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Yamareco

記録ID: 3938450
全員に公開
ハイキング
近畿

龍神山〜三星山〜香呉谷山#和歌山県の山

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
14.5km
登り
1,008m
下り
1,000m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:20
合計
7:18
9:02
54
スタート地点
9:56
9:56
28
表参道登山口
10:24
10:24
24
表参道出合
10:48
10:49
5
10:54
10:58
5
11:03
11:06
27
11:33
11:33
61
龍星のコル
12:34
12:46
42
13:28
13:28
21
西岡のコル
13:49
13:49
6
13:55
13:55
6
暗谷山
14:01
14:01
17
香呉谷山
14:18
14:18
33
西岡のコル
14:51
14:51
24
龍星の辻
15:15
15:15
27
表参道出合
15:42
15:42
38
表参道登山口
16:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京奈和道橋本東IC〜紀の川IC〜県道62〜国道424〜国道370〜国道42〜阪和道海南IC〜南紀田辺IC〜田辺バイパス秋津ランプ〜県道35〜駐車場

時間短縮する場合は京奈和道の和歌山JCTで阪和道に接続しますが、高速料金は高くなります

ふるさと自然公園センターの少し先のライオンズの森ひき岩群国民休養地の駐車場に駐めました、無料で10台ほど駐車可能。

ふるさと自然公園センターにも広い駐車場がありますが、センターの営業時間とプラス前後約30分以外は閉鎖されます。
ふるさと自然公園センターの少し先のライオンズの森ひき岩群国民休養地の駐車場に駐めてスタート。
2022年01月22日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/22 9:01
ふるさと自然公園センターの少し先のライオンズの森ひき岩群国民休養地の駐車場に駐めてスタート。
駐車場を出て県道35を少し下って右へ。
2022年01月22日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 9:03
駐車場を出て県道35を少し下って右へ。
車道をしはらく登ると紀南観光ブドウ園。
2022年01月22日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 9:14
車道をしはらく登ると紀南観光ブドウ園。
さらに登っていくと龍神宮の表参道が右下から合流します。
2022年01月22日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/22 9:20
さらに登っていくと龍神宮の表参道が右下から合流します。
いままでと同じ舗装路の表参道を登っていきます。
2022年01月22日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 9:20
いままでと同じ舗装路の表参道を登っていきます。
右手に三星山とその奥に先週登った高尾山が見えます。
2022年01月22日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 9:22
右手に三星山とその奥に先週登った高尾山が見えます。
重善山の山腹を登っていくと、
2022年01月22日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 9:28
重善山の山腹を登っていくと、
重善山山頂直下あたりに案内板がありますが、山頂への登山道などはありません。
2022年01月22日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 9:35
重善山山頂直下あたりに案内板がありますが、山頂への登山道などはありません。
舗装路をさらに登っていくと、
2022年01月22日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 9:38
舗装路をさらに登っていくと、
本日登る龍神山(りゅうぜんさん)、三星山(みつぼしやま)、香呉谷山(かぐらんだにやま)が勢揃い。
2022年01月22日 09:41撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 9:41
本日登る龍神山(りゅうぜんさん)、三星山(みつぼしやま)、香呉谷山(かぐらんだにやま)が勢揃い。
舗装路脇の奥に稚児の足跡がありました。先週奇絶峡で観た大人の足跡の小さかったときの足跡だそうです。
2022年01月22日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 9:51
舗装路脇の奥に稚児の足跡がありました。先週奇絶峡で観た大人の足跡の小さかったときの足跡だそうです。
表参道登山口に到着です。
十台ほど駐められる駐車場があり、ここまで車で登ってくることもできます。
2022年01月22日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 9:56
表参道登山口に到着です。
十台ほど駐められる駐車場があり、ここまで車で登ってくることもできます。
登山口から登山道に変わって、しばらくは緩やかアップダウンの山腹道が続きます。
2022年01月22日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 9:57
登山口から登山道に変わって、しばらくは緩やかアップダウンの山腹道が続きます。
階段道になって高度がどんどん上がっていきます。
2022年01月22日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 10:12
階段道になって高度がどんどん上がっていきます。
階段道が終わり、緩やかなアップダウンのあと、
2022年01月22日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 10:20
階段道が終わり、緩やかなアップダウンのあと、
表参道出合(佐向谷道出合)で右下から佐向谷道が合流します。
2022年01月22日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 10:24
表参道出合(佐向谷道出合)で右下から佐向谷道が合流します。
2022年01月22日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 10:25
