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Yamareco

記録ID: 4034339
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

八丁平2/26 雪と青空の湿原に春の気配

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:49
距離
10.9km
登り
870m
下り
871m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
0:04
合計
9:03
9:10
387
15:38
15:41
152
18:13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
江賀谷分岐(二股)〜p914 急登。二股からの取り付き場所がやや難しい。前回同様右俣側の川を渡って取り付いたが、雪があって斜面をトラバースできず、よじ登る形になった。ダムの下、または左俣側からの方が取り付きやすいかも。
914のすぐ手前まで急登が続き、雪はかなり残っていて、傾斜もあって斜面で雪ごと滑る。
中村バス停(車で来ましたが)
2022年02月26日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 9:10
中村バス停(車で来ましたが)
江賀谷林道
2022年02月26日 09:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 9:49
江賀谷林道
二股からの急登(最初の方)最初は積雪も少なめだったがだんだん深くなった これぐらいの雪なら、前爪のついたアイゼンが役立ちそうです。この後雪が深くなり、ワカンをつけて登りました。
2022年02月26日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 10:37
二股からの急登(最初の方)最初は積雪も少なめだったがだんだん深くなった これぐらいの雪なら、前爪のついたアイゼンが役立ちそうです。この後雪が深くなり、ワカンをつけて登りました。
だいぶ登ってきました
2022年02月26日 11:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 11:35
だいぶ登ってきました
開けてきました
2022年02月26日 12:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 12:16
開けてきました
県境上にある914mピーク 以前あったp914のプレートはだいぶ前から無くなっている
2022年02月26日 12:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 12:19
県境上にある914mピーク 以前あったp914のプレートはだいぶ前から無くなっている
オオカメノキ?
2022年02月26日 12:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 12:34
オオカメノキ?
ヤドリギの実
2022年02月26日 12:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 12:35
ヤドリギの実
2022年02月26日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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転がった雪が玉になっています
2022年02月26日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 12:47
転がった雪が玉になっています
八丁平から流れる小川へ出る
2022年02月26日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 12:53
八丁平から流れる小川へ出る
渡るところを探しました
2022年02月26日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 12:53
渡るところを探しました
ウリハダカエデの冬芽
2022年02月26日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 12:56
ウリハダカエデの冬芽
南の林道に出ました
2022年02月26日 12:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 12:58
南の林道に出ました
木橋を渡る
2022年02月26日 12:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 12:59
木橋を渡る
2022年02月26日 13:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:04
斜面を転がってきた雪が車輪状になっている
2022年02月26日 13:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:04
斜面を転がってきた雪が車輪状になっている
南端分岐点の標識。
2022年02月26日 13:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 13:05
南端分岐点の標識。
東分岐点に向けて歩く
2022年02月26日 13:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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東分岐点に向けて歩く
2022年02月26日 13:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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道は見えない
2022年02月26日 13:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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道は見えない
雪原を蛇行する小川
2022年02月26日 13:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:07
雪原を蛇行する小川
東ベンチ前。
2022年02月26日 13:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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東ベンチ前。
ベンチは雪の下
2022年02月26日 13:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:32
ベンチは雪の下
南端の橋をそっと渡る。
2022年02月26日 13:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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南端の橋をそっと渡る。
南端付近からの眺め。
2022年02月26日 13:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:40
南端付近からの眺め。
タムシバの芽。 春先に白い花が出てくる
2022年02月26日 13:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:50
タムシバの芽。 春先に白い花が出てくる
周回道は見えない。いつもの散策道より少し内側(下側)を歩く。
2022年02月26日 13:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:40
周回道は見えない。いつもの散策道より少し内側(下側)を歩く。
白い南斜面
2022年02月26日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:43
白い南斜面
斜面を登って湿原の南西部を見る
2022年02月26日 13:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:46
斜面を登って湿原の南西部を見る
リョウブの冬芽
2022年02月26日 13:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 13:50
リョウブの冬芽
獣の交差点
2022年02月26日 13:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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獣の交差点
武奈ヶ岳
2022年02月26日 14:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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武奈ヶ岳
蓬莱山
2022年02月26日 14:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 14:07
蓬莱山
雪原に座ります。正面に武奈ヶ岳
2022年02月26日 14:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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雪原に座ります。正面に武奈ヶ岳
再び湿原に戻る
2022年02月26日 14:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 14:38
再び湿原に戻る
2022年02月26日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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フノ坂への分岐点
2022年02月26日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 14:41
フノ坂への分岐点
yamanekoさんは峰床山からここを下って(上り?)来られたようだ
2022年02月26日 14:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 14:54
yamanekoさんは峰床山からここを下って(上り?)来られたようだ
北西部斜面
ここでショートカットして右へ
2022年02月26日 14:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 14:58
北西部斜面
ここでショートカットして右へ
湿原北分岐点 ここで帰路を選択し、オグロ坂峠へ
2022年02月26日 15:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 15:10
湿原北分岐点 ここで帰路を選択し、オグロ坂峠へ
六尺道を北へ
2022年02月26日 15:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/26 15:19
六尺道を北へ
斜面に転がっていた雪玉を積み上げただけで雪だるまができた
2022年02月26日 15:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 15:27
斜面に転がっていた雪玉を積み上げただけで雪だるまができた
オグロ坂峠 お地蔵さんは雪の下 ここまで雪深いのは記憶にない
2022年02月26日 15:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 15:37
オグロ坂峠 お地蔵さんは雪の下 ここまで雪深いのは記憶にない
雪が盛り上がっていて疲れる
2022年02月26日 16:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 16:09
雪が盛り上がっていて疲れる
鎌倉山方面へ続く尾根。
2022年02月26日 16:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 16:10
鎌倉山方面へ続く尾根。
木の周囲だけ雪が浅い。
2022年02月26日 16:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 16:42
木の周囲だけ雪が浅い。
クロモジ?
2022年02月26日 16:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 16:43
クロモジ?
夕日を浴びる蓬莱山方面
2022年02月26日 16:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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夕日を浴びる蓬莱山方面
奥右に皆子山 正面に江賀谷左俣の深い谷 左は伊賀谷山
2022年02月26日 16:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 16:50
奥右に皆子山 正面に江賀谷左俣の深い谷 左は伊賀谷山
下りにかかる。
2022年02月26日 17:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/26 17:18
下りにかかる。

