ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4107399
全員に公開
雪山ハイキング
中国山地東部

林道から上はまだ真っ白だった東山(トウセン)

2022年03月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
8.6km
登り
831m
下り
825m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:15
合計
7:10
7:34
148
スタート地点
10:02
10:02
84
11:26
11:41
38
12:19
12:19
145
14:44
ゴール地点
天候 晴れのち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地手前の集落の中を通る道はほんとに道路なのかと思うような家と家の隙間を通るような細い道で、すれ違いなどまったく出来ないし、万が一バックする羽目になったら詰むかもしれない。
他に道が無かったのか今でも不思議。
コース状況/
危険箇所等
もうモフモフと言えるところはほとんど無く、下の小川地帯が踏み抜きだらけなのを除けばずっとアイゼンだけでも登れそう。
この小川地帯のルーファイだけがちょっと面倒だったが、ここの雪がもっと無くなればもしかすると一番歩きやすい時期になるのかも。
厳密には駐車場所ではないと思うが、ここから先は除雪されておらず実質これ以上は行けないのでここに駐車させてもらった。
2022年03月23日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 7:25
厳密には駐車場所ではないと思うが、ここから先は除雪されておらず実質これ以上は行けないのでここに駐車させてもらった。
普通は駐車場所すぐ下にある橋を渡って登山開始となるようだが、地図見てると渡らない方がなだらかで徒渉回数も少なそうな気がして何かの管理施設横から山に。
しかしもう雪がグズグズでつぼ足では踏み抜きまくり。
とても進めないので、一回徒渉したあたりでもう大丈夫かと早々からスノーシュー装着。
2022年03月23日 07:56撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 7:56
普通は駐車場所すぐ下にある橋を渡って登山開始となるようだが、地図見てると渡らない方がなだらかで徒渉回数も少なそうな気がして何かの管理施設横から山に。
しかしもう雪がグズグズでつぼ足では踏み抜きまくり。
とても進めないので、一回徒渉したあたりでもう大丈夫かと早々からスノーシュー装着。
ところが目的の尾根直下に地図には載っていない小川があり、結局スノーシューのままこわごわ渡ることに。
2022年03月23日 08:05撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 8:05
ところが目的の尾根直下に地図には載っていない小川があり、結局スノーシューのままこわごわ渡ることに。
下の方は杉林なのか枝や枯れた細い葉が落ちて雪も茶色く見える。
こんな所でもしばらく前にスキーで通ったらしいトレース痕があってびっくり。
2022年03月23日 08:13撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 8:13
下の方は杉林なのか枝や枯れた細い葉が落ちて雪も茶色く見える。
こんな所でもしばらく前にスキーで通ったらしいトレース痕があってびっくり。
上って行くと植生が変わって雪も汚れなくなってきてシカの足跡が目立つ。
2022年03月23日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:17
上って行くと植生が変わって雪も汚れなくなってきてシカの足跡が目立つ。
尾根を直登しながら一番上の稜線が林道かななどと思っていたらその直前で唐突に林道が現れる。
2022年03月23日 09:37撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:37
尾根を直登しながら一番上の稜線が林道かななどと思っていたらその直前で唐突に林道が現れる。
林の中から出ると少しは雪が降ったのかそれとも風で雪が流れたからか、トレースも踏み跡も無くてキツネかと思われる小動物の足跡のみ。
2022年03月23日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:40
林の中から出ると少しは雪が降ったのかそれとも風で雪が流れたからか、トレースも踏み跡も無くてキツネかと思われる小動物の足跡のみ。
この日は午前中晴れで昼過ぎから曇りだし、夕方には崩れる予報で、この時点では少しは陽も当たって暖かかったのでシェルは羽織らず。
2022年03月23日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:41
この日は午前中晴れで昼過ぎから曇りだし、夕方には崩れる予報で、この時点では少しは陽も当たって暖かかったのでシェルは羽織らず。
もうだいぶ溶けたり締まったりしてるだろうが、それでもまだガードレールより上まで。
2022年03月23日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:43
もうだいぶ溶けたり締まったりしてるだろうが、それでもまだガードレールより上まで。
カーブを曲がると一気に視界が開け、一番奥の高いところは東山頂上だろうか。
2022年03月23日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:45
カーブを曲がると一気に視界が開け、一番奥の高いところは東山頂上だろうか。
林道が何本か出てくる。
雪の無い時に来たら全然雰囲気が違う山のような気がする。
2022年03月23日 09:47撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:47
林道が何本か出てくる。
雪の無い時に来たら全然雰囲気が違う山のような気がする。
これが二つ目のカーブミラー。
2022年03月23日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:50
これが二つ目のカーブミラー。
何か開けた公園のような所。
