千足から200m位上がった場所にある公衆トイレ(男女兼用・紙あり・ヒーター無し)入口の余地にバイクを駐輪。
背中側の余地はロープが張られ「(向かいの)墓地の利用者以外駐車禁止」と書かれていた。
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千足から200m位上がった場所にある公衆トイレ(男女兼用・紙あり・ヒーター無し)入口の余地にバイクを駐輪。
背中側の余地はロープが張られ「(向かいの)墓地の利用者以外駐車禁止」と書かれていた。
天狗滝のGoogleマップのクチコミ。
よくもまあこんな大嘘を書けるもんだ。
2022年01月30日 11:47撮影
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1/30 11:47
天狗滝のGoogleマップのクチコミ。
よくもまあこんな大嘘を書けるもんだ。
歩き出して数百メートル先で橋を工事中。登山者は右側を通れる。
この橋の手前に余地があったが資材置き場や工事車両の転回に使われているようなので、駐車はしない方が無難。
この先でバイクのロックを忘れたような気がして一旦引き返した。
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歩き出して数百メートル先で橋を工事中。登山者は右側を通れる。
この橋の手前に余地があったが資材置き場や工事車両の転回に使われているようなので、駐車はしない方が無難。
この先でバイクのロックを忘れたような気がして一旦引き返した。
登山口に入った所にあった滝の説明書き。
実際は天狗滝の手前に「子天狗滝」もある。
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登山口に入った所にあった滝の説明書き。
実際は天狗滝の手前に「子天狗滝」もある。
これがそれ。
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これがそれ。
次、天狗滝
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1/29 7:33
次、天狗滝
説明書きに落差38mとあったが、20m程度に見える。
おそらく、上の見えない部分の落差も含めて38mなのだろう。滝あるある。
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1/29 7:41
説明書きに落差38mとあったが、20m程度に見える。
おそらく、上の見えない部分の落差も含めて38mなのだろう。滝あるある。
登山道を回り込んで上がった所から、天狗滝の落ち口付近。
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1/29 7:49
登山道を回り込んで上がった所から、天狗滝の落ち口付近。
綾滝遠景。
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1/29 8:06
綾滝遠景。
Googleマップのクチコミに滝行の写真があったが、ここだろうか。
下の道に、「生活水として使っているから滝行は禁止」という注意書きがあった。トラブルになったようだ。
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1/29 8:08
Googleマップのクチコミに滝行の写真があったが、ここだろうか。
下の道に、「生活水として使っているから滝行は禁止」という注意書きがあった。トラブルになったようだ。
垂直に近いが、こちらも水量が少ないからか静か。
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1/29 8:10
垂直に近いが、こちらも水量が少ないからか静か。
馬頭刈(まずかり)尾根への、そこそこキツイ上り。
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1/29 8:36
馬頭刈(まずかり)尾根への、そこそこキツイ上り。
尾根に到着、左折してまずは富士見台までピストン。
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1/29 8:50
尾根に到着、左折してまずは富士見台までピストン。
見上げると「つづら岩」。
実際の尾根はあの岩かその向こう側だが、岩があるので通れずこの付近はトラバースになっている。
ロッククライマーが挑みそうな岩。
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1/29 8:51
見上げると「つづら岩」。
実際の尾根はあの岩かその向こう側だが、岩があるので通れずこの付近はトラバースになっている。
ロッククライマーが挑みそうな岩。
急角度の階段
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急角度の階段
途中右側の木の間から、筑波山。
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1/29 9:08
途中右側の木の間から、筑波山。
富士見台手前のピークから、先週登った大岳山(おおだけやま)
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1/29 9:16
富士見台手前のピークから、先週登った大岳山(おおだけやま)
富士見台に到着。
東屋でカフェラテ飲んで休憩。
単独ハイカーが入れ代わり立ち代わり来て、大岳山方向に向かって行った。
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1/29 9:19
富士見台に到着。
東屋でカフェラテ飲んで休憩。
単独ハイカーが入れ代わり立ち代わり来て、大岳山方向に向かって行った。
本日の多摩百/100山の1座目。
肉眼では右奥に🗻が見えた。
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1/29 9:19
本日の多摩百/100山の1座目。
肉眼では右奥に🗻が見えた。
ズームして。曇りで無理だと思っていたが、見えてよかった。
富士見台だから、🗻見えなきゃね!
