深南部・寸又編 突撃！大間の隠れ宿〜金成、黒松造林宿舎＆大間川事業所トレッキング

2022年03月20日(日) [日帰り]

• GPS: 12:48
• 距離: 28.7km
• 登り: 4,371m
• 下り: 4,384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:49
• 休憩: 0:03
• 合計: 12:52

距離 28.7km 登り 4,371m 下り 4,421m

5:46 沢口山(日向山コース)登山口
5:48 寸又峡温泉
5:56 飛竜橋
6:03 6:04 前黒法師岳登山口
18:05 前黒法師岳登山口
18:12 18:14 飛竜橋
18:36 寸又峡温泉
18:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/20 5:45

あざといぬこ😾ショットでお茶を濁しましたが…
日曜日帰りるんるんハイキングスタートです♪
土曜？彼岸なのでお墓参り…😑🙏
月曜？火曜完成検査なので消耗した足はNGなので日帰りなのさ…

3/20 6:17

ゲートに到着
ここまで一部押す区間もありでしたが、ここからは快適下り♪

3/20 6:47

取水堰ちょい手前で土砂崩れ…😨
ここまでも結構細かくて鋭い落石多数…どうも中電の巡視は近頃入ってない？

3/20 6:53

崩れの上部…なにかの拍子に落ちてきそうで怖い…😨

3/20 6:56

立派な防護工が出来てる…一昨年の工事だそうだ…

3/20 6:57

本日はここから先に用がある😤

3/20 6:57

前黒南尾根を下った一昨年はここに荷受けステージがありましたね…

3/20 7:00

奥へ程なく進むと廃物置があるんですけどね…

3/20 7:04

このちょっと手前、いかにもな昔の踏み跡が薄っすらと…🤔

3/20 7:08

ビンゴちゃん！現存してるとは思わなかった…🤩
金成造林宿舎！
まだ建っているということは、林鉄時代では無く、造林・保育事業時(S43以降)の林道時代に建てられたようだ…

3/20 7:09

やっぱりね…昭和58年頃の建物のようだ…

3/20 7:09

という訳で、素敵なお宿探訪第1弾♪
隠れ宿的なこじんまりしたお宿をご紹介しまーす

3/20 7:10

古風な板張りの和式便所ですね…

3/20 7:11

こちら外置きの倉庫です

3/20 7:11

昭和時代のレトロチックな外観がオヌヌメです

3/20 7:12

3/20 7:12

3/20 7:12

開放型のお部屋は大間川を見ながらリラックスできること請け合いです♪

3/20 7:12

大量の酒瓶アートがモダンなアクセント

3/20 7:13

団体様も安心の広間

3/20 7:13

3/20 7:13

対岸に渡る吊橋も意外に欄干を残してるので、渡ろうと思えば渡れないことも無いかもしれないと思う…😱

3/20 7:14

どうもデジカメのピントがよろしくない…😢

3/20 7:15

冗談はこれくらいにして…
荒れ果てた感じですが、釣り人の痕跡はありません…
当然ですが、こんなところに泊まるメリットもありませんですしお寿司😅

3/20 7:15

3/20 7:15

3/20 7:15

3/20 7:16

3/20 7:16

谷風の直撃を受ける西側？、しかも水回りの区画なので、全壊ですな😨

3/20 7:20

河原に下りる道がぱっと見見つかりませんでしたが、橋の真下に下りられそうな所がありました…😦

3/20 7:23

では…高齢の…

3/20 7:23

ノルマ達成！

3/20 7:24

笹一酒造さんの「あかり」の空き瓶がありました…

3/20 7:29

ではさらば！

3/20 7:34

木々が邪魔で林道からは見づらいですな…

3/20 7:35

さっきの吊橋の対岸はあの植林帯沿いに登っていく道があるようだ…

3/20 7:45

廃林道は…左岸林道や日向林道、栗代、湯山、南赤石と比べて圧倒的に狭く、悪い！
…当然と言えば当然で、他の林道は自動車運材による伐採搬出、造林でしたが、林鉄跡を改造しただけのこの林道は伐採材の搬出は無く、造林・保育事業にのみ使われたので、大型車が通る必要もなかったと思われます。
代わりに奥地開発は南赤石林道上から対岸を1kmを越える1段集材で、皆伐ではなく、分散伐採で行われたそうです…

3/20 7:49

閑話休題
第1鉄橋は一昨年はノーシンクで歩いて渡りましたが、踏みぬきが怖いので本日はお助けロープで下りました…😱

3/20 7:53

本日初めての朝日を浴びました…蒸発しそう…(´・ω::::....

