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Yamareco

記録ID: 4104376
全員に公開
ハイキング
近畿

太神山(湖南アルプス周回)

2022年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:35
距離
18.8km
登り
1,047m
下り
1,060m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:44
合計
6:22
9:49
36
10:25
10:27
32
10:59
11:01
16
11:17
11:18
64
12:22
12:26
2
12:28
12:31
1
12:32
12:35
60
13:35
13:44
48
14:32
14:33
25
14:58
15:16
46
16:11
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近は駐車場は無く、邪魔にならない所で路肩駐車しました。
(この道は奥の方で行き止まりになっている)
コース状況/
危険箇所等
全体的に危険な個所はありません。
まず堂山に向かいます。
いきなりの渡渉。
登山者の方々が並べてくれた石を渡ります。
2022年03月21日 09:44撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 9:44
まず堂山に向かいます。
いきなりの渡渉。
登山者の方々が並べてくれた石を渡ります。
沢沿いを登っていく
2022年03月21日 09:50撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 9:50
沢沿いを登っていく
この辺の岩は滑りやすいです。
2022年03月21日 09:52撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 9:52
この辺の岩は滑りやすいです。
2022年03月21日 09:59撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 9:59
あれが堂山かな
2022年03月21日 10:10撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:10
あれが堂山かな
堂山への急登
2022年03月21日 10:19撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:19
堂山への急登
堂山到着
2022年03月21日 10:25撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:25
堂山到着
ここからは岩場が続く
2022年03月21日 10:26撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:26
ここからは岩場が続く
振り返って堂山
2022年03月21日 10:30撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:30
振り返って堂山
進む先の稜線
2022年03月21日 10:33撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:33
進む先の稜線
堂山は登山者が多いですね〜
2022年03月21日 10:36撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:36
堂山は登山者が多いですね〜
こちらのルートは通行止めとなっています。
2022年03月21日 10:37撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:37
こちらのルートは通行止めとなっています。
振り返って堂山
2022年03月21日 10:42撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:42
振り返って堂山
ちょっとした平地の散歩道と水の流れ
こういう場所は良いですね〜
2022年03月21日 10:48撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:48
ちょっとした平地の散歩道と水の流れ
こういう場所は良いですね〜
鎧ダムは砂で埋まっている。
平地が多くのんびりするにはいいかもね。
2022年03月21日 10:54撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 10:54
鎧ダムは砂で埋まっている。
平地が多くのんびりするにはいいかもね。
迎不動堰堤(新オランダ堰堤)
水しぶきがきれい
2022年03月21日 11:14撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 11:14
迎不動堰堤(新オランダ堰堤)
水しぶきがきれい
いったん舗装路に戻り、太神山方面へ
2022年03月21日 11:19撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 11:19
いったん舗装路に戻り、太神山方面へ
舗装路は柵で通行止めとなっていて、分岐する未舗装路に進みます。
2022年03月21日 11:22撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 11:22
舗装路は柵で通行止めとなっていて、分岐する未舗装路に進みます。
再度、舗装路に合流して、ここからは登山道になります。
東海自然歩道なんですね。
2022年03月21日 11:27撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 11:27
再度、舗装路に合流して、ここからは登山道になります。
東海自然歩道なんですね。
堂山方面が見える
2022年03月21日 11:37撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 11:37
堂山方面が見える
登山道は整備されていて歩きやすい
2022年03月21日 11:41撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 11:41
登山道は整備されていて歩きやすい
御神体なのかな?
2022年03月21日 11:48撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 11:48
御神体なのかな?
泣き止んでおられました。
2022年03月21日 11:59撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 11:59
泣き止んでおられました。
太神山不動寺の入り口でしょうか
2022年03月21日 12:09撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 12:09
太神山不動寺の入り口でしょうか
きれいな参道が続いている
2022年03月21日 12:10撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:10
きれいな参道が続いている
太神山不動寺に到着
お寺は開かれていないようでした。
2022年03月21日 12:20撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:20
太神山不動寺に到着
お寺は開かれていないようでした。
石段を登って山頂を目指します。
2022年03月21日 12:22撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:22