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1/29 9:20
ズームして。曇りで無理だと思っていたが、見えてよかった。
富士見台だから、🗻見えなきゃね!
復路で、つづら岩の側面。
よく見ると左側などにクライミングの金具がある。
やはり登る人がいるようだ。
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1/29 9:42
復路で、つづら岩の側面。
よく見ると左側などにクライミングの金具がある。
やはり登る人がいるようだ。
千足方面の道を通り過ぎ、つづら岩の反対側の側面。
こちら側は左右の裂け目(クラックだっけ?)から登れるかも。
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1/29 9:49
千足方面の道を通り過ぎ、つづら岩の反対側の側面。
こちら側は左右の裂け目(クラックだっけ?)から登れるかも。
いい感じの道
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1/29 10:25
いい感じの道
左側に、先週登った日の出山と思われる山。
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1/29 10:34
左側に、先週登った日の出山と思われる山。
緩い上り下りを繰り返して
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1/29 10:36
緩い上り下りを繰り返して
2座目の鶴脚山を通過。
名前から痩せ尾根があるのかと思っていたが、無かった。
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1/29 10:38
2座目の鶴脚山を通過。
名前から痩せ尾根があるのかと思っていたが、無かった。
20分後、緩く登って
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1/29 11:00
20分後、緩く登って
3座目、馬頭刈山(めずかりやま)。
ここから光明山までピストンする。
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1/29 11:01
3座目、馬頭刈山(めずかりやま)。
ここから光明山までピストンする。
GPS上ではここが光明山なのだが、山頂標識が見当たらない。
どこ?
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1/29 11:18
GPS上ではここが光明山なのだが、山頂標識が見当たらない。
どこ?
すでに通り過ぎている。
下り始めたので引き返したら
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すでに通り過ぎている。
下り始めたので引き返したら
右側に発見、4座目。
自治体が作成して設置した道標に名前が載っているのに、手製の山頂標識しかないとはね。
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1/29 11:20
右側に発見、4座目。
自治体が作成して設置した道標に名前が載っているのに、手製の山頂標識しかないとはね。
馬頭刈山に戻り、昼食。
初めて食べたがこれといった特色はなく…今回だけでいいかな。
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1/29 11:48
馬頭刈山に戻り、昼食。
初めて食べたがこれといった特色はなく…今回だけでいいかな。
ゲザります。
馬頭刈山山頂にあった色褪せた地図には記載なし、登山詳細図には「廃道」とあったが、その後整備されたのだろう。
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1/29 11:56
ゲザります。
馬頭刈山山頂にあった色褪せた地図には記載なし、登山詳細図には「廃道」とあったが、その後整備されたのだろう。
この道、道自体は踏み跡明瞭で何の問題もないが、なぜかほとんどの道標が破壊されていた。
人か熊か。
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この道、道自体は踏み跡明瞭で何の問題もないが、なぜかほとんどの道標が破壊されていた。
人か熊か。
この、人家が見える近さな登山道上に熊と思われる糞があったので、破壊は熊によるものだろうか。
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1/29 12:48
この、人家が見える近さな登山道上に熊と思われる糞があったので、破壊は熊によるものだろうか。
舗装路に降り、下ってバス停に向かう。
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1/29 12:49
舗装路に降り、下ってバス停に向かう。
🚏に13:08到着、13:17藤倉行きのバスを待つ間に、コーヒーを作って飲む。
あきる野市と檜原村のバス停は大抵ベンチと屋根があるのが嬉しい。
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1/29 13:08