3/20 8:03

「凍っていない」「河床が見える」所は安心します…
うっ…頭が…

3/20 8:10

やってまいりました、黒松沢崩壊地…
前回下見に来たときはすんごい崩壊だなぁ…たまげたなぁ…
と思いましたが、栗代の深層崩壊を見た後だとうーんこの…

3/20 8:12

意外となんとかなりそうな感じもするんですが…

3/20 8:14

…件のワイヤーも見えるんですが…
あそこを「ワイヤーにしがみついて」斜上しろと？
…正気なの？笑えるんだけど笑えないぞ…

3/20 8:16

ザレを登って林道路盤辺りから突破できないか…

3/20 8:22

なんとか這い上がった…このザレで滑れば大ダメージだ…😨

3/20 8:24

うーん…やっぱりワイヤーに掴まっての斜上がローリスクなのかなぁ…🤔

3/20 8:26

ここからも行けそうに見えるんだが…帰りに検証しよう🤔

3/20 8:26

ワイヤーあるし…ねぇ？

3/20 8:28

恒例のサニトラ…ハニトラじゃないよ…

3/20 8:28

置いて行かれた車の悲哀よ…😭

3/20 8:33

2つ目の鉄橋…下巻き出来ないので、全集中・鳥の呼吸でドキドキ通過…😖

3/20 8:39

てなわけで、とある尾根にやってきましたが…
…………うーんこの…ちょいと気合いを入れないと取り付けないね…😨

3/20 8:47

なんとかかんとか這い上がった…😩
登りは立ち木ホールドのある壁のような所からでしたが、ザレを四足歩行で登ったほうがよかったかな？
下りはザイルでゴボウで下りますね…

3/20 8:50

初めはかなり急な尾根でしたが少し緩んだので…

3/20 8:56

腹ごしらえ…😍
本日は手弁当♪麺つゆと生姜、枝豆で炊いた味飯に焼き鮭を葱、胡麻、塩で和えた具を乗せた満腹ご飯♪
そのまま食っても美味し！お茶漬けにしても美味し！

3/20 9:14

登るにつれて昔の作業道の面影が濃くなってくる…

3/20 9:18

トラバース道近くにて…
酒瓶の破片…近いかな？
……………
この後、目を剥くような急勾配の植林帯のトラバース道を探すも…二進も三進も行かなくなり、戻ることすら激烈危険な状態になり、這う這うの体で尾根に復帰しました…
林班図にも道に崩落分布が掛かっており、見込み無し…
そも、いの一番に消える道がトラバース道でしたね…

3/20 10:05

しゃーないから標高を挙げて、等高線の緩い所から回り込む道を辿ることにします…(*´Д`)ハァハァ
最近、歩くだけでアップダウンをしてないので地味に堪えます…

3/20 10:15

ゴーロ帯にある、作業道の「辺り」を強引に歩いて目的の支尾根近くまで進みます…

3/20 10:28

こういう平場は人の痕跡が…ほとんど残ってなかった…😭

3/20 10:35

なんとなく合流したかな？

3/20 10:37

支尾根にはやはり踏み跡が明瞭に！ビンゴ!!😁

3/20 10:43

黒松沢？に出会う…水うめー♪
当然ながら、宿舎も近いはず！😤

3/20 10:50

道は見失っても植林帯なので安心…
眼下を見やると…ビンゴ!!!

