【神楽ヶ峰】反射板ルートBC

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 00:44
• 距離: 1.2km
• 登り: 173m
• 下り: 0m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:40
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:42

10:21 かぐら第5ロマンスリフト 終点
10:40 10:41 上ノ芝
10:45 10:45 苗場山、小松原分岐
11:01 11:02 神楽ヶ峰
11:03 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

かぐらスキー場三俣エリア（土日1000円）
1日券（5200円）
ロープウェイ8：00〜
第5ロマンス9：00〜
駐車場、リフト券ともにふるさと納税応援感謝券利用

コース状況／危険箇所等

朝イチは山頂がガスっていたためBCゲートが開かず、1本滑った後ゲートオープン
危険箇所なし。

写真

3/12 9:07

朝イチのため第5ロマは空いていました

3/12 9:19

ガスのためBCゲートオープンせず

3/12 10:22

1本滑った後ガスが取れてきたのでゲートオープン

3/12 10:22

左手に今日経由する反射板

3/12 10:35

雪は悪くなさそう。風も思ったよりない

3/12 10:37

神楽ヶ峰が見えてきた

3/12 10:40

稜線にのるよりトラバースぎみに登った方が良さそう

3/12 10:45

人気ルートのためシュプールが多い

3/12 10:52

神楽ヶ峰

3/12 10:58

苗場山の存在感

3/12 10:59

谷川連峰は雲の中

3/12 11:02

尾根沿いを滑っていきます

3/12 11:17

疎林のツリーラン

3/12 11:18

神楽ヶ峰まで登らず5ロマから沢に落とす斜面も良さそう

3/12 11:21

反射板まで下りてきました

3/12 11:37

田代エリアまですぐ

3/12 11:37

時間が早かったので反射板下を滑った後登り返し。急登できつい

3/12 12:15

反射板に戻った後昼食休憩して田代エリアに戻る

撮影機器：

α7 II ILCE-7M2 SONY

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス ソフトシェル スキー板 ビンディング シール ビーコン スコップ プローブ

感想

ryouki

谷川岳と迷ったが、強風の予報だったため、リスクが少ないかぐらへ
前回の反省から朝イチで向かうも山頂部にガスがかかっているため、BCゲートが開かず
1本滑った後にゲートオープン、ゲレンデの雪は良くなかったが、上部は良さそう
苗場山ははっきり見えたが、谷川連峰は雲の中だったので、かぐらにして正解だったか
反射板まで降りたあとはルート選択肢が多そう
反射板直下の斜面をおかわりしたが急登で神楽ヶ峰までの登りより疲れた
ログは誤操作？のため登りの記録のみ