記録ID: 4085741
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山滑走
中国山地西部
新生坊峠一帯スキーハイク(吉田毛無山と等検境それぞれの途中まで)
2022年03月16日(水) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:50
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 304m
- 下り
- 301m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:33
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 3:50
12:07
12:08
22分
鞍部(引き返し点)
13:40
13:41
12分
等検境入口
13:53
13:54
22分
引き返し点
14:16
14:16
14分
等検境入口
14:30
14:30
7分
大万木山旧登山口
14:37
14:37
2分
稜線
14:39
14:39
3分
稜線北
14:42
14:42
31分
大万木山旧登山口
15:17
15:17
4分
引き返し点
15:21
新生坊峠
天候 | 快晴、暖かい |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ウロコセミ幅広板(madshus ANNUM78 175cm 111-78-97mm)
テレマーク3ピン+ケーブル金具(ロッテフェラー)
プラブーツ(スカルパT4)
シールは使わず
|
---|
感想
3月後半となり新生坊峠に車で上がれるかと思い、出かけてみた。新生坊峠まで上がることができれば、毛無山を越えて鉄屋山・鯛ノ巣山までのスキー登山が達成できるかもしれないと思ったからだ。
思わく通り、新生坊峠まではきれいに除雪されていた。ところが、毛無山稜線の雪は思った以上に融けていて、鉄屋山・鯛ノ巣山どころか、毛無山も断念せざるをえなかった。
新生坊峠に早く帰ることとなったので、こんどは反対側の大万木山方面の林道を進んでみることにした。
大万木山は標高も高いので残雪は多そうだったが、スキーでも4回(うち3回は新生坊峠あるいはその先の林道登山口から)登っているので、スキーでは未踏の等検境を目指してみた。
けれども、これもやはり途中で断念せざるをえなかった。
山のピークを踏むことはなかったが、まずまずの距離と時間スキーで行動し、それなりのスキーハイクとはなった。
新生坊峠への除雪は3月上旬頃には完了していた様子だったので、来シーズンはもう少し早い時期に訪れてみよう。
なお、前回新生坊峠を訪れたのは今シーズン初めの12/20で、その時の記録はこちら。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3850506.html
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