3/20 10:57

ズンズン下って〜…黒松造林宿舎！
半壊とは言え一応残っていたのは嬉しい誤算♪🥰

3/20 10:58

しかしまぁ…この造林宿舎、立地的に釣り人にも用はないし、尾根上にあるわけでもないし、深南部を歩く登山者に顧みられることもない宿舎ですな…
そう…平ノ沢造林宿舎や下西第2造林宿舎と同じですな…

3/20 10:58

中央に囲炉裏の合った宿泊棟は倒壊してます…

3/20 10:59

残ったほうを覗いてみましょう…

3/20 10:59

3/20 10:59

3/20 11:00

お風呂…木桶！排水が木栓！
時代的に伐出時代に建てられて、造林時代まで使われたのかしら？

3/20 11:00

竈門も…

3/20 11:00

何も残ってない…

3/20 11:00

3/20 11:01

あぁ無情…

3/20 11:01

ここもお馴染みの酒瓶w

3/20 11:01

丸太直撃砲！

3/20 11:02

たまに見かけるこの小さな生け簀？擬きなんだろう？
ほんとに生け簀？

3/20 11:02

発電機…

3/20 11:03

厠…

3/20 11:04

板張り…板子一枚下は地獄だな…

3/20 11:06

しかしまぁ…こんなところによくもまぁ、これだけ物を「重機も使わずに」作ったものだなぁとしみじみ…😮

3/20 11:15

つー訳でー！

3/20 11:15

ノルマ達成！

3/20 11:16

逆上がりが出来なくなってた…

3/20 11:28

帰りは黒松沢沿いに戻ってみよう…

3/20 11:32

グロ中尉…
子供カモシカちゃんの骸…南無…😑🙏

3/20 11:54

安全地帯まで登り上げてトラバース…

3/20 12:11

目も眩むような急登をこなしたら、今度は目も眩むような激下りを始めますね…

3/20 12:17

なんてことないように見えますが、かなり急です…😨
滑落するなら左側の植林帯へ…右はデスコース

3/20 12:51

お助けザイルで下りてきました♪
…でもザイルを回収してからストックを支点に忘れたことに気が付いて…
四足歩行でザレを這い上がって回収しましたとさ…😭
……………馬鹿じゃん!!