感想

 季節の変化を楽しもうと毎月のように訪れる八丁平ですが、雪の季節は入山するのに苦労します。1月には江賀谷から八丁平に入ろうとして雪が予想以上に深く途中で撤退しました。2週間前の登山の機会には、皆子山へ行きたかったので、少し迷って八丁平は見送りました。
 さてこの日は八丁平へ向けて、がんばって鎌倉山を越えて行くか江賀谷の途中から北側の尾根に登ってみようと思っていました。しかし朝出発前にyamanekoさんの江賀谷越えのレコを見つけたので、江賀谷を歩くことにしました。とりあえず中村入口からまっすぐ林道端の二股まで歩きました。前回よりは雪が少なく、複数のトレースがありツボ足で進めました。
 江賀谷分岐(二股)まで来ると、右俣方面にに今日または前日のものと思われる新しいトレースがありました。この方のトレースをたどることを考えましたが、雪の中で渡渉が何度かある水際ルートを歩くのをためらい、yamanekoさんの下りの足跡を逆にたどって中央の尾根を登ることにしました。
 砂防ダムの上から取り付きましたが、登りやすいところはなく、覚悟を決めて雪の壁をよじ登りました。尾根はかなりの急登です。一足登ろう登山と雪の中に足をかけても雪ごと滑り落ちて一歩も進めなかったりして、苦戦しました。トレースのおかげでルートに迷うことはありませんでしたが800m近くでとうとう足がつってしまい、休みながら進んだので相当時間がかかりました。
 ようやく914ピークに来ると西側に八丁平へ続くフジ谷峠からの道が見えました。景色がいいのでしばらくはここでもyamanekoさんのトレースをたどらせていただきながら尾根を北上し、途中で林道の方に下りました。林道もかなりの雪でもちろんトレースは無く、この先ずっとラッセルとなりました。林道終点から八丁平へ入る登山道も道が全く見えませんでした。湿原南端まで来て、いつも渡る橋と雪に埋もれた標識が見えました。
 しばらく休みたいのでそのまま東側のベンチまで来ましたがベンチは無論雪の下で、標識に腰掛けて休憩しました。ここには先程見た右俣を越えて来たらしい方のトレースがありました。湿原の中央を西へ横切って行かれたようでした。
 さてこの時点で1時を回り、さらに足はかなりヘトヘトなので峰床山は断念しました。景色を見ながら湿原を周回して帰ろうと再び南端分岐点へ戻り、西側へ回りました。道が見えないので歩きやすそうなところを歩きました。
 南西斜面に来たところで、できれば今日一番行きたかった見晴らしの良い場所まで登りたくなりました。それで、足が攣らないように立ち止まりながらゆっくりと登りました。広い斜面まで来て、比良方面の山並を眺めながらまたしばらく休みました。
 ここで15分ほど座り込んで過ごしてから斜面を再び下り、周回道に戻りました。雪が深くどこが道かわかりませんでしたが、見覚えのある木を見ながらクラガリ谷分岐を通り、一部ショートカットをして歩き、北端の分岐点まで来ました。ここで既に3時を過ぎていました。
 雪が無ければ、ここから中村乗越を経て1時間もあれば下山できるところですが、雪が深いので今日はそうはいきません。ちょっと考えて今回は時間がかかってもより安全と思われる北側の尾根を歩いて下山することにしました。
 オグロ坂峠への道(六尺道)も雪が深く、このあたりかな、と思うところを歩きましたが、普段なら5分で登り切るところにも随分時間がかかりました。