表参道出合からすぐに急坂の修験坂の階段を登ります。
2022年01月22日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:26
表参道出合からすぐに急坂の修験坂の階段を登ります。
修験坂を登り、護摩の壇の岩峰へ登る道を右に分けて、左の弘法腰掛けの岩への道を進みます。
(先で合流します)
2022年01月22日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 10:28
修験坂を登り、護摩の壇の岩峰へ登る道を右に分けて、左の弘法腰掛けの岩への道を進みます。
(先で合流します)
しばらく登ると、
2022年01月22日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
1/22 10:31
しばらく登ると、
弘法腰掛けの岩を過ぎてすぐに、
2022年01月22日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:35
弘法腰掛けの岩を過ぎてすぐに、
龍神宮の鳥居に到着して、右から護摩の壇経由の道が合流します。
2022年01月22日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 10:36
龍神宮の鳥居に到着して、右から護摩の壇経由の道が合流します。
その道の展望休憩所から田辺湾。
2022年01月22日 10:37撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 10:37
その道の展望休憩所から田辺湾。
鳥居の奥へ進み拝殿左から、
2022年01月22日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
1/22 10:39
鳥居の奥へ進み拝殿左から、
三星山への縦走路へ、
2022年01月22日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:40
三星山への縦走路へ、
しはらく縦走路を進むと龍神山分岐です。
2022年01月22日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 10:44
しはらく縦走路を進むと龍神山分岐です。
分岐を左へ八幡社まで往復します。
2022年01月22日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 10:44
分岐を左へ八幡社まで往復します。
しはらく登っていきピーク付近の踏み跡に入ったところが、
2022年01月22日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:47
しはらく登っていきピーク付近の踏み跡に入ったところが、
ピークだと思いますが、山頂標識などなにもありません。
地図で確認しても龍神山山頂のはずですが、、、
2022年01月22日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/22 10:48
ピークだと思いますが、山頂標識などなにもありません。
地図で確認しても龍神山山頂のはずですが、、、
さらに進むと外堀、
2022年01月22日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:49
さらに進むと外堀、
内堀、
2022年01月22日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
1/22 10:50
内堀、
龍之山城跡、内堀、外堀と案内板が続き、さらに下っていくと、
2022年01月22日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:50
龍之山城跡、内堀、外堀と案内板が続き、さらに下っていくと、
八幡社に到着です。
2022年01月22日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/22 10:54
八幡社に到着です。
八幡社は八幡座の壇といわれる断崖にあり、展望はとても良いです。
2022年01月22日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/22 10:54
八幡社は八幡座の壇といわれる断崖にあり、展望はとても良いです。
田辺湾方面。
2022年01月22日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:54
田辺湾方面。
2022年01月22日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:54
2022年01月22日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:54
2022年01月22日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 10:54
分岐まで戻って左へ。
2022年01月22日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 11:05
分岐まで戻って左へ。
少し進むと馬洗い場跡。
2022年01月22日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 11:06
少し進むと馬洗い場跡。
しはらく縦走路を進みピーク付近の道標のない分岐を右上へ。
2022年01月22日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 11:15
しはらく縦走路を進みピーク付近の道標のない分岐を右上へ。
草木のない斜面を登り、
2022年01月22日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
1/22 11:15
草木のない斜面を登り、
シダ道を下っていきます。
2022年01月22日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 11:17
シダ道を下っていきます。
三星山のたくさんの岩峰が前方に迫ってきます。
2022年01月22日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9
1/22 11:24
三星山のたくさんの岩峰が前方に迫ってきます。
小ピークを越えて下ったところが龍星のコルで、右下から龍星の辻から狼谷を登る道が合流します。
2022年01月22日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 11:33
小ピークを越えて下ったところが龍星のコルで、右下から龍星の辻から狼谷を登る道が合流します。