3/20 13:09

この尾根、河床まで緩そうなんで吊橋あったかな？なんて期待してましたが…普通に河床まで下りてしまいましたよ…

3/20 13:13

ここは絶好の幕営地のようで…
釣り師のものと思しき忘れ物？
タープを張るときにでも使うの？

3/20 13:14

渡渉して下流の尾根から取り付けそう？

3/20 13:16

上流は〜

3/20 13:21

…うーん駄目っぽい…
もしかしたら反対側から取り付けるかな？🤔

3/20 13:32

林道歩き再び…
本日はあわよくば青薙事業地まで行きたかったのですが、予想以上に黒松宿舎で時間を取られたので大間事業所跡地までにしましょう…

3/20 13:37

話題？の手押しブル…
こんな玩具じゃ大した仕事も出来ませんよ…

3/20 13:45

隧道その1

3/20 13:49

その2

3/20 13:52

珍しく広い林道になった…

3/20 13:53

でもこんなのはここだけ…

3/20 13:56

そして！件の軌条宙ぶらりんw
ここはスパンが短いので木橋だったのでしょう…そして軌条だけが残った、と…😱

3/20 14:01

ここは両側にロープがしっかりあるし、なくてもなんとかなるからへーきへーき♪

3/20 14:03

集材機

3/20 14:04

物置

3/20 14:05

ここで当時伐出材の積込があったと思うと胸熱…

3/20 14:06

広河原のその先に…滝マニアもオススメする釜滝

3/20 14:07

近くに行くには、この藪化！した鉄橋を渡る必要が…
こいつがかなり苦戦した…枝が蔓がうざい、引っかかる！
兎に角鉄骨、軌条を外さないように慎重なフットワーク…😱

3/20 14:11

間近までやってきました！

3/20 14:16

ノルマ達成…

3/20 14:19

あまりヒョングってない…😭

3/20 14:19

まーでもなかなかの迫力…

3/20 14:24

ここから先は…また今度な…

3/20 14:29

本日最後のお宿、大間事業所跡へGo！

3/20 14:34

なう！
生者必衰栄枯盛衰諸行無常…しかしながら、事業所跡地だけあって、かなり広い！

3/20 14:35

林鉄当時の建物は撤去できるものは撤去再利用されたのか？
僅かな残骸が残るのみ…

3/20 14:35

竈門…

3/20 14:36

立地的に厠跡かな？

3/20 14:37

ひょんぐり具合を上から見れる…

3/20 14:38

青薙へは事業地ここを進んでいくようだ…
次回のお楽しみやね…

3/20 14:39

3/20 14:39

事業所の中央を水が流れていた？

3/20 14:40

高低差が無いからここの水は生け簀？とかに使われたのかな？

3/20 14:41

これはなんだろう…
ゴミ捨て穴かな？

3/20 14:42

あちらの半壊しかかった建物は林道時代の造林宿舎と思われる…

3/20 14:42

倒壊も時間の問題ですね…現存するうちに来られて良かった♪

3/20 14:43

酒瓶を集めないと死んじゃう病なの？

3/20 14:43

作りはどこも一緒ですね

3/20 14:44

荒れ果てて…

3/20 14:44

お風呂は木桶ですが、洗濯機という文明の利器はありますね…
2槽式洗濯機は1965年頃からの腐朽ですのでやはりここは造林時代の建物の様ですね…

3/20 14:44

別棟の倉庫の被覆線からも時代が何となく特定できます

3/20 14:44

3/20 14:45

よく見たら右の棚にデカビタCらしき空き瓶が…😂
まだ健在だった当時、ここに泊まった方がいたのか、関係者なのか…

3/20 14:45

酒瓶も洋酒がありますね…

3/20 14:46

3/20 14:46

3/20 14:46

3/20 14:47

濾過槽？生け簀？

3/20 14:48

燃料入れたら動き出しそうです…

3/20 14:48

一段高い石積みには…

3/20 14:49

林鉄時代の宿舎の基礎が残る…
小根沢事業所でも見かけましたね…

3/20 14:49

建物を撤去した後に植林したんですね…

3/20 14:49

竈門や…

3/20 14:49

お風呂は本谷事業所跡地と同じですね…
因みに本谷事業所跡地は今でも容易に立ち入ることが出来ます♪
どこにあるかどこからかは…私のヤマップ時代のレポをくまなく見た方なら分かる筈…

3/20 14:50

本谷跡地と違い、小根沢同様、基礎は残して植林されてます

3/20 14:50

3/20 14:50

この壁は…上からの落石止め？石塁は…なんだろ？

3/20 14:51

撤去されず放置されたナニカ達の成れの果て…
当時を知る人はもう…現在遊歩道の整備をされている方がこの事業所にいたそうですので、話を聞いてみると面白いエピソードが聞けると思います…😂

3/20 14:52

これは…祠か銅像でも建っていた？

3/20 14:52

色々痕跡があって、もっとゆっくりしていたいんですが…

3/20 14:52

こちらは受水槽ですかね…

3/20 14:53

管理棟宿舎棟(伐出・製品)含めかなり規模の大きい宿舎だったことが竈門の数から伺えます

3/20 14:54

3/20 14:59

てなわけで〜ノルマ〜達成〜〜(ベロンベロン

3/20 15:03

ここも今は何もなくなったけどね〜…

3/21 23:54

当時はこんなにも賑やかだったのよね…

3/20 15:04

ここからのアングルも…

3/22 0:00

こう！
…あぁ…あと20年早く生まれて、登山を趣味にしていれば、リアタイでこの光景を見れたのにねぇ…😢

3/20 15:42

テチテチ歩いて核心部…黒松沢崩壊…
行きで気になった植林帯からのワイヤーを伝って下りましたが…

3/20 15:44

あの倒木から強引にずり落ちて着地…駄目だこりゃw
どうやら正解は下の堰堤まで下りるとロープがあって、サニトラの辺に登り上げるようです…次回検証！

3/20 15:45

若しくは意を決して攀じ登るか…

3/20 15:48

崩壊当時、どれほどの土砂が流れたのか？それとも路盤自体が崩壊したのか？

3/20 16:17

さらにテチテチ歩いて前黒法師南尾根取り付き＆下り口…
ここが一番安定、というか当時の登り口…
ヤマップ時代、ここをしっかりアナウンスしたのに訳の分からんところに下りて怖い思いをした、とか言われると、あのサイトで真面目にレポを上げるのが阿呆くさくなるよ…😞

