記録ID: 4010364
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沢登り
六甲・摩耶・有馬
冬季限定エメラルドG柏尾谷遡行 & 新雪の段ヶ峰
2022年02月17日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 147m
- 下り
- 151m
コースタイム
柏尾谷
神社 11:35
二股 13:03
大滝 13:44
林道 13:59
G 14:24
フトウガ峰
S 10:05
フトウガ峰 14:32
林道 16:05
G 17:38
神社 11:35
二股 13:03
大滝 13:44
林道 13:59
G 14:24
フトウガ峰
S 10:05
フトウガ峰 14:32
林道 16:05
G 17:38
天候 | 柏尾谷 晴れ時々曇り 段ヶ峰 ☀後☁時々雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
◎段ヶ峰→登山下林道横(今回は積雪が多く、P手前の坂道が2駆スタッドレスでは 登れませんでした) |
コース状況/ 危険箇所等 |
柏尾谷 ●F1の上の 大きな釜は右岸を巻きますが 滑りやすいので注意。 ●左俣の滑り台滝(勝手に命名)は 落ち葉で滑りやすいので注意 ●左俣の大滝(勝手に命名)は 一段目のスタンスを流れに求めなければならないので、靴が濡れますし、苔で滑りやすいので注意 ○この時期(冬季)は、水質が驚くほど綺麗(夏季は濁っています)で 水流も少なく 夏季とは違った沢登り(沢歩き)ができます。 段ヶ峰 ○この日は、新雪ラッセルが 山頂までずっと続きました。(ワカン・スノーシュー必須) ●スノーシューを履いても 膝上まで埋没する所が 多数あり(踏み抜き注意) |
写真
撮影機器:
感想
厳冬の柏尾谷は 水がエメラルドグリーンで 驚きました。おそらく 最上流部の池からの流れがストップ?し、自然の伏流水が集まった元からの姿になっているのだと思われます。
寒波襲来後の生野高原 段ヶ峰・フトウガ峰は、草原地帯が シュカブラに覆われた美しい雪原に変わり スノーシューで散策に持って来いです。しかし、ノートレースの深い雪を掻きわけて登る(ラッセル)のは 結構 きついです。
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