龍星のコルからは四輪駆動でよじ登る険しいスリリングな岩稜急登が連続します。
2022年01月22日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 11:38
龍星のコルからは四輪駆動でよじ登る険しいスリリングな岩稜急登が連続します。
傾斜がきつく先の見通しが悪いところが多いのですが、ロープがあるとルートがわかって助かります。
2022年01月22日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 11:42
傾斜がきつく先の見通しが悪いところが多いのですが、ロープがあるとルートがわかって助かります。
2022年01月22日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/22 11:45
休む暇のない急登の連続をあえぎながら登っていくと、
2022年01月22日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 12:04
休む暇のない急登の連続をあえぎながら登っていくと、
展望岩がある三星山の主稜に登り着きます。
2022年01月22日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 12:10
展望岩がある三星山の主稜に登り着きます。
龍神山方面。
2022年01月22日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/22 12:12
龍神山方面。
三星山方面。
あともう少し登る必要があります。
2022年01月22日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/22 12:13
三星山方面。
あともう少し登る必要があります。
田辺湾方面。
2022年01月22日 12:14撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 12:14
田辺湾方面。
2022年01月22日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 12:17
展望岩からしはらく登り、
2022年01月22日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 12:24
展望岩からしはらく登り、
三星山初登頂。
2022年01月22日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 12:37
三星山初登頂。
昼食後、岩稜を下っていき、
2022年01月22日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 12:48
昼食後、岩稜を下っていき、
展望岩に登ると展望抜群です。
2022年01月22日 12:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 12:51
展望岩に登ると展望抜群です。
2022年01月22日 12:53撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 12:53
先週登った高尾山。
2022年01月22日 12:53撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 12:53
先週登った高尾山。
今から向かう香呉谷山。
2022年01月22日 12:53撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 12:53
今から向かう香呉谷山。
田辺湾。
2022年01月22日 12:53撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 12:53
田辺湾。
遠くに白い頂が見えますが、護摩壇山かな。
2022年01月22日 12:54撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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1/22 12:54
遠くに白い頂が見えますが、護摩壇山かな。
さらに下って次の展望岩にも登ると、
2022年01月22日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 13:00
さらに下って次の展望岩にも登ると、
高尾山。
2022年01月22日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
1/22 13:01
高尾山。
先程いた展望岩に人がいます。
2022年01月22日 13:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/22 13:02
先程いた展望岩に人がいます。
展望岩脇から下る道があったのですが、なかなか見つけられずにウロウロしたあと、シダシダ道を下っていきました。
2022年01月22日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 13:21
展望岩脇から下る道があったのですが、なかなか見つけられずにウロウロしたあと、シダシダ道を下っていきました。
急坂を西岡のコルまで下ってきました。
2022年01月22日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 13:28
急坂を西岡のコルまで下ってきました。
龍星のコルへ下る前にまっすぐ香呉谷山まで往復します。
2022年01月22日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
1/22 13:28
龍星のコルへ下る前にまっすぐ香呉谷山まで往復します。
岩場の登りを通過。
2022年01月22日 13:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/22 13:36
岩場の登りを通過。
ピーク感のない香呉谷山(かぐらんだにやま)に初登頂。
すぐ先にここよりも高いピークが見えるのでさらに進むと、
2022年01月22日 13:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 13:49
ピーク感のない香呉谷山(かぐらんだにやま)に初登頂。
すぐ先にここよりも高いピークが見えるのでさらに進むと、
ピーク感のないピークで山頂標識はありません。
地図で確認するとP469で間違いなそうです。
帰宅後調べると暗谷山(くらがんたにやま)でした。