🚏に13:08到着、13:17藤倉行きのバスを待つ間に、コーヒーを作って飲む。
あきる野市と檜原村のバス停は大抵ベンチと屋根があるのが嬉しい。
出発地の公衆トイレに帰着。
時間が早いので、湯久保山と仏岩ノ頭を登りに行く。
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1/29 13:31
出発地の公衆トイレに帰着。
時間が早いので、湯久保山と仏岩ノ頭を登りに行く。
ここから湯久保山&仏岩ノ頭撤退の記録です。場所は「アクセス」参照。
ここまで来るのに「トラウトファーム秋川」「奥秋川ビレッジ」「檜原尾根通り」に間違って行き、「奥秋川ビレッジ」の方に行き方を聞いてようやく到着。この時点で予定より15分遅れ。
林道の終端に到着し、登山開始。
標高差400mなので2h30mあればピストンできるだろうと予想していたのだが。まずは右斜め上に向かう石積みを登る
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1/29 14:16
ここから湯久保山&仏岩ノ頭撤退の記録です。場所は「アクセス」参照。
ここまで来るのに「トラウトファーム秋川」「奥秋川ビレッジ」「檜原尾根通り」に間違って行き、「奥秋川ビレッジ」の方に行き方を聞いてようやく到着。この時点で予定より15分遅れ。
林道の終端に到着し、登山開始。
標高差400mなので2h30mあればピストンできるだろうと予想していたのだが。まずは右斜め上に向かう石積みを登る
人の生活の跡が見える
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1/29 14:29
人の生活の跡が見える
この写真の背中側への登りを進んだが、明らかに方向が違うので引き返し、この廃屋の裏(次の写真)
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1/29 14:33
この写真の背中側への登りを進んだが、明らかに方向が違うので引き返し、この廃屋の裏(次の写真)
を登り、
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1/29 14:34
を登り、
別の廃屋の横のミカン畑(の成れの果て)から山に入り
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1/29 14:36
別の廃屋の横のミカン畑(の成れの果て)から山に入り
今ここ。
破線が登山道だが、破線上にオレンジの「みんなの踏み跡」が皆無ということは、誰も歩いていない=登山道が消失しているようだ。
このまま強引に登れば「みんなの踏み跡」があるので明確な踏み跡がありそうだ。
しかし復路(下り)が不安だ。自分の経験では下りが迷いやすい。
時間も時間なので日を改めて出直すことにした。
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今ここ。
破線が登山道だが、破線上にオレンジの「みんなの踏み跡」が皆無ということは、誰も歩いていない=登山道が消失しているようだ。
このまま強引に登れば「みんなの踏み跡」があるので明確な踏み跡がありそうだ。
しかし復路(下り)が不安だ。自分の経験では下りが迷いやすい。
時間も時間なので日を改めて出直すことにした。
このコース、「山と高原地図」にあるから何の不安もなく来たのだが、実態がこんなとは。。。。。。(青丸で囲んだ場所がここ)
2022年01月30日 14:50撮影
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1/30 14:50
このコース、「山と高原地図」にあるから何の不安もなく来たのだが、実態がこんなとは。。。。。。(青丸で囲んだ場所がここ)
廃屋からトラバースする山道を一応ここまで歩いてみたが
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1/29 14:56
廃屋からトラバースする山道を一応ここまで歩いてみたが
わかっていたが方向が違うので引き返した
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わかっていたが方向が違うので引き返した
林道に戻ったら車が2台増えていた。
何か作業しているらしき音がしたので、登山者では無いようだ。
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1/29 15:05
林道に戻ったら車が2台増えていた。
何か作業しているらしき音がしたので、登山者では無いようだ。
次回に備えて、別の登山口も視察しておこう。
てな訳で別の支線の終端に来たが
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次回に備えて、別の登山口も視察しておこう。
てな訳で別の支線の終端に来たが
ここが登山口らしいが…はいはい、駐車禁止ね。
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1/29 15:15
ここが登山口らしいが…はいはい、駐車禁止ね。
その左側、地元民か登山者かわからないが余地にぎっちり車が停まっている。
これじゃバイクも停められない。
私有地であることをアピールする為か、ポストがある。
