2014年は冬の三峰山からスタート！

2014年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.8km
• 登り: 721m
• 下り: 719m

コースタイム

みつえ青少年村10:10ー不動滝10:40ー山小屋11:30−三峰山12:00ー12:10八丁平12:30−新道峠13:05−林道分岐13:35−みうね青少年村14:10

アクセス

利用交通機関：

電車

・近鉄榛原駅~みつえ青少年村まで　奈良交通臨時バス「霧氷バス」往復2,700円　本日2本目の9：15分発のに乗りました。10時に到着しました。（8時台が本日の1本目。）豪華観光バスタイプを使用。乗客は7人しか乗ってなく。ユッタリしてました。帰りは15時発、1シートに1人位で、まあまあ余裕。16時に榛原に着きました。http://www.narakotsu.co.jp/rosen/rinji/2014muhyoubus_miunesan.html

コース状況／危険箇所等

道標しっかりしています。トレースもはっきりあります。赤テープも必ず木の上にあります。迷うところはないです。

写真

1/13 10:00

霧氷バスはみつえ青少年村に到着。豪華バス。

1/13 10:00

蒔きストーブのあるところで準備。

1/13 10:08

霧氷まつり！！

1/13 10:14

ますは、林道を登ってきます。

1/13 10:41

不動滝。

1/13 10:57

道標にそって植林の道を登って行きます。

1/13 11:11

こっちか！

1/13 11:31

小屋に到着しましたが、中も外も昼食を取る人で一杯です。

1/13 11:38

植林から尾根道に！霧氷がついてます。

1/13 11:40

まだ育ってないですが、霧氷だらけ！

1/13 11:43

明るい道です。

1/13 11:45

山頂を目指します。

1/13 11:45

あともうちょう！

1/13 11:46

霧氷のトンネル。

1/13 11:46

人少なく。

1/13 11:50

静かな山旅となりました。

1/13 11:50

おーいいなー。

1/13 11:57

山頂です、雪だるまさん。こんにちわ！

1/13 12:08

八丁平にやってきました！！

1/13 12:13

サーモス魔法瓶のお湯でカップヌードルつくります！なんとかできました！

1/13 12:19

コーヒーもつくっちゃいます。

1/13 12:30

が、雲って、小雪がちらついてます。

1/13 12:30

晴れる気配なし。早々に引き上げます。

1/13 12:39

新道峠を目指します。

1/13 13:06

新道峠です。ここから下ります。

1/13 13:11

ちょっと明るいところにでてきて。

1/13 13:35

造林作業小屋が見えたら林道です。

1/13 13:38

林道をだらだら歩いていきます。

1/13 14:10

霧氷バスが見えてきました。みつえ青少年村に到着。

撮影機器：

μTOUGH-6020 オリンパス

感想

koushienpe

2014年最初の山行きは「三峰山」です。昨年1度登ったので。2回目です。家から日帰りできる「雪山」です。
昨日は「武庫川ハーフマラソン」だったので、今日は休息日、リハビリです。
霧氷バス昨年より、1時間遅いのでいきました。奈良交通霧氷バスは「豪華観光バス！！」です。8名程度しか乗ってなく、ユッタリです。みつえ青少年村に到着すると、雲って、小雪が降ってます。寒い。蒔きストーブのある休憩所で準備してスタート。今年は、不動滝コースで行きます。団体さんを追い越し、「モンベルツアーかな！？」ひたすら登ります。不動滝から植林の中をジグザクに登ります。アイゼンはつけないで登ります。小屋まで登り、休憩しようとすると、中も、外も、食事、休憩する人で一杯。三峰山山頂を目指します。尾根にでると、明るくなり、霧氷のトンネルといいたいところですが、昨年よりもちょっと小さいです。人もちらほらしかいなく、静かです。写真をトリマクリ。ただし眺望は一切ありませんでした、山頂には　雪だるま　さん。八丁平で休憩、昼食。サーモス魔法瓶からお湯をそそぎ、カップヌードルをつくります。今回どんなもんか、試しましたが、なんとかできました。コーヒーもつくりましたが、十分でした。座っていると、寒すぎるので、撤収です。冬山装備で良かったです。新道峠を目指します。明るい尾根道を下ります。こちらのルート、3人程しか会わず、静かな山行きとなりました。林道をダラダラ歩き、みつえ青少年村に到着しました。今回はアイゼンをもって行きましたが、使いませんでした。帰りも蒔きストーブ前のベンチで、地元産の漬物をつまみ、お土産を買い、15時のバスで帰りました。太陽と青空を拝むことはできませんでしたが、が、静かな冬山の旅となりました。次回は、観音峰に行ってみたいと思います。