昨年2月(→1昨年でした)久多から鎌倉山を経由してここに来た時のことを思い出しました。その時は積雪はこれより少なかったものの雪がとても重くて、今回以上にクタクタになりました。
 オグロ坂峠から東へ登り、小さなアップダウンを繰り返しながら尾根を進みました。既に足にかなりきている上にラッセルが続くので牛歩の歩みになり、このペースではおそらく日が暮れると思いましたが、急ぐとまた足がつるので気楽に行こうと決め、ゆっくり歩きました。焦るのをやめると尾根からの景色が楽しめて、右手には伊賀谷山と江賀谷左俣の谷と奥に皆子山、左前方には夕日を浴びる武奈ヶ岳を眺めて歩きました。
 900m前後の尾根をしばらく進み、やがて南東方向に尾根を下り始め、どんどん下ると前方下に国道が見えました。最後の下りはちょっと急でしたが、見ると崖にはなっておらず一番下に林道が見えたので、雪に尻をつけてそのまま滑って下りました。林道に出るとすぐ先が登山口でしたが、下山した時はさすがに日が暮れていました。
 この日、例年になく雪のまだ深い八丁平でしたが、日差しは暖かくて山中ではキツツキの吃音が響き、木々の冬芽は膨らんでおり春は遠くない感じがしました。

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訪問者数:196人

コメント

michikusaさん こんばんは 
私が訪れた時とはわずか3日の違いですが、八丁平の雰囲気はかなり変わっていますね。雪深さは相変わらずですが、小川のせせらぎが春を感じさせるのは水面に反射する青空のせいでしょうか。
p 914への登りは私のトレースが残っていたとはいえ、下りだったのであまりお役にたたなかったのではと思います。普段はアセビやシャクナゲの藪を右に左によけながら登るところですが、これらの藪がすっかり雪に埋もれていたのは驚きましたね。
#39は八丁平への登りのトレースで、#40の右手の谷を再び八丁平に下降して来ました。
最後の夕陽を浴びる山々の美しい景色に出遭えるのはこの時間まで山を歩くmichikusaさんならではですね。
私がお目にかかれなかった春めいた八丁平の景色を見せて下さり、有難うございました。
またどこかで偶然に邂逅できることを期待しております。
2022/3/2 19:00
yamaneko0922さん こんばんは
レコをご覧くださってありがとうございます。この週末から、京都あたりでは季節が少し動き始めたような気がしました。お会いした時を含めて、この時期の八丁平に何度か来ましたが、積雪量は今回が一番でした。
帰路でまた江賀谷右俣を下ることを考えましたが、雪も今までより多いし、また日が暮れて暗くなるかもと思い北側の尾根から帰りました。実際、前回ここでお会いした時は、下山の途中で暗くなり雪の中の谷を慎重に下ったのを思い出します。
雪の峰床山山頂まで行けなかったのは残念ですが、雪の中、私の脚力ではこのぐらいが限界のようです。
今年も毎月のように八丁平を訪れると思います。
夕暮れの山はきれいですが、本当はもう少し早く来て早く下山するべきですね。また山中でお会いできるのを楽しみにしております。
2022/3/2 23:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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