丹生湖から神成山P5-P6（打越参拝石碑の尾根道）

2022年02月20日(日) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 9.1km
• 登り: 204m
• 下り: 204m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:35

10:11 丹生湖畔
10:34 10:34 Ｐ６北尾根登山口
10:49 10:49 Ｐ６
10:55 10:55 Ｐ５
11:21 11:21 Ｐ５北尾根登山口
11:51 11:51 丹生湖堰堤
12:46 ゴール地点

天候

晴れ、風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹生湖に駐車。

コース状況／危険箇所等

P5北尾根、P6北尾根は地元の参拝ルート、今でも十分に辿れるが枝道に注意

写真

2/20 10:12

丹生湖畔の駐車場を出立
風が強い

2/20 10:12

ここ曲がったほうが近道

2/20 10:12

妙義と

2/20 10:12

稲含山が見えます

2/20 10:16

神成山と稲含山

2/20 10:19

県道に出て左折

2/20 10:20

ここを右折

2/20 10:23

ここを左折

2/20 10:28

ここを右折すると

2/20 10:28

右の良い道は民家へ、左のコンクリート道を進む

2/20 10:30

左の鉄板橋は帰りに通る予定（P5北尾根石碑の参拝ルート）
右のコンクリート道を進む

2/20 10:30

籔臭いですが、一応刈り払いされています。

2/20 10:34

ここが登山口。
右上に進む

2/20 10:36

籔臭いが快適な道

2/20 10:38

ちょっとしたピークに

2/20 10:38

石祠

2/20 10:38

天保ですのでかなり古い

2/20 10:40

こぶを巻く

2/20 10:42

別尾根に乗り上げる

2/20 10:42

（振り返っています）
右から上ってきました。
左への道は行き止まりです。

2/20 10:43

更に尾根を上る

2/20 10:46

振り返っても展望なし

2/20 10:47

また別尾根に合流

2/20 10:47

（振り返っています）
右から上ってきました。
左に良い道がありますが、行き止まりです。

2/20 10:48

ここで神成山主ルートに合流

2/20 10:49

P6に到着

2/20 10:51

展望は四ツ又山と鹿岳

2/20 10:52

御荷鉾がチョコッと

2/20 10:53

P5へ進む

2/20 10:54

ちょっと登ると

2/20 10:55

P5です。

2/20 10:55

稲含山

2/20 10:55

P5北尾根へ進むと直ぐに

2/20 10:56

石祠

2/20 10:57

この先のP5ー2には

2/20 10:57

石祠と石碑

2/20 10:57

石碑は摩利支天

2/20 10:58

石碑の右手には良い道がありますが、そのうち行き止まります。

2/20 10:58

石碑の左手下へと進むのが正解

2/20 11:01

急坂で九十九折り

2/20 11:02

更に下ると

2/20 11:05

籔臭くなりましたが、道は続く。
刈り払いはされている？

2/20 11:06

そしてピークに石碑

2/20 11:06

大汪大神

2/20 11:09

次のピークには

2/20 11:09

三笠山の石碑

2/20 11:09

明治16年、、、

2/20 11:11

更に進む

2/20 11:12

籔っぽいピークには

2/20 11:13

右手に石碑

2/20 11:13

鹿島大神の石碑

2/20 11:14

そして直ぐに

2/20 11:14

歌碑

2/20 11:14

竹薮道は

2/20 11:15

比較的奇麗です。

2/20 11:17

この先で左手に尾根から降りる

2/20 11:18

九十九折り

2/20 11:18

九十九折り

2/20 11:19

下に比較的広い道にでます。

2/20 11:20

（振り返っています）
右上から下りてきました。
左手先は墓地です。

2/20 11:20

下りてきた斜面

2/20 11:21

行きに見た鉄板橋

2/20 11:21

車道に出ます。

2/20 11:22

登山口付近は立派な庭園付きの家が多い。

2/20 11:23

グンマーらしい風景

2/20 11:23

愛タク「打越公会堂」停留所には

2/20 11:24

石碑

2/20 11:24

目の前の丘が気になります。

2/20 11:27

近づいてコンクリート道があるではないか？
地形図の道？

2/20 11:27

登ってみよう

2/20 11:29

ありゃありゃ行き止まり　or　籔
引き返します。

2/20 11:33

西にぐるりと回って、、、登って行く車道あるではないか！

2/20 11:34

登ってみます。きっと太陽光パネルでも

2/20 11:36

ありませんでした。畑と墓地と

2/20 11:36

馬頭観音の石碑

2/20 11:36

丹生湖の堰堤が見えます。

2/20 11:37

そして行き止まりですが、

2/20 11:38

下りられそうです。

2/20 11:38

踏み跡あるので下ります。

2/20 11:40

やがてコンクリート道になり

2/20 11:41

県道に出ました。

2/20 11:41

歩いてきた丘を見上げます

2/20 11:43

ここを右折。丹生湖へ向う

2/20 11:43

愛タク「丹生湖入口」の脇には、、、

2/20 11:43

帝国陸軍・海軍の兵士を讃える碑？

2/20 11:44

丹生湖へ向う

2/20 11:45

妙義をわき見

2/20 11:49

丹生湖の堰堤の下
土地改良区の堰堤です。
土地改良区は山狸は詳しいのです。

2/20 11:51

右へと登る

2/20 11:52

丹生湖は水が少ない。

2/20 11:52

ここから見る妙義もいいねえ。

2/20 11:53

湖畔道を進んだつもりが間違えた。
行き止まり

2/20 11:54

引き返して別ルートへ
太陽光パネルが手前に設置されるらしい

2/20 11:55

ゴルフ場入口の左が

2/20 11:56

湖畔道です。

2/20 11:59

橋を渡る。

2/20 12:04

湖畔の休憩舎で昼飯

2/20 12:06

以外にも西上州の山々が一望

2/20 12:06

2/20 12:06

四ツ又山、鹿岳

2/20 12:06

小沢岳

2/20 12:12

あっちの道までぐるりと遠回り

2/20 12:15

2/20 12:18

行ってみるか

2/20 12:19

行ってみた

2/20 12:30

もう少しで湖畔道が終わる
あーーーこの辺でカーリングが日本負けとの報が入る。

2/20 12:34

2/20 12:40

丹生湖北端に着く

2/20 12:44

管理等へ

2/20 12:45

愛タク「丹生湖管理棟」

2/20 12:46

駐車場所に着きました。

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

感想

yamadanuki

・今日は寒くて風が強い。遅く起きて夕方から仕事なのでハイキングというより散策かな？　と思いついたのが神成山。宮崎公園しか駐車場が無いので、丹生湖から北尾根コースを目指した。
・今日は北京オリンピックの最終日、カーリングが気になるのでラジオかけながら歩きました。ラジオに集中すると、注意力が散漫になる。
・過去に二つの北尾根コース歩いていたので難なく辿れる。というより昔の参拝ルートなので、しっかりと踏み跡残っている。
・丹生湖畔周遊は水を湛えた丹生湖も望ましいが、湿原的な水量なので、ある意味今後、湿原的な植生が期待できるかも。
・丹生湖畔に駐車して神成山を歩くのも乙なもの？　愛タク利用で北尾根コース、二つの北尾根コースを利用しての周回も選択可能。今回もつまらない内容で失礼します。