猿投山東尾根を歩く


- GPS
- 04:24
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 507m
- 下り
- 506m
コースタイム
10:31 水車(東尾根取り付き)
10:48 東尾根主稜線出会い
11:03 分岐(橋ケ谷コース出会い)
11:28 分岐(堀割コース出会い)
11:34 一旦林道 1140
12:10 530ピーク
12:24 東の宮 12:30
12:45 猿投山 13:15
13:55 大岩展望台 14:00
14:40 駐車地
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
猿投神社を目指す |
コース状況/ 危険箇所等 |
猿投山東尾根の取り付くは 明確な案内なし 南北に走る東尾根ラインの乗っかれば、踏み跡明瞭 但し GPSがあったほうがベター 又知ってる人と同行が、おススメ ☆ コンビニは 加納インターの南数分の所に 「ファミマ」 がある ☆ 温泉は 猿投山 南麓に 超有名な 「猿投高級温泉」がある |
写真
感想
登山口である猿投神社の付近は車で混み始めた。
神社の2月3日「節分会」、安全祈願の祈祷かなんかで各地から集まったのだろう。
いつも止める登山者用駐車場1、2、3全て満車。1年一回のお参りでいい事ばっかりだど時間金かけてきても安いものだろう(^O^)。
こちとらは大迷惑、予定が狂っちゃった。しかたがない林道に入り込む、時々ズルして止める御門杉登山口手前、5台は止められる膨らみにした。
本日の目標コースは「猿投山東尾根コース」。
一旦「赤い水車」までバックする。水車付近の林道から幅広い山道に入り込む。むろん登山ルート案内はない。幅広い道は荒れているが歩けないことはない。
どんどん道なりに進む「明確な道標」を発見。南からせり上がってきた東尾根主稜線に出会う。
南北に連なる天下の「猿投山東尾根主稜線」のお出まし。右折して主稜線に乗っかる。
道はよく踏まれて明瞭、忘れた頃「赤テープ」これを外さない。途中2箇所ほど、東の集落「深見」からのルートに出会う。
東尾根の西側に林道が走っていて、林道と最接近したとろで一旦林道と合流する。ベンチで一休み。少し林道を歩いて再び山道に入る。瞬時あやふやな所も出現するが明確な踏み跡赤テープをみて適当に歩く。
急坂高度を上げ、まもなく大石群の中へ進む。道はすでに明瞭。「東の宮」に接近したころ、少し下り、分岐に「東の宮」方向に真っ直ぐ進む。まもなく、山腹に付けられた登山路、転げ落ちないように慎重におちらおちらと緩慢なあゆみ。
まだかまだか思いながら「東の宮」を目指す。いやになった頃神社に飛び出た。駐車地からほぼ2時間、上がったり下がったり急坂もあり疲れた。昼も大きく回り「歩き止め止」めと思ったが、剣、すかい、幌尻まだ三つ残っている。上までがばなすることにした。終わり。
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