石段を登って山頂を目指します。
目上には舞台造りの建物
2022年03月21日 12:23撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:23
目上には舞台造りの建物
石段キツイ・・・
2022年03月21日 12:24撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:24
石段キツイ・・・
巨石を巻き込むように建てられている。
2022年03月21日 12:25撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:25
巨石を巻き込むように建てられている。
ぐるっと回りこむと、胎内巡りができました。
2022年03月21日 12:26撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:26
ぐるっと回りこむと、胎内巡りができました。
太神山山頂です
2022年03月21日 12:27撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:27
太神山山頂です
三角点ありました
2022年03月21日 12:28撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:28
三角点ありました
境内で昼食をとった後、来た道をしばらく戻り、左の矢筈ヶ岳方面へ向かいます
2022年03月21日 12:58撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:58
境内で昼食をとった後、来た道をしばらく戻り、左の矢筈ヶ岳方面へ向かいます
通行不可の看板だが、よそ者にはどこの事を言ってるのか分かりません。
マジックで「矢筈ヶ岳方面は行けます」と書いてあったので信じて進みます。
2022年03月21日 12:59撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 12:59
通行不可の看板だが、よそ者にはどこの事を言ってるのか分かりません。
マジックで「矢筈ヶ岳方面は行けます」と書いてあったので信じて進みます。
路面は腐葉土でフカフカ。
歩いていて心地よい。
2022年03月21日 13:13撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 13:13
路面は腐葉土でフカフカ。
歩いていて心地よい。
さっきと同じ看板。
右へ向かうルートがダメってことなのか・・・
矢筈ヶ岳へはまっすぐ進みます。
2022年03月21日 13:21撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 13:21
さっきと同じ看板。
右へ向かうルートがダメってことなのか・・・
矢筈ヶ岳へはまっすぐ進みます。
矢筈ヶ岳山頂に到着。
山頂直下はやや急登で滑りやすい路面だった。
2022年03月21日 13:38撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 13:38
矢筈ヶ岳山頂に到着。
山頂直下はやや急登で滑りやすい路面だった。
山頂からの展望はこの程度
2022年03月21日 13:43撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 13:43
山頂からの展望はこの程度
来た道を戻って分岐点。
正面は太神山から来た道
左へ曲がって笹間ヶ岳に向かいます。
2022年03月21日 13:50撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 13:50
来た道を戻って分岐点。
正面は太神山から来た道
左へ曲がって笹間ヶ岳に向かいます。
数段の石垣が残っていた。
2022年03月21日 14:07撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 14:07
数段の石垣が残っていた。
こちらも快適な道
2022年03月21日 14:09撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 14:09
こちらも快適な道
分岐点。
まっすぐは下山ルート
笹間ヶ岳は左に進みます。
2022年03月21日 14:19撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 14:19
分岐点。
まっすぐは下山ルート
笹間ヶ岳は左に進みます。
シダがもさもさ
2022年03月21日 14:23撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 14:23
シダがもさもさ
大きな池があり、大きな鯉も泳いでいました。
2022年03月21日 14:27撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 14:27
大きな池があり、大きな鯉も泳いでいました。
並行して舗装路があるようです。
2022年03月21日 14:51撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 14:51
並行して舗装路があるようです。
おっ?
あれが笹間ヶ岳の山頂かな?
2022年03月21日 14:58撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 14:58
おっ?
あれが笹間ヶ岳の山頂かな?
大岩には梯子がかけられている。
2022年03月21日 14:58撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 14:58
大岩には梯子がかけられている。
大岩を登ると絶景が広がる。
正面に見えるのは大津市と石山寺あたりかな?
2022年03月21日 14:59撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 14:59
大岩を登ると絶景が広がる。
正面に見えるのは大津市と石山寺あたりかな?
大岩の上には山頂札もある。
2022年03月21日 15:10撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 15:10
大岩の上には山頂札もある。
上関バス停方面は新名神高速道路工事のため、通行止めとなっていました。
2022年03月21日 15:22撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 15:22
上関バス停方面は新名神高速道路工事のため、通行止めとなっていました。
ここからは舗装路を歩く
ショートカット道を探すがそれらしきものは見つからず・・・
2022年03月21日 15:26撮影 by  SC-02K, samsung
3/21 15:26
ここからは舗装路を歩く
ショートカット道を探すがそれらしきものは見つからず・・・
工事現場を見下ろす。
あまり見ることがない大型重機が行き交っていました
2022年03月21日 15:37撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 15:37
工事現場を見下ろす。
あまり見ることがない大型重機が行き交っていました
ちょうど橋桁を吊って、設置作業を行っていました。
下から見るとすごい迫力だ。
誘導員の指示に従って下を通行させてもらいました。
2022年03月21日 16:04撮影 by  SC-02K, samsung
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3/21 16:04
ちょうど橋桁を吊って、設置作業を行っていました。
下から見るとすごい迫力だ。
誘導員の指示に従って下を通行させてもらいました。