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1/29 15:15
その左側、地元民か登山者かわからないが余地にぎっちり車が停まっている。
これじゃバイクも停められない。
私有地であることをアピールする為か、ポストがある。
そうですか。
先ほど歩いた林道終端周辺は廃屋しかなかったが、この辺りは車が停まった人家があるので、駐車も駐輪も無理だ。
帰宅後、計画を練り直そう。
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1/29 15:16
そうですか。
先ほど歩いた林道終端周辺は廃屋しかなかったが、この辺りは車が停まった人家があるので、駐車も駐輪も無理だ。
帰宅後、計画を練り直そう。
ここから金比羅山です。場所は「アクセス」参照。
走ってきた星竹線の看板。
正にこの通りで、狭い未舗装路を走り慣れていない車は通行しない方が無難です。
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1/29 15:57
ここから金比羅山です。場所は「アクセス」参照。
走ってきた星竹線の看板。
正にこの通りで、狭い未舗装路を走り慣れていない車は通行しない方が無難です。
ここにバイクを駐輪。
橋の向こう側は別の林道で、舗装路。
そちら側には数台駐車できそうだった。
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1/29 15:57
ここにバイクを駐輪。
橋の向こう側は別の林道で、舗装路。
そちら側には数台駐車できそうだった。
ライオンズクラブが建てた地図
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1/29 15:58
ライオンズクラブが建てた地図
橋を潜ると右側にあった道標に従って登山道に乗る
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1/29 15:58
橋を潜ると右側にあった道標に従って登山道に乗る
道標に従って進むと
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1/29 15:59
道標に従って進むと
左側にトイレが見えてきた
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1/29 16:05
左側にトイレが見えてきた
園地っぽい場所。
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1/29 16:06
園地っぽい場所。
居合わせたトレランのご夫婦にどこが山頂なのか聞いたが、よくわからないそうだ。
「神社か岩場ではないか」とのことなので、園地内の琴平神社にお参りして登頂したことにする。本日5座目。
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1/29 16:11
居合わせたトレランのご夫婦にどこが山頂なのか聞いたが、よくわからないそうだ。
「神社か岩場ではないか」とのことなので、園地内の琴平神社にお参りして登頂したことにする。本日5座目。
看板で見たライオンズクラブが建てたという東屋
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1/29 16:13
看板で見たライオンズクラブが建てたという東屋
東屋からの眺め。
日の出町辺り?
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1/29 16:13
東屋からの眺め。
日の出町辺り?
一応岩も登ったら、お地蔵さまがあった。
備えてあった缶ビールが倒れていたので立てておいた。
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1/29 16:17
一応岩も登ったら、お地蔵さまがあった。
備えてあった缶ビールが倒れていたので立てておいた。
帰路で、右側に手製道標を発見
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1/29 16:23
帰路で、右側に手製道標を発見
ここが山頂??
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1/29 16:23
ここが山頂??
あぁつまり468Pが金比羅山なんだ。
右下の「△金比羅山」の表示に惑わされていた。
紛らわしいな。
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あぁつまり468Pが金比羅山なんだ。
右下の「△金比羅山」の表示に惑わされていた。
紛らわしいな。
帰路の林道星竹線から、檜原村かあきる野市の眺め。
ちなみにここ、ガードレール無しの未舗装です。
この後18時に帰宅。
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帰路の林道星竹線から、檜原村かあきる野市の眺め。
ちなみにここ、ガードレール無しの未舗装です。
この後18時に帰宅。
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