2022年01月22日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/22 13:55
ピーク感のないピークで山頂標識はありません。
地図で確認するとP469で間違いなそうです。
帰宅後調べると暗谷山(くらがんたにやま)でした。
引き返して香呉谷山を通過。
2022年01月22日 14:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/22 14:01
引き返して香呉谷山を通過。
下る途中の展望岩から龍神山。
2022年01月22日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9
1/22 14:03
下る途中の展望岩から龍神山。
三星山。
2022年01月22日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 14:03
三星山。
西岡のコルまで戻って左へ。
2022年01月22日 14:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 14:18
西岡のコルまで戻って左へ。
急坂を下っていきます。
2022年01月22日 14:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 14:25
急坂を下っていきます。
急坂は終わりましたが、ルートのわかりにくい道を下っていきます。
2022年01月22日 14:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 14:31
急坂は終わりましたが、ルートのわかりにくい道を下っていきます。
丸太橋を何度か通過。
2022年01月22日 14:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
1/22 14:39
丸太橋を何度か通過。
龍星のコルへの分岐を通過して、しばらく進み、
2022年01月22日 14:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 14:44
龍星のコルへの分岐を通過して、しばらく進み、
渡渉したところが龍星の辻で佐向谷道に合流して右へと登っていきます。
(左は佐向谷登山口へと下ります)
2022年01月22日 14:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
1/22 14:51
渡渉したところが龍星の辻で佐向谷道に合流して右へと登っていきます。
(左は佐向谷登山口へと下ります)
少し登り鳥居がの手前を右上後方へと登っていきます。
2022年01月22日 14:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 14:53
少し登り鳥居がの手前を右上後方へと登っていきます。
しばらく登山道を進むと、
2022年01月22日 14:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 14:56
しばらく登山道を進むと、
岩々段々の沢沿いに登っていき、
2022年01月22日 14:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
1/22 14:59
岩々段々の沢沿いに登っていき、
左俣へと進み、
2022年01月22日 15:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 15:03
左俣へと進み、
岩上を流れる沢沿いの道を登っていきます。
2022年01月22日 15:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/22 15:05
岩上を流れる沢沿いの道を登っていきます。
佐向谷道でゲド谷を登っていくと、
2022年01月22日 15:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 15:10
佐向谷道でゲド谷を登っていくと、
表参道出合で朝通った道に合流して左へ。
2022年01月22日 15:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 15:15
表参道出合で朝通った道に合流して左へ。
朝登って来た道を下っていきます。
2022年01月22日 15:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 15:18
朝登って来た道を下っていきます。
登山口からは舗装路に変わり、テクテクと舗装路下り、
2022年01月22日 15:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 15:42
登山口からは舗装路に変わり、テクテクと舗装路下り、
県道35に合流して左へ少し登ると、
2022年01月22日 16:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/22 16:19
県道35に合流して左へ少し登ると、
駐車場まで戻ってゴールです。
時間があれば岩屋山にも登りたかったのですが、タイムオーバーで諦めました。
2022年01月22日 16:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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1/22 16:21
駐車場まで戻ってゴールです。
時間があれば岩屋山にも登りたかったのですが、タイムオーバーで諦めました。

感想

分県登山ガイドの和歌山県の山で未登頂の龍神山(りゅうぜんさん)、三星山(みつぼしやま)、香呉谷山(かぐらんだにやま)に登りました。時間があればひき岩群と岩屋山にも登りたかったのですが、普通に自宅を7時ごろに出発していたのでは無理でした。もう少し早起きしないとダメですね。
低山でも先週の高尾山もそうでしたが、それ以上に三星山は険しい道でした。龍星のコルから三星山主稜までの岩稜は急登の連続でお助けロープや木の根っこや幹など手掛かりになるものを総動員してよじ登りました。
逆ルートで下る場合は確実にクライムダウンしないとダメだと思いました。
快晴で暖かい絶好のハイキング日和で変化富んだルートで楽しい一日を過ごせました。

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ハイキング 近畿 [日帰り]
佐向谷道。竜神山〜三星山、暗谷山、ハナレ山、縦走ルート。
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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