感想

※以下、長文です。

1ヵ月くらい前に腰を痛めてから調子がイマイチな状態が続いている。
スノーハイクは足腰に負担がかかりそうなので、腰に優しい夏道ハイクができないか。
腰の調子が良ければどんどん距離を伸ばせて、痛みが出ればどこからでもエスケープできる、そんな都合の良いルートがあるのかと思いながら探すと、あった!湖南アルプス!
登山口を中心に周回する稜線コースがあり、エスケープルートもいくつかあるので今の自分にはピッタリだな・・・
ということで、未登の湖南アルプス(太神山)を歩くことに決定。

現地に到着し、車から足を垂らすだけでもチクチクと痛みが走る。
まあ、無理をせずにのんびり行こう・・・

堂山への登りは沢沿いを歩くのだが、痛みのせいなのか、運動神経が鈍くなっているのか分からないが、足が思うように前に出ない。無理して足を伸ばすとスジ(神経)がピンと張るような感じがして、大きな段差上がりや、渡渉の石飛がスムーズにできない。

「なんで、こんな体になっちまったんだ・・・」

と、情けない自分の姿を嘲笑いながら登ってゆく。

堂山に到着すると絶景が広がる。
標高こそ高くないが、むき出しになった大岩が独特の景観を創りだしている。
山頂でのんびりしたかったが、そこは狭く次々とハイカーが登ってくるので、景色をスマホに納め先に進んだ。

やがて到着した鎧ダムは風化した花崗岩の破片で完全に埋まり平場となっていた。
樹木は少なく明るいので、ここでのんびりするのも有りだなと思った。

新オランダ堰堤を過ぎてから目的地の太神山までは東海自然歩道となっており非常に歩きやすい。
ハイキングに適した道なのに歩く人は少なく、新しい足跡も数人分しかない。
多くのハイカーは見どころの多い堂山を周回するのだろう。

登頂した太神山で休憩をとり、来た道を戻る。
途中の分岐で、予定通り矢筈ヶ岳方面へ進むことにした。
腰の調子はまずまずだ。

矢筈ヶ岳への道はさらに道が狭くなり、樹林帯歩きとなる。
立ち入る人が少ないのだろうと思うが、そのおかげか路面は踏み固められておらずフカフカで歩いていて心地良い。

目立った造形物や展望、春花等に乏しく、淡々と歩く。
ぬかるむ急斜面を登り、矢筈ヶ岳に到着するも絶景は無し。
チョコレートを口に頬ばり、小休憩のあとは次の笹間ヶ岳を目指す。

