水引入道から屏風岳

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,146m
• 下り: 1,142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:50

6:19 スタート地点
8:51 8:54 水引入道
9:59 10:00 水引入道コース分岐
10:13 10:29 屏風岳
10:50 10:55 水引入道コース分岐
11:28 11:29 水引入道
13:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

不忘の湯(５００円)

写真

3/5 6:16

本日の装備

3/5 6:17

朝の駐車場

3/5 6:18

ここからスタートです

3/5 6:22

朝焼けっぽい！

3/5 6:29

橋を渡ってすぐ
ここから入ります

3/5 6:41

朝焼けの林間
小枝がちょっと。。。

3/5 6:41

ツボ足でも平気です

3/5 6:55

でも、スノーシューに

3/5 7:06

良い陽射しです

3/5 7:43

不忘山が見えてきました

3/5 7:43

南屏風も

3/5 7:50

水引入道も
2名パーティーと抜きつ抜かれつ♪

3/5 8:25

山頂手前の急斜面
シリセード適地です(^o^)

3/5 8:28

スバらしいトレース♪
自画自賛(^_^;)

3/5 8:44

中央の凹が山頂です

3/5 8:47

水引入道山頂です
急に強風、吹き荒れてます

3/5 8:50

不忘山

3/5 8:50

南屏風岳

3/5 8:50

水引平と稜線へのルート

3/5 8:50

屏風岳

3/5 8:50

後烏帽子岳

3/5 8:50

馬ノ神岳

3/5 8:51

再度、広角で
不忘山と南屏風

3/5 8:51

水引平

3/5 8:51

屏風岳

3/5 9:01

水引平に降りてきました

3/5 9:08

水引平が暴風です!!!

3/5 9:10

左の木の陰に入って
アイゼンピッケルに！

3/5 9:33

その間に2名パーティが先行します

3/5 9:51

私もアタック開始

3/5 9:57

なんとか登り上げました(^o^)
あれ！稜線に上がったら風が穏やか！なんで？

3/5 9:57

振り返って水引入道

3/5 9:58

不忘山への稜線です

3/5 10:03

稜線上のモンスター？

3/5 10:18

毎度ですがスゴい景色

3/5 10:18

屏風岳山頂です。
導標も何もありません

3/5 10:19

小柄な白い怪獣！

3/5 10:22

風上側見るとまた違います

3/5 10:23

近くで見るとかわいいですが

3/5 10:25

デカい奴もいます

3/5 10:29

1名様やってきました
不忘山から周回だそうです

3/5 10:49

不忘山をアップで撮ったら、4名登っていました

3/5 10:51

天気が下降する前に水引に降りましょう

3/5 10:52

急降下ですが、カチコチでもなく踏み抜きも無く、今日は快適な下降です

3/5 11:00

1名様とスライド

3/5 11:15

急登、登っておられます！
水引平だけやっぱり暴風です

3/5 11:32

水引入道に戻りました
あとは下りだけ(^o^)

3/5 11:39

例のカ所はシリセードで(^o^;)

3/5 11:47

ちょっと下ったら無風、大休止です
ちょっと暑いくらい(゜Д゜)

3/5 12:44

自分のトレースを辿って

3/5 12:50

林道へショートカット(^_^;)

3/5 13:07

駐車場に到着
おつかれさまぁ♪

撮影機器：

IXY 210 CANON

装備

個人装備

シュラフカバー ダウンジャケット 救急セット ヘッデン ラジオ ツェルト 緊急セット コッヘルセット ガスストーブ サーモス ペーパー アイゼン プローブ スコップ ビーコン ピッケル スノーシュー ストック 地形図 ＧＰＳ コンパス ホイッスル ナイフ 毛帽子 バラクラバ サングラス ネックゲイター ハードシェル 冬グローブ ゲイター

感想

snafkin

南蔵王の樹氷を観に屏風岳へ行ってきました。
午後から天候が崩れる予報(mikketa)だったので、早起きして昼過ぎには下山の計画です。
山形蔵王の樹氷に比べると小柄な怪獣ですが、ずらりと並ぶと圧巻ですね。踏み抜き地獄も無く、快適な稜線歩きでした。

いつもは穏やかな水引平ですが、暴風が吹いていました。積雪も多くて木々が大方埋まっていて、今年は変な感じです。残雪期が長く楽しめるかもしれませんね。