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Yamareco

記録ID: 403935
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ハイキング
箱根・湯河原

岩戸山・十国峠(湯河原から熱海周回)

2014年02月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 神奈川県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
22.5km
登り
1,397m
下り
1,080m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:05 湯河原
11:20 岩戸山
12:00 十国峠
13:10 姫の沢公園
15:50 熱海

※下山後は熱海の某保養所に向かったのでGPSは熱海駅には辿り着いていません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
IN:JR湯河原
OUT:JR熱海
コース状況/
危険箇所等
一部正規の登山道ではないところも通っていますが特に危険箇所はありません。
林道の途中から湯河原を見返す。
湯河原から適当な林道でショートカットしました。
林道の途中から湯河原を見返す。
湯河原から適当な林道でショートカットしました。
さらに道標の無い踏み跡を見つけて迷わず直登すると熱海線4番鉄塔に出ました。
地図と見比べるとこの電線に沿って行けば岩戸山の登山道に出る様です。
さらに道標の無い踏み跡を見つけて迷わず直登すると熱海線4番鉄塔に出ました。
地図と見比べるとこの電線に沿って行けば岩戸山の登山道に出る様です。
岩戸山の登山道入口。
読みは正解でした。
岩戸山の登山道入口。
読みは正解でした。
付近の案内板。
近くに配布用の地図ポストがありましたが空っぽでした。
付近の案内板。
近くに配布用の地図ポストがありましたが空っぽでした。
しばらくはなだらかな稜線歩きが続きます。
しばらくはなだらかな稜線歩きが続きます。
山頂はベンチが一つであまり広くはありません。
十国峠から来たグループが昼食中で満席でした。
山頂はベンチが一つであまり広くはありません。
十国峠から来たグループが昼食中で満席でした。
頂上からのオーシャンビューは最高です。
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頂上からのオーシャンビューは最高です。
十国峠に向かう途中、富士山が見えてきました!
十国峠に向かう途中、富士山が見えてきました!
峠のレストハウスと富士山。
峠のレストハウスと富士山。
山頂標識と富士山。
山頂標識と富士山。
伊豆半島方向に目をやると、写真では判りにくいですがパラグライダーが幾つも飛んでいました。
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伊豆半島方向に目をやると、写真では判りにくいですがパラグライダーが幾つも飛んでいました。
ケーブルカー。
この距離で必要なのでしょうか?
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ケーブルカー。
この距離で必要なのでしょうか?
湯河原方面と真鶴半島。
湯河原方面と真鶴半島。
下山時に経由した姫の沢公園内の姫の沢橋。
ここにはトイレと水飲み場がありました。
コースを上手く選ぶと、それなりの登山道の雰囲気があり、ついでにアスレチックも楽しめます。
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下山時に経由した姫の沢公園内の姫の沢橋。
ここにはトイレと水飲み場がありました。
コースを上手く選ぶと、それなりの登山道の雰囲気があり、ついでにアスレチックも楽しめます。

感想

親類から熱海の保養所へのお誘いを受けて現地集合を良いことに、せっかくの機会なので先に早出して近辺の山登りを計画しました。
朝の熱海行きの東海道線の電車は結構な登山者やハイカーで賑わっており、湯河原で下車する人もそれなりに居ましたが、皆さんそれぞれのバスに乗り各方面に散らばり、駅から歩き出したもの好きは私一人のようでした。
一日の歩いた距離は結果的に25kmにもなりましたが、その半分程度が舗装路歩きで、いつもと変わって町の散策のようでした。
当日はこの時期としては珍しいポカポカ陽気でアウター無しでも汗だくで歩いており、すっかり冬山モードが抜けてしまいました。

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