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ヤマレコ

記録ID: 403309 全員に公開 ハイキング奥秩父

小川町駅〜仙元山〜青山城跡〜物見山〜玉川温泉

日程 2014年02月02日(日) [日帰り]
メンバー 子連れ登山
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
東武東上線小川町駅からスタート
十王堂前バス停からときがわ町路線バスで武蔵嵐山駅西口へ戻る
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

12:40小川町駅ー13:10仙元山ハイキングコース入口ー13:37百庚申ー13:50仙元山ー14:10青山城跡14:20ー14:40大日山ー15:05物見山ー15:15仙元大日神ー15:45玉川温泉ー17:10十王堂前バス停
コース状況/
危険箇所等
道⇒わかりやすい
危険箇所⇒青山城跡二の郭から大日山へ向かうところで滑りやすい急坂があります。ロープが張ってありますので捕まりながら気をつけて降りて下さい
仙元山までは登りが続きますが、仙元山を越えてしまえばなだらかな尾根道になります。
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図 [pdf]

写真

感想/記録

スタートは東武東上線の小川町駅
仙元山から青山城跡、大日山、物見山を経由して玉川温泉を目指します。

小川町駅は東武鉄道が毎年開催している「七峰縦走」のスタート地点、ハイカーの聖地ともいえる場所です。

が、今回は「七峰縦走」とはまったく関係のない場所を歩きます。

南に向かって3分
左手にレトロな建物が見えてきます。
埼玉県のモダンたてものに認定されている料亭「二葉楼」
中を見学するにはお食事をしないといけないので、今回は外観のみカメラに納めて華麗にスルーします。

微妙に昭和の香りがのこる街中をぬけると目の前に最初の目的地「仙元山」が見えてきます。
有名な「仙元山ローラー滑り台」も見えますが、今回のルート場には入っていません。

オシャレなケーキ屋さんの横を左に折れ、「仙元山ローラー滑り台」「円城寺」の標識を頼りに進み、
踏切を越えたところにある「仙元山ローラー滑り台→」を右に折れます。

次の「仙元山ローラー滑り台」の標識は「←仙元山ローラー滑り台」は左を指していますが、ここは真直ぐに進んで下さい。住宅の間にある狭いみちはとてもハイキングコースにつながっているようにはみえませんが、とにかくまっすぐすすんでください。

「ハイキングコースは本当にこの先にあるのか?」
「道を間違えていないか?」

と不安になるころ赤い鳥居と「仙元山遊歩道」と書かれた標識が見えてきました。
どうやら間違えてはいなかったようです。

ハイキングコースというより、河川管理道といった方がよい道をすすんでいきます。
先ほどの標識が無ければ「道を間違えた!!」と思い引き返してしまいそうなみちを進んで行くと、だんだんとハイキングコースらしくなってきました。

ふと横を見るとアスファルトの道が見えます。「仙元山ローラー滑り台」へと上って行く林道のようです。

途中、仙元山をさす標識をみると「東武鉄道」の文字が見えます。
東武鉄道と小川町の観光協会で小川町〜武蔵嵐山駅をつなぐハイキングルートとして標識整備がされたことがあるようです。

「◁遊歩道 山頂」「円城寺・小川町駅 遊歩道▷」と書かれた標識に、「百庚申」と書かれたThe手作りの標識が追加されています。
目指す「山頂」とは異なる方向を指していますが、せっかくなので回り道していこうと思います。

標識の示す方向に登って行くと開けた場所に無数の庚申塔が並んでいます。
現地に建てられた由緒書きを見ると、この場所はもとも浅間神社のあった敷地のようです。
庚申塔はいたるところで目にしますが、普通は1基だけです。
こんなにもたくさんの庚申塔が並んでいる姿は初めて見ました。

シーンと静まり返った山中に並ぶ石碑群
一人できたらチョット怖いですね。
という私は一人でしたが・・・・

山頂を目指して進むと、突然立派な見晴し台が姿を現します。
なぜか遊歩道より1段下に作られた見晴し台

上ってみましたが何も見えません(涙)
きっと、作られた当時は前のヒノキは背が低く景色が良かったのでしょう。
まあ、ベンチもあるので休憩にはちょうどいいです。

仙元山頂上に到着。
「仙元山山頂289.9m」と書かれた標識と、二等三角点「青山」があります。
北西側が切り開かれ、遠くにホンダ寄居工場が見えますね。

仙元山を後にして「青山城跡」へ向かいます。
遊歩道入口から仙元山までは上り続きで、運動不足なメタボな身体にチョット大変でしたが、ここからはなだらかな尾根道となります。

最近山の手入れが行われたようで、とても歩きやすい気持ちが良い道です。

途中、青山方面、下里方面への登山口の案内標識がありました。

青山城跡に到着
標識には「町指定史跡 青山(割谷)城跡」と書かれています。
青山側の住民からは「青山城跡」、下里側からは「割谷城跡」と呼ばれているようです。

青山(割谷)城跡には杉の植林がされていてその全容を見渡すことはできませんが、本郭(標高265m)、二の郭、三の郭で構成され、各郭は堀で区切られており堀切跡が残っています。

ハイキングコースは三の郭から本郭、二の郭を通って南に向かいます。
二の郭の一番南側は急な下り坂になっていて、滑り落ちる危険性があります。
坂の横にロープが張られていますので、ロープに掴まりながら気をつけておりてください。

青山城跡からは、四等三角点「下」のある大日山〜物見山〜仙元大日神〜玉川温泉と進みますが、
正直、特筆することがありません(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

植林された木立の中にある、なだらかな尾根道が続いていきます。
途中、眺望の良いポイントもなく・・・・

物見山(286m)はその名のとおり、かつてはどこまでも眺めることができたのではないかと思われる山ですが、今では植林されたヒノキに阻まれ何も見えません・・・残念ながら

じゃあ、つまらないコースだね・・・┐( ̄ヘ ̄)┌

と、思われるかもしれませんが、個人的にはとても楽しかったです。

仙元山まで上ってしまえば、後はなだらかな尾根道。しかも分岐もないわかりやすい一本道。
聞こえてくるのは自分が歩いている足音だけ
森林浴を浴びながら、黙々とひたすら歩きつづけることができます。

ゴールはお馴染みの玉川温泉
冷たい接客で有名(笑)な若女将が笑顔で出迎えてくれました。

暦の上ではまもなく節分
防寒対策が仇となり、玉川温泉に着いた時には汗びっしょり

暖かい温泉で汗を流し
冷たい牛乳をグイッと飲み干して

スッキリ、さっぱりと帰宅の途につくことができます。
やはり、ハイキングに温泉は重要ですね!!!






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