時々、樹々の隙間からさっき歩いた堂山の稜線が見えるが、近くに見えるせいか「がんばって歩いてきたな〜」という感慨は無い。

笹間ヶ岳への分岐点に来ると、時間、体力、腰の調子も問題無いということで笹間ヶ岳へ向かうこととする。

この山もあまり期待はしていなかったが、道中には大きな池や広場(大谷河原)、ちょっぴり展望がある小ピークが有り、なかなか楽しむことができた。
ドンと大岩が座る山頂に到着し、誰かが掛けた木梯子を登ると視界が広がった。
遠くに大津市の街並みと琵琶湖が見え、そこから流れ出る瀬田川は緑色だった・・・

と、眼下に視線を落とすと新名神高速道路の工事が行われており、ペッカーがキツツキのように岩をゴンゴン突く音が山に響いていた。
近くではペッカーに負けじとウグイスが「ホーホケキョ」と上手に鳴いている。

異種共演、ナイスだ・・・

残すは下山のみとなり、工事現場に向かって舗装路を歩き下っていく。
大型重機が往来するポイントに来ると、登山者慣れした誘導員に案内され、ダンプの横をすり抜け、狭小の道を下っていく。
おまけに工事現場の人たちはみんな愛想が良かった。視線が合うたびに「ご安全に!」と笑顔で声を掛けてくれる。
これだけでも工事全体の印象は変わるもんだ。

ようやく一般道に下りて駐車地に向かうと、今度は頭上で橋桁の設置作業を行っていた。
巨大なクレーンで長さ30mはあろうかという鉄骨を吊っていた。

誘導員が指示するタイミングでその下を通過するのだが、職業柄、吊り荷の下に入るなと洗脳されている。
誘導員からGoサインが出ると、待っていた数人が一斉にスタート。
原付はロケットスタートを決め、犬を連れた地元民は小走りで駆け抜け、出遅れた自分は上を見ながら悠々と歩く。
それを上から眺める作業員の方々。
(通行人がいる間は作業停止となるので「はよ歩け!」とでも思っているのだろう。)

車に戻り荷物を片付けながら、無事山行を終えられたことに感謝する。
この時間帯、大津市内は渋滞で抜けるのに時間がかかるだろうなと憂鬱になりながら、帰路につくのであった。


※大した山行でもないのに、今回は頑張って感想文書いてみました。
 しょーもない長文に付き合っていただいた皆さん、ありがとうございました。

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コメント

Sorry! It's late.
腰の調子はもう治りましたか?野坂岳では本調子ではなかったのですね。

湖南アルプスは未踏ですが、金勝アルプスは歩いたことがあります。アスレチックコースが楽しめますね。

なんで、こんな体になっちまったんだ・・
と、眼下に視線を落とすと新名神高速……ベッカー、キツツキ、ウグイスが登場。
通行人は、はよ行け…。

ウィットとユーモアに富んだ感想を楽しく読ませて貰いました。simonmasakiさんが歩いている様子が目に浮かんで来ます。
次回からも期待していますよ(^-^)v
2022/3/25 9:00
naojiroさん、こんにちは。
野坂岳の時は腰の調子は良かったのですが、その翌日から少し痛みが出てきました。
やはり、2日連続のスノーハイクが腰に負担をかけてしまったのでしょうね。

その腰はだんだん良くなってきており、今はそんなに痛みはないような感じです。
御心配頂きありがとうございます。

湖南アルプスは金勝アルプスよりも小規模ですが、アスレチックな稜線歩きは楽しかったですよ♪
人気の山のようで多くの人が登っており、稜線上は賑わっていました。
対して、周回コースの南半分はほとんど人がいなくて静かな山歩きができました。

僕は今週末は、いろいろ用事がありまして山には行けません。
天気はイマイチのようですが、日曜日は回復傾向になるようなので、良い山行ができるといいですね。

また、マニアックな山に行きましょう。
2022/3/25 10:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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