冬 56.5km★景色良好♪琵琶湖バレイ（蓬莱山）・滑走♪

2014年01月31日(金) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 58.5km
• 登り: 6,518m
• 下り: 6,533m

コースタイム

4:50 出発
6:39 駐車場入口ゲートに到着。
　5台目に並ぶ。まだ、ゲートが閉じられていて、進入出来ない。
　スタッフの車だけ通過して行く。スロープで待機。
7:30 駐車場へのゲートが開く
7:42 駐車場で、板に、WAXぬ〜りぬり。
8:26 リフトチケット購入。
　リフトチケットの他にロープウェイの往復料金が \1800必要。これは、イタイ。
8:28 ロープウェイ乗り場へ。
8:40 打見山に到着♪
　軽く、足ならし。
　スノボ族、人口 多いようですが、今日はスキーがメインです。
　一番乗りのゲレンデは、どのコースもガリガリ君。
　もうちょっと待って、たくさんの人たちにコブ斜を耕してもらいましょう。。
10:57 午前の部、早めに終了。そして、ランチへ。
　バイキングへ。ひたすら食べて、プレート5杯分 おかわり。
　午後の部、お腹たっぷんたっぷんで、ゲレンデへ。
　ツレ、ギブアップにて、休憩に突入。。→そして独りで滑走。
13:47 午後から晴れ間が。。
15:15 再び、ツレ復活。そして合流
15:16 琵琶湖を見ながらゲレンデ滑走。とても綺麗。
15:50 早めに切り上げる。
16:24 ロープウェイにて下山→駐車場→帰宅。

天候

曇りのち晴れ♪
山頂、風強し。耳あて忘れて、耳が冷たかった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

1/31 6:39

駐車場入口ゲートに到着。
早めに着いちゃった。

1/31 7:42

駐車場へ入る。
WAX塗っとこ♪
サビも落としとこ。
何年ぶりだろ　この板使うの。

1/31 8:26

今日は、バイキングのついたリフト券セットで。。
内、ロープウェイの往復代金が高すぎて、泣かされる。

1/31 8:28

ロープウェイに乗りましょ♪

1/31 8:40

打見山ついたよ♪

1/31 8:49

リフト乗りましょ。
風強く、耳が冷たい。

1/31 8:49

晴れのはずなのに雲が多い。

1/31 18:38

スキー　めっちゃ久しぶりだねー♪

1/31 9:17

ボーダー多し。
動く障害物たち。。
ゲレンデで大の字に寝てたり。
固まってたり。
観察していると、みんな結構滑りがうまく、山頂から、ガンガン滑る。

1/31 9:17

1/31 9:54

1/31 18:30

パトロール隊サマ
ごくろうさまです。

1/31 10:20

滑走しまつ。。

1/31 10:32

リフト乗車ちゅ♪

1/31 10:33

青空時々。
コース少ないけど文句言えません。

1/31 16:41

久しぶりのコブ斜
コンディション悪いです。
ガリガリ君。

1/31 10:59

早めのランチを。

1/31 10:59

ちびっ子ゲレンデでは、かわいい子供達が。。

1/31 16:42

プレート5枚いきました。
午後から動けるかどうか。。

1/31 16:43

なにげに、自分の板が、時代遅れなのを感じます。
みなさん、板の幅が太く、長さ短く、カーブが切りやすそうです。
ヤバい。
年がバレちゃう。。

1/31 12:41

ときどき曇り

1/31 13:11

縦走路も真っ白です。

1/31 13:31

チャンピオンコース
入ります。

1/31 13:47

テレマーク滑りの人を独り発見♪
後を追いながら、独特な滑りを間近で見学。

1/31 16:46

リフトから見える琵琶湖も素敵です。

1/31 15:07

午後から青空多かったです。

1/31 15:07

足長く見えるね。ウフ♪

1/31 15:16

琵琶湖見ながら、滑走

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX50 SONY

感想

ゲスト

☆スノボ人口多かったです。6割くらい。
☆今日は、めずらしく、相方に、MOVIEをたくさん撮ってもらいましたが、米粒多く。。
　初めて、自分の滑りを動画で見てみるも、なんか、汚いやん。。
　もっと綺麗に滑れんかね。。
☆ヤツは、上級コブバーンは、苦手のようだが、中級ゲレンデを滑らせると、なにげに速く 驚かされた。。
　これから、スピード狂 と呼ぼう。。
☆本日の滑走、おおよそ56.5km(ロープウェイ乗車の距離を除く）
　リフトの速度があまり速くなく、足がガクガクになるほどまでは いかず、山歩きしてるほうが、疲労感があるようだった。
☆平日にしては、人が多かった。
☆リフト待ちは、あまり無かったが、後半、コースがたたまれて、残ったゲレンデに人が集中してきたため、帰宅。。
☆リフト回数券1回300円で換算した場合の元はとったと思われる。。
☆次は、スノボで遊びたくなってきた。。
☆リフト乗ってる部分が半分だから、滑走距離は、56/2kmだったかな？

コメント

totok

おはようございます
題名が56.5kmというから，ついに徹夜で歩いたと思っていました。
スキー楽しそうですね。結構な距離になるのですね。
私も３年ほど前までは，毎年家族で行っていましたが，
最近は誰もつきあってくれません。
残念です 学生の頃に１級とったのですが・・・

