志賀高原パウダーツアー（2日目）：東館山の東面（岩菅山が見えるルート）

2022年02月12日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.1km
• 登り: 235m
• 下り: 567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 2:31
• 合計: 5:30

10:10 スタート地点
10:10 10:10 一の瀬スキー場クワッドリフト降り場
10:15 10:18 寺小屋スキー場入口
10:35 10:57 休憩（シール着）
11:14 11:23 休憩
11:32 11:53 休憩（シール外）
12:34 13:08 昼食（シール着）
13:40 13:58 休憩（シール外）
14:08 14:30 斜面下（シール着）
14:46 14:53 休憩
15:15 15:30 休憩（シール外）
15:33 15:33 一の瀬ファミリースキー場林間コース
15:38 15:38 一の瀬ファミリースキー場ベース
15:40 一ノ瀬スキー場前駐車場

一の瀬ファミリースキー場クワッドリフト乗り場10：00ー10：10降り場

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

宿の送迎車で一ノ瀬スキー場バス停まで移動、一ノ瀬スキー場クワッドリフトに乗車（5ポイント、600円）

その他周辺情報

宿で入浴、一の瀬周辺にも日帰り入浴できる温泉はありますが、調べていません。

写真

2/12 10:16

岩菅山、一の瀬から寺小屋スキー場に接続するコースの入口から東に滑りました。寺小屋スキー場は休業中で閉鎖されていました。

2/12 10:16

ノッキリから連なる尾根

2/12 10:17

金山沢ノ頭と寺小屋山と寺小屋スキー場

2/12 10:30

快適なパウダースノーでした。

2/12 10:31

滑り降りた地点からも岩菅山が見えました。

2/12 10:56

シールを付けて登る準備をしました。ズームでもう1枚。

2/12 11:08

後で、この辺りを滑りました。

2/12 11:08

いい斜面です。どこか分かりません。

2/12 11:16

休憩した地点の森です。

2/12 11:16

寺小屋スキー場方面

2/12 11:17

木の間越しの岩菅山

2/12 11:48

昼食場所からの岩菅山、シールを外して滑る準備をしました。

2/12 11:48

岩菅山にズーム

2/12 11:48

木の間越しに寺小屋スキー場が見えました。

2/12 12:08

滑り降りている途中の景色、正面の山はどこでしょう？左に新潟の米山が見えました。

2/12 12:08

正面の山にズーム、

2/12 12:15

岩菅山も見えました。

2/12 12:15

岩菅山にズーム

2/12 13:05

滑った後、この地点まで沢を移動してきました。

2/12 13:05

昼食を取り、シールを付け登る準備をしています。

2/12 13:52

シールを外して滑る準備をしています。岩菅山がよく見えます。途中では寺小屋山までの尾根全体が見えました。

2/12 13:52

岩菅山

2/12 13:52

上方の森、再びこの地点に戻り、この方面に登りました。

2/12 14:09

滑り降りた地点、滑り出した地点まで登り返します。この日一番の斜面でした。

2/12 14:54

滑り出した地点に戻り休憩中です。一の瀬スキー場に戻ります。

2/12 15:30

シールを外して滑る準備をしています。一の瀬ファミリースキー場に出ます。

2/12 15:30

油断していると木や枝に載った雪が落ちてきます。

2/12 15:37

一の瀬ファミリースキー場の林間コースに出ました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

感想

SamT

　ダイアモンドダストの志賀高原パウダーツアー2日目は一の瀬スキー場から入り、東館山の東面を滑りました。最初に滑った斜面の後半部分は以前のツアーでも滑ったことがありましたが、他は初めてのコースでした。
　向かいに岩菅山が位置しているので、視界が開けると常に岩菅山が見えました。ツアーなので、ビューポイントで写真が撮れないのは残念でしたが、それでも何枚も岩菅山の写真が撮れました。
　この日は急斜面もなく慎重に滑ったこともあり、一度も転ばずに済みました。快適なツアーを楽しめました。