車山,蝶々深山

2022年02月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.8km
• 登り: 467m
• 下り: 449m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:00

11:00 車山高原スキー場駐車場
11:44 0:00 車山高原リフト山頂駅
12:00 12:30 車山山頂
12:40 12:40 車山肩分岐
14:05 14:05 蝶々深山
14:41 14:41 車山乗越
15:00 15:00 スヌーピー岩
16:00 車山高原スキー場駐車場

天候

晴れ 強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車山スキー場駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

雪たっぷり。踏みあとあり。危険箇所無し。

その他周辺情報

白樺湖の温泉

写真

2/26 7:34

中央高速の恵那SAから見える恵那山。

2/26 8:02

甲斐駒？

2/26 8:15

木曽駒

2/26 8:52

諏訪SAからの諏訪湖

2/26 8:59

諏訪湖SAからの八ヶ岳。

2/26 9:02

2/26 9:30

蓼科山

2/26 9:44

白樺湖は全面結氷。

2/26 9:48

2/26 9:51

入笠山

2/26 11:09

クワッドリフトを一本上がりました。蓼科山。

2/26 11:11

2/26 11:11

2/26 11:44

車山山頂の下のリフトを降りたところです。

2/26 12:00

リフト降り場からスキーを履いたまま山頂に登りました。カニの横歩き。15分くらいかかりました。歩きの倍。

2/26 12:00

山頂。

2/26 12:01

富士山がうっすら見えました。

2/26 12:08

風が強く、寒い。

2/26 12:08

御嶽

2/26 12:09

車山湿原の方向

2/26 12:09

2/26 12:09

2/26 12:09

2/26 12:10

2/26 12:43

車山湿原に向かう。スノーシューの人たちが歩いている。
こけると起き上がるのが大変。慎重に行く。
重い雪。曲がる技術が無い。

2/26 12:44

2/26 13:12

車山山頂

2/26 14:05

スキーにシールを付けて蝶々深山に登った。付ける時間も含めスノーシューの方が速い。楽でもある。

2/26 14:05

2/26 14:06

2/26 14:06

悪雪の技術が無いのでシールを付けたままゆっくり滑り降りた。

2/26 14:22

連れはシールを外し、スイスイ。しかもショートカット。

2/26 14:22

2/26 14:22

車山スキー場への登り。シール着用で。

2/26 14:36

2/26 14:36

2/26 14:41

2/26 14:41

シールを外している間において行かれる。

2/26 14:43

2/26 14:43

下りになりゲレンデに合流。

2/26 15:04

もう15時。お弁当も食べずに頑張りました。寒いから腰を下ろす気にならなかった。

2/26 16:34

車に戻って白樺湖の温泉に行きました。湖の真ん中に鹿がいました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー スキー靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スキー シール

感想

スカンピニオンZ

年に一度のお泊まりスキー。今年はアップダウンが少なく、歩く割合が多いコースということになりました。
車山、霧ヶ峰の周遊コースです。もちろん車山のリフトを活用です。
良い天気に恵まれましたが強風でした。
圧雪されていない重くて沈む雪のスキー練習になるかと思いましたが、こけると立つのが厄介なので、ソロソロと歩きに撤しました。
スノーポンの人たちの方が楽そうで早かったです
二日目はツエルト張りの練習とゲレンデスキーに逃げました。体力不足を痛感した２日でした。
教訓は、休憩時やツエルト張りの時などの運動量が減ったときの防寒衣料を携行する事。シールは無駄に大きくないよう、抵抗を減らす工夫が必要。悪い雪のテレマークスキーを練習する事。車山スキー場はこれが可能です。