仁淀ブルーを求めて安居渓谷へ

2022年03月24日(木) [日帰り]

• GPS: 03:05
• 距離: 5.6km
• 登り: 583m
• 下り: 575m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:06

距離 5.6km 登り 583m 下り 588m

10:51 スタート地点
13:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝来荘前の駐車場に車を停めた(トイレあり)
他にコース上に数か所駐車場有

写真

3/24 9:39

9:39 今日は『仁淀ブルー』を求めて、伊野インターから仁淀川沿いに進みます。仁淀川最下流の沈下橋・名越屋沈下橋です。

3/24 9:46

橋の上から見ると淵になっているような所は濃いブルーの色をしてますね

3/24 10:58

10:58 渓谷沿いの道を対向車に注意しながら安居渓谷の宝来荘近くの駐車場に来ました

3/24 11:00

11:00 それでは、宝来荘から渓谷巡りスタートしましょう

3/24 11:01

赤い吊り橋の下をくぐって仁淀川の支流安居川の河原へ

3/24 11:02

本当にきれいな水の流れです

3/24 11:02

流れの早い所ではしぶきをあげています

3/24 11:03

流れのすぐそばで見ていますよ

3/24 11:06

淵は青くまさに『仁淀ブルー』

3/24 11:09

川沿いに遊歩道が整備されています

3/24 11:10

ゴロゴロした岩と急流の荒男谷

3/24 11:15

その上部には対照的に穏やかな流れの乙女河原

3/24 11:15

こちらの乙女(?)水に触れてみる

3/24 11:16

水は澄んでまことに清らか！

3/24 11:17

さて、沈下橋を渡って左岸へ。そこから遊歩道をしばらく進んで昭和32年に発見されたという飛龍の滝へ向かいます。

3/24 11:19

安居川に流れ込む更に支流の川に沿って登っていきます

3/24 11:21

すぐのところにミニ版(?)の滝と何故か裸婦像があり...

3/24 11:23

2つほど橋を渡って

3/24 11:27

11:27 10分ほどで飛龍の滝に到着！

3/24 11:28

滝壺も広い

3/24 11:28

安居渓谷のシンボルということだそうです

3/24 11:30

素晴らしい！！

3/24 11:39

11:39 乙女河原に戻ってきて、車道に一旦上がります

3/24 11:42

車道に上がるとバンガロー村から安居銅山跡に登る道が分岐していますが、そのまま直進して

3/24 11:44

しばし仁淀ブルーに染まる川面を見ながら舗装路を歩きます

3/24 11:47

赤い橋の手前で再び、河原へ下りると

3/24 11:48

間近にブルーを堪能

3/24 11:49

赤い橋も通過、苔むす石を踏みながら

3/24 11:50

流れに目を奪われる

3/24 11:50

輝いています

3/24 11:50

釣り糸を垂れる人

3/24 11:51

瀬と岩と

3/24 11:51

仁淀ブルー

3/24 11:52

隣に散策路

3/24 11:53

3/24 11:55

水の流れのいろいろな表情を見ながら

3/24 11:57

もみじ公園に上がる道

3/24 12:02

もみじ公園の太鼓橋が渡れないようなので一旦車道に出て進みます

3/24 12:03

12:03 もみじ公園の上にも駐車場、案内板があります

3/24 12:05

再び河原へ

3/24 12:07

右岸の大きな岩を通って

3/24 12:08

岩に囲まれたせり割洞穴へ

3/24 12:08

入口上の大岩が落ちてこないかなぁ...？

3/24 12:09

洞穴はここまで。あとは水の中に落ちて進むか(?！)...引き返すかですが...

3/24 12:11

やっぱり引き返します

3/24 12:12

せり割洞穴でした

3/24 12:13

もみじ公園の通れなかった太鼓橋の先まで行ってみました

3/24 12:16

先に進むと

3/24 12:16

川の輝きも増してくるようで

3/24 12:17

水晶淵と呼ばれている所、残念ながら今はブルーのところに影ができているようですが...

3/24 12:18

色のハーモニー

3/24 12:18

不思議な色合い

3/24 12:19

見とれてますよ

3/24 12:19

私も〜

3/24 12:20

光の作る技？

3/24 12:22

水晶淵右岸上部から流れ落ちてくる背龍の滝

3/24 12:22

結構高さがありますね

3/24 12:23

|12:23 そして砂防ダムです

3/24 12:24

見事なダムですね。奥入瀬渓流の銚子大滝を思い出しました。

3/24 12:26

ここの淵も水晶淵とともに最も仁淀ブルーを堪能できる場所だそうです

3/24 12:26

青がホントに美しいですね

3/24 12:27

はい、花子さん、記念撮影

3/24 12:29

私はこんなで

3/24 12:40

12:40 では、仁淀ブルーに染まりながら昼食にしましょう

3/24 13:08

食後は少し上に登ってから車道を引き返します。ミツマタの咲く登り坂

3/24 13:08

ああ、水晶淵、影がなくなって綺麗！ガイドツアーをやってるね

3/24 13:09

沁みわたる青さ

3/24 13:10

素敵です

3/24 13:15

さて、上の町道に出て見上げる背龍の滝上部、一部しぶきが霧になっているような感じ

3/24 13:17

砂防ダムを上から見る。木々の合間から仁淀ブルーがこぼれてくる。

3/24 13:18

3/24 13:23

13:23 とうろく様到着。今日はここまでにしましょう。

3/24 13:28

それでは、車道に沿って宝来荘まで行きます。砂防ダム上部

3/24 13:33

13:33 もみじ公園太鼓橋上部

3/24 13:48

車道からも仁淀ブルーはしっかり味わえますね

3/24 13:49

宝来荘上流の蓬莱橋

3/24 13:50

橋の上から出発点の宝来荘方面を望みます

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

Canon PowerShot SX620 HS Canon