軽く三方倉山にガッチリ絞られる


- GPS
- 172032:51
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 743m
- 下り
- 746m
コースタイム
- 山行
- 4:18
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 4:33
天候 | 予想外の晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ピンクテープは乏しい。最後の急登はワカンでのキックステップ。雪の状態にもよるがスノーシューはどうかなあ?姉滝への尾根通しは雪付少ない急降下もあり,やはりスノーシューは厳しいか?ワカン+アイゼンが幅広い適応力あり。久々にワカンの優位性を実感しました。 |
写真
感想
3連休の最終日。3日目の予想はパッとしないので,中日に不忘山〜南屏風を歩いたが,前日予報は好転。冬の穏やかな天気はもったいない,かといって連荘は体に堪えるので,軽めに二口で気になっていた三方倉山へ。
冬に登る山は,できるだけ無雪期に歩いてからとしていたが,いきなり冬。山のあるあるに,一番ウロウロしやすいのは登山口とあるが,事前に遊歩道道標が目印と学習していたので,すんなり遊歩道から登山道に。トレースはスノーシューのものががうっすらとあり,回り込むようなルートをうっすらトレースとたまにあるピンクテープで辿る。ここからは急登。夏道は大きく回り込むがショートカットして登る。崖状の個所もあり,好き勝手には登れず,地図にはでない沢状地形に回り込んで詰めることになるが,その先にピンクテープ。スゴイとこ登らせるんだなと感心しつつ悶絶の急登。尾根にでて詰めるとまもなく山頂台地で急登から解放され,明るく広いコリドーの先に山頂。樹林越しの大東岳が立派。
この先どうしようかとしばらく悩む。夏道周回が無難だがひたすらの急降下。姉滝に尾根を辿って行けそうでありこの方がまだましに(この時は)見えた。
少し緩やかに下ると蔵王が一望できるところもあり,相当古い赤布がひらひらしたりして辿る人はいそうで,中々よいではないかと悦に入ったも束の間。急でそれゆえ雪が薄い個所が多く,早々にワカンを脱いで念のための軽アイゼンにしたものの,やぶっぽいのと雪の急斜面を慎重に回避する必要があり,地形図にでない細かい尾根が多く,幾度も本命尾根を外してトラバースする羽目に。このまま沢筋まで下っていけそうだなという悪魔のささやきに負けそうになるが,進退窮まって登り返すリスクで打ち消す。だいぶ下がってくると,なんでここで,という感じで立派なピンクテープラインが現れる。やれやれと辿るとどうも変,滝見物のラインのよう。では,登り口がどこかにあるはずと戻って探しつつ辿るとようやく姉滝に下り着く。沢筋への降下はどこも急で妙なところからだと進退窮まるので,最後までいい加減にせず慎重にルートを見定めたが,視界がないと下りにとると厄介そう。登りであればひたすら上に詰めればよく,急斜面でも結構登れるのでよいが。二口山系は切り立った急峻な地形で,泉船形のように方向見定めてテキトーという訳にはいかないと970m足らずの三方倉山にしっかり教えられました。この標高で相当目立つということはそれなり急登ということで,登りも下りもガッチリ汗をとられ,午前中で仕上げて昼寝なんていう甘い展開は打ち砕かれ,予想外にビールも旨いことに。。。。
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