2022年03月23日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:50
何か開けた公園のような所。
林道の開通記念碑と後ろには杉のふるさと公園って。
花粉症の人はこの名前だけで恐ろしくて来れないかも。
2022年03月23日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
1
3/23 9:51
林道の開通記念碑と後ろには杉のふるさと公園って。
花粉症の人はこの名前だけで恐ろしくて来れないかも。
カーブミラー三つ目。
2022年03月23日 09:53撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:53
カーブミラー三つ目。
ここから見るだけでも上の方は植生が少なく雪原になってるようで楽しみ。
2022年03月23日 09:54撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 9:54
ここから見るだけでも上の方は植生が少なく雪原になってるようで楽しみ。
林道から大乢への分岐点。
2022年03月23日 10:03撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 10:03
林道から大乢への分岐点。
標識も何も無いが大乢と思われる広場。
とりあえずここは風も無いし陽も当たって暖かいので前にある雪だまりの前で一回目の飯。
2022年03月23日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 10:05
標識も何も無いが大乢と思われる広場。
とりあえずここは風も無いし陽も当たって暖かいので前にある雪だまりの前で一回目の飯。
林道に出たあたりからはもう雪の状態も結構締まっていてスノーシューの必要も感じなかったので、大乢を出発する時にチェーンアイゼンに履き替え。
2022年03月23日 10:42撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 10:42
林道に出たあたりからはもう雪の状態も結構締まっていてスノーシューの必要も感じなかったので、大乢を出発する時にチェーンアイゼンに履き替え。
この尾根に乗ってから時々ピンクテープが出てくるようになって道標かと思ってたが、何か書いてあるのでよく見ると地籍調査って。
2022年03月23日 10:48撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 10:48
この尾根に乗ってから時々ピンクテープが出てくるようになって道標かと思ってたが、何か書いてあるのでよく見ると地籍調査って。
急斜面を登り終えて緩斜面に出てくるともうモフモフではなくちょっと締まってるがまだたっぷりの雪があって雪庇も少し残ってる。
2022年03月23日 10:55撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 10:55
急斜面を登り終えて緩斜面に出てくるともうモフモフではなくちょっと締まってるがまだたっぷりの雪があって雪庇も少し残ってる。
一番奥あたりが頂上か。
踏み跡一つ無い広い尾根を行く。
まだ天気も良くてむちゃくちゃ気持ちいい。
2022年03月23日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:07
一番奥あたりが頂上か。
踏み跡一つ無い広い尾根を行く。
まだ天気も良くてむちゃくちゃ気持ちいい。
ふと視界が開けた方を見ると遠くに真っ白の山。
大山とその手前の蒜山高原か。
2022年03月23日 11:18撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:18
ふと視界が開けた方を見ると遠くに真っ白の山。
大山とその手前の蒜山高原か。
最後の登りは真っ白の中のどこを通ろうか贅沢に悩める。
2022年03月23日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:22
最後の登りは真っ白の中のどこを通ろうか贅沢に悩める。
山頂標識から登ってきた広く真っ白な尾根を見下ろす。
2022年03月23日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
2
3/23 11:26
山頂標識から登ってきた広く真っ白な尾根を見下ろす。
これは氷ノ山か。
2月に南の戸倉トンネルから登った時、下りの坂ノ谷コースから見えた山頂部が真っ白に美しく見えて気になったのがここに来るきっかけだった。
遅くなったが東山はまだまだ真っ白で待っていてくれた気がしてうれしかった。
2022年03月23日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:27
これは氷ノ山か。
2月に南の戸倉トンネルから登った時、下りの坂ノ谷コースから見えた山頂部が真っ白に美しく見えて気になったのがここに来るきっかけだった。
遅くなったが東山はまだまだ真っ白で待っていてくれた気がしてうれしかった。
こちらへ行けば鳴滝山への稜線。
往復すれば雪の状態にもよるが4時間くらいなのか。
しかしこの日の予報ではこの後崩れるとのことだったし、実際山頂に着いて写真を撮っている間に急に風が強くなってきたので今回は諦めてシェルを着込んですぐ下ることに。
2022年03月23日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:27
こちらへ行けば鳴滝山への稜線。
往復すれば雪の状態にもよるが4時間くらいなのか。
しかしこの日の予報ではこの後崩れるとのことだったし、実際山頂に着いて写真を撮っている間に急に風が強くなってきたので今回は諦めてシェルを着込んですぐ下ることに。
下りはチェーンアイゼンよりスノーシューのワカンモードの方が確実で安心そうだったので履き替えて一気に。
顕著な雪庇はもう無いようだが、一応植生のある部分を通る。
2022年03月23日 11:43撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:43
下りはチェーンアイゼンよりスノーシューのワカンモードの方が確実で安心そうだったので履き替えて一気に。
顕著な雪庇はもう無いようだが、一応植生のある部分を通る。
もう落ちたというか崩れたというか、残った雪庇の付け根部分。