3/20 16:21

魔界から脱出♪
大間川事業所跡から80分程…そんなに距離は無いのね

3/20 16:26

さてさて！後はポークチョップ号でひとっ走り〜♪
……………
…………
と思ったら、見事に後輪がパンクしていたでござる…😭
泣く泣く押して歩く羽目に…

3/20 16:57

途中、林道下で動く物ありけり…カモシッカさんでした…

3/20 17:11

途中の下りて行けそうな尾根末端…もう少し下れば何かわかりそうでしたが、時間と体力がアップアップなので諦メロン🍈

3/20 17:21

なんとかかんとかゲートまで来た…😢
後は下るだけですが、歩き…辛い…

3/20 17:32

ここまで来たら急いでも仕方ないのでゆっくりティーブレイク☕
熱〜い緑茶とお団子(゜д゜)ウマー
もろちん、彼岸の下がり物です♪

3/20 18:12

取水堰から2時間近く掛かりましたね…寄り道休憩除けば1時間半程度かしら？
まだ観光客がウロウロしてます…3連休中日だしね…

3/20 18:36

25分程で温泉街へ帰還…
チャリが健在なら1時間は巻けたのに…

3/20 18:38

結局大した距離、標高で無いにも関わらず12時間越え…
ちょいとダメダメですねぇ…肉体的にも精神的にも…

3/20 18:56

本日はバイキーなので、ポークチョップ号を回収したフル積載状態で運転して帰ります…
クタクタヘロヘロですが、バイク故ミスればデスですので気合入れて帰りました…😭
22時に帰って即寝落ちしてよく12時まで起きられませんでした…
そして足はガチガチのビキビキでゴリゴリで杖ついて歩きましたとさ…尾張😨😱😭

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

tori-atama

先週、リアルに大自然に還る寸前まで行った訳で……某赤い人の「○○が無ければ即死だった」を日に3回遭うと、流石に脳が破壊されてフラバに苦しんでます…

赤い人も若い時は「当たらなければどうということはない」とイキってましたが、7年後には「まだだ、まだ終わらんよ」というヘボっぷり…

てなワケで、破壊された脳を癒すために今回は3連休なのに日帰りでゆっくりトレッキングで隠れお宿に行ってきました♪温泉もモロりも無いよ？


……アッチはもう2週程放置して、(林道の)日陰の雪が溶けるのを全裸待機しますね…
厄いのは懲り懲りでやーやーなの！
ガソリンは170円もするし、玉ねぎは1個70円近いし、露助の紛争のせいでこれから物価爆上がり確定だし…大人しく審判の時を待つべきなの？
ちくしょう！ボラー連邦のテーマ、好きだったのに…ディンギルに乗り換えよう…

……山の事、何も書いてねーな…
まぁ、今回は釣り人や滝マニアも入ってる場所だし、普通に晒しても問題ないわ…
黒松？あそこに態々行く好き者がいるかね？行ったらスゲーわ…

コメント

しずく

廃宿舎たくさんで、今回は安心して感読させて頂きました👍
赤い彗星は空想の人物ゆえ何時でも復活できますが、TORI様はそうは逝きません…
どうかご自愛くださいm(_ _)m
ジャイロ様にも宜しくお伝え下さい😽

tori-atama

○○は不滅だ、何度でも甦るさ！
…とはいきませんからね…😌
もう少し臆病にやるべきを油断してました…😨
あずきさんのお腹に顔を埋めてスーハースーハーして破壊された脳を癒したいです😍🐶

ぶなしめじ

ジャイロ「（旨そうな鳥だな…）」
秀逸なネーミングセンスですね。
私ならカストロかディーゴ総帥かな。

まさかあの林道の上と下にあんな造林小屋があったとは∑(ﾟДﾟ)

ワイヤーの壁は見た目はちょっとアレだけど、足元は安定してて岩場みたいな感じで登り降りはとくに問題ありませんでしたよ。

tori-atama

最初はプーハットって名付けようとしたら引掻かれました…😭
あのルートはチャリ殺しなので次は歩きです…疲れるからやーやーなの…😨