【愛知の山】梟ヶ城から松平郷、六所山、炮烙山、天下峰、王滝渓谷

2022年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 26.4km
• 登り: 1,436m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:43

8:42 王滝渓谷 駐車場
8:57 8:57 梟ヶ城展望台
9:20 9:20 王滝渓谷宮川散策道
9:27 9:27 古美山園地 駐車場
9:47 9:47 六所神社下宮
10:25 10:26 松平郷 第1駐車場
10:42 10:45 松平郷 展望テラス
11:05 11:05 六所神社参道分岐
11:10 11:10 六所神社上宮
11:14 11:16 六所山
11:20 11:21 六所神社上宮
11:34 11:34 総合野外センター東駐車場
11:42 11:42 炮烙山近道分岐
11:51 11:51 若人の森いこいの広場
12:03 12:05 炮烙山
12:12 12:12 若人の森いこいの広場
12:24 12:24 炮烙山近道分岐
12:31 12:32 総合野外センター東駐車場
13:02 13:02 六所神社下宮
13:24 13:35 天下峯
14:00 14:00 古美山園地 駐車場
14:07 14:07 王滝渓谷宮川散策道
14:15 14:15 不動山 展望台
14:25 王滝渓谷 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

王滝渓谷駐車場、トイレ有、無料

コース状況／危険箇所等

問題なし。トイレも各所にあり。買い出し場所なし。

写真

1/22 8:42

王滝渓谷駐車場。空気が冷たい。

1/22 8:43

梟ヶ城まで延々階段。

1/22 8:57

おかげですぐに体が暖まる。展望台からの眺め。鈴鹿や伊吹山が見えたかも。

1/22 9:11

1/22 9:21

宮川散策路。王滝渓谷の上流。巨大な花崗岩の合間を縫うように進む。短いけど楽しい。BBQ広場もある。渓谷を抜けて天下峰へは行かず、田舎道を歩いて六所山方面へ。

1/22 9:43

一の鳥居。向こうは六所山。

1/22 9:47

農村舞台。非常に立派な茅葺の舞台。

1/22 9:50

六所山は猿投山、本宮山とともに三河三霊山だそうだ。初めて知った。六所山へは向かわず一旦松平郷へ。

1/22 10:17

高月院にある松平氏の代々のお墓。お寺の裏口から入る形になった。

1/22 10:19

ちょうど工事が始まっている最中だった。

1/22 10:20

透明感のある黄色い花。蝋梅かな。ほのかな香りがした。

1/22 10:25

観光駐車場。展望テラスに向かう。

1/22 10:41

展望台。今日は展望台が多い。

1/22 10:43

伊吹山、御池山、藤原岳。見えます。

1/22 10:46

マウンテンバイクはやっぱり専用のコースのあるところでないときついかな。

1/22 10:50

炮烙山へ向かう。ところでずっと「ほうらくさん」と思っていたが、「ほうろく」が正しいらしい。変換でも「ほうらく」なら一発で出る。

1/22 11:10

六所神社上宮。

1/22 11:15

六所山山頂。展望ゼロ。

1/22 11:20

六所山にはキャンプ場があって、登山道も複数ある。

1/22 11:34

東駐車場。六所山と炮烙山のちょうど間にある。

1/22 11:51

炮烙山登山口。若人の森。ここまで車で来られる。今は所々雪があるのでやめた方が無難。

1/22 12:00

立派な展望台。

1/22 12:02

白山と御嶽山がすばらしい。能郷白山も。恵那山方面はギリギリ木々に隠れて見えなかった。

1/22 12:03

名古屋高層ビル群もよく見えた。左の山は六所山。

1/22 12:05

それにしても久しぶりに来たな。

1/22 12:12

1/22 13:02

農村舞台に降りてきた。

1/22 13:10

眼前にあるのが天下峰。クライミングが盛ん。今日も盛況だった。

1/22 13:12

味のある郵便局。

1/22 13:30

天下峰。ここも久しぶりだ。

1/22 13:29

左、炮烙山、右、六所山。

1/22 13:50

味のある道。

1/22 14:24

王滝渓谷駐車場に帰還。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

RedLine

帯状疱疹がまだ治っておらず、痛みがくすぶっているが、体力を衰えさせたくなかったので、近場のトレイルを繋げて冬の低山を楽しんだ。ゆる山のつもりだったが、長い舗装路や林道を時折走ったりしたため、終わってみれば結構充実した山行になった。歩き慣れた近場の山でもこうして繋げてみるとまた違った良さを感じられるし、良いトレーニングになりうるコース設定も可能だとわかりよい収穫だった。