ゲスト

totokさん こんにちは。
すごいですね。１級ですか。
さすが山男ですね。
すべりも綺麗で安定してるんだろうなぁ。。

今回、行ったゲレンデでのスキヤーでは、
頻繁に転んでお友達に手助けしてもらうような
初心者っぽい初心者はいませんでした。

さすがにコブ斜では、コケっていうのは、あってもすぐに立ち上がり滑走タイプが多く。。
板を流してる人もいなかったような。。自立してますよね。
あの幅の板だとそんなに滑りやすいのか？と興味津々でした。

スノボでは、微笑ましい姿が良く見かけられましたけど。
（彼女、ポテっと転んで、彼氏に指導してもらうような姿。）

モーグルコースがあり、人がいないときにトライしてみましたが、半分まで滑って、ほぼ直線のシュプールを描くのが難しくなってきて、コースアウト（隣のゲレンデに退場）しました。あうっ。。

スノボスペースの遊具ブースでは、ジャンプやトリックキメる
兄ぃちゃんらがいてて、さすがやなぁ。と見いってしまいました。

ハーフパイプで、ワンメイク決めれたら、さぞかし気持ちええやろなぁ。とか思ってみたりして。（やりませんが）
パイプ上部で、体が宙に浮く、くりっと方向転換する瞬間が気持ち良さそうで。。

＞最近は誰もつきあってくれません。
これは、私も感じます。
大人になっていくと、（精神的には子供ですが）
方向性（趣味）が違ってきたり、スケジュールをあわせにくくなってきたり
しますよね。
でも実際　ゲレンデ行ってみると、元気なお一人様もちらほらいらっしゃったりして
とりあえず、ゲレンデまで自力で行ける装備と時間さえあれば
それもありかな。と思えたりもしますね。
私の場合　運転が未熟なので、なかなか、一人で行き着けるゲレンデも限られてきますが。。

＞56.5kmの登山かぁ。
歩いてみたいですね。
夜どうしになると思いますが。。
日中歩ける距離は、せいぜい30kmくらいだとわかってきたので。

mangan

スキー板も可愛いですね。！
めっちゃ可愛い板ですね。
namiさんのお年なんとなくわかります。

私の時代はサロモン、ノルディカ、ロシニョール、K2とかシンプルな
デザインばかりでしたよ。

動画見てて久しぶりにスキーも良いいなぁと思いました。
（板も靴もウエァーも処分してもう持ってませんけど・・・・ ）

ゲスト

mangan さん。
年にはふれちゃダメ。。
manganさんの動画楽しみにしてます。
さりげに、プレッシャー与えてたりして。。

lifter175

板が･･･(笑)
naminori さん、こんにちは〜

スキーレコだったんですね･･･
最初また、山滑走かと思ってしまいましたよ

私も２０年くらいスキーをやっていますが（全てゲレンデですが･･･）
ここ”琵琶湖バレイ”って名前は聞いたことありましたが、
見たのは初めてです。。。

眼前に琵琶湖が見えてホント、気持ち良さそうなゲレンデなんですね

あのコブ斜もガリガリ？とはいえ、程よく育ってそうで･･･
ん〜〜〜、、、それにしても登山を始めてからというもの、
すっかりスキーに行く回数が減ったなぁ･･･

これでも、大の八方狂でして、スキーに熱狂していた頃は、
多い時で年３５日くらいは通ったんですよ〜
･･･全部完全な自己流ですけどね･･･

あ、それと、あの板っ！！！
あれ、ノーマルでしょ？？？
超〜〜〜なつかしぃ〜〜〜〜
まだあったとは！･･･
naminoriさんって、その世代の方なんですね･･･
（あの頃はリフト３０分〜１時間待ち当たり前でしたよね･･･）

ゲスト

Re: 板が･･･(笑)
lifterさん。年には触れないでねー
噛み付くよー＾＾

私も、週末よく行ってました。
関西圏と新潟方面かな。。
信州、北海道は　ちょっと少なめだけど、いまでも、記念にリフト券どこかにしまってあるよ♪

午前に滑るだけ滑って、午後客に売りつけちゃったのもあるけどね。
ちょっと価格安くしてみたら、感謝されて、ガムまでもらっちゃったことも。。

忘れもしない、
夜行バスで、宿の1ｋｍ手前で下ろされ、しんしんと降り続ける雪道をガッツで荷物かかえて
歩いたこと（野沢アクティブ）や、

舞鶴からフェリーで行った北海道など（船酔いの上に　こちらも1ｋｍくらい深雪の中を歩いた。）
ゲレンデインまでにハードだった記憶も忘れられない思い出です。

優雅に行きたい友人たちには、「なんで、あんたの企画するプランってこんなハードなん？」って言われつつ。。
ドア to ドアを期待していた　お姫様たちよ。。歩きなさ〜い。

ひそかに嫌がられる原因だったりして。

※白馬八方も行きましたぁ。
コース充実してて、リフト待ちもなく快適だったような。。

１時間もリフト待ちあるところもあったんだぁ。
私はせいぜい待って１５分くらい。
それでも　シビレそうになったけど。。

美鈴

あと 2800m
こんにちは。
一日で 7200m 落っこちたとは、普段の山が功を奏してるとみえて、元気いっぱいですね 。あと 2800m 落っこちれば、累積 10000m の降下です。10Km 越えるとだいぶ疲れますが、さすがに一杯滑った気分になれますので、今度、10km 越えやってみてください。八方尾根ゴンドラ15回分です。
これだけの体力あれば、50km 越えの山行、行けるって 。

ゲスト

misuzu 先生、コメントありがとうございます。
misuzu 先生らしいコメントです。
10km 越えかぁ。目標が出来るっていいですね。
やる気満々になってしまう。。

出来るだけ滑走距離の長いコースで、一気に距離が稼げると累積がしやすくて良さそうですね。