2022年03月23日 11:45撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:45
もう落ちたというか崩れたというか、残った雪庇の付け根部分。
たった一人分の踏み跡を逆に辿っていく。
2022年03月23日 11:54撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 11:54
たった一人分の踏み跡を逆に辿っていく。
帰りはシェル着込んだ姿で一枚。
2022年03月23日 12:32撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 12:32
帰りはシェル着込んだ姿で一枚。
風の無いところを探して林道の大きいカーブ手前で二回目の飯。
2022年03月23日 12:50撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 12:50
風の無いところを探して林道の大きいカーブ手前で二回目の飯。
林道から尾根に入ろうとする時点では予報通り曇りだした空。
2022年03月23日 13:12撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 13:12
林道から尾根に入ろうとする時点では予報通り曇りだした空。
上部広葉樹林帯の午前中は結構白かった雪も、天気の良かった午前中陽の当たる東向き斜面だったためかだいぶ溶けたようで、おそらくトレース痕と思われるものが浮き上がっている感じがした。
2022年03月23日 13:39撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 13:39
上部広葉樹林帯の午前中は結構白かった雪も、天気の良かった午前中陽の当たる東向き斜面だったためかだいぶ溶けたようで、おそらくトレース痕と思われるものが浮き上がっている感じがした。
下りてくるともう雪を繋ぐのが難しく。
使っているスノーシューが26インチとでかく、柔軟性もあまりない物のためなかなか面倒。
2022年03月23日 13:58撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 13:58
下りてくるともう雪を繋ぐのが難しく。
使っているスノーシューが26インチとでかく、柔軟性もあまりない物のためなかなか面倒。
やっと尾根を下りて小川が幾筋も流れる場所に戻ってきたが、登りと違ってやはり一般的な駐車地すぐの橋を渡るルートを探してみようと移動していったら朽ちかけた橋を発見。
さすがに渡る気がせず。
2022年03月23日 14:22撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 14:22
やっと尾根を下りて小川が幾筋も流れる場所に戻ってきたが、登りと違ってやはり一般的な駐車地すぐの橋を渡るルートを探してみようと移動していったら朽ちかけた橋を発見。
さすがに渡る気がせず。
スノーシューのまま渡れそうな所を探して見つけた場所。
2022年03月23日 14:31撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 14:31
スノーシューのまま渡れそうな所を探して見つけた場所。
行く手に堰堤があってどうなるかちょっと心配だったが、左岸側を簡単に越せた。
2022年03月23日 14:38撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 14:38
行く手に堰堤があってどうなるかちょっと心配だったが、左岸側を簡単に越せた。
その後は落ち葉で汚れた雪を繋いでそのまま橋まで。
やはり分かっていればこちらを通るのが正解か。
2022年03月23日 14:42撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 14:42
その後は落ち葉で汚れた雪を繋いでそのまま橋まで。
やはり分かっていればこちらを通るのが正解か。
もう道路は完全に乾いている。
天気はここまで保ってくれたが、この後高速に乗って30分もしないうちに雨が降り出した。
東山だけのピストンにして正解だったとホッとした。
2022年03月23日 14:49撮影 by  iPhone 12, Apple
3/23 14:49
もう道路は完全に乾いている。
天気はここまで保ってくれたが、この後高速に乗って30分もしないうちに雨が降り出した。
東山だけのピストンにして正解だったとホッとした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

2月に氷ノ山南の戸倉トンネルから県境尾根を登り、帰りの坂ノ谷コースから見えた山頂部が三角で綺麗に真っ白な山が気になって帰って調べたところおそらく東山ではないかと分かって以来気になっていて、でもさすがにもう雪の季節も終わりかと諦め半分になっていたところなんとまだまだ雪はあるとのレビューが。
これが最後のチャンスかもと午前中だけは天気良さそうとの予報を見て前日に行くつもりに。
大阪からナビ設定して高速に乗ったところ、なんと何十キロか先が雪崩で通行止めとのこと。
その後ナビが再検討して山の向こう側まで大回りしていくルートを設定。
結局おそらく50キロくらい、時間にして30分以上多くかかってしまったが、なんとか現地に。
しかしそこは山の中の小さい集落で、道も横幅ギリギリ、家と家の隙間、こんな所ほんとに道路なのかと思うような細いところを通って調べておいた駐車地に。
ほんとにあの集落の中の道以外無かったのか今でも不思議。
山は最初こそもうザレザレグズグズで踏み抜きながら進む状態だったのでほとんど最初からスノーシュー履いたが、いったん尾根に乗ってしまえば後は迷うこともなく細尾根、林道、開けた雪の尾根と伝ってまだまだ真っ白な山頂まで辿っていける。
ただ、もうモフモフと言えるような状態の所はあまりなく、林道からまた山道に入るあたりから山頂までチェーンアイゼンで登ったが踏み抜くことはなかった。
最下部の小川地帯の雪がもう少し溶けてあまり深く踏み抜かずに歩けるようになって、上部はまだ雪が残っている状態というのが実は一番歩きやすい時期なのかもしれない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:114人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら