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記録ID: 4116723
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ハイキング
東海

雨乞山

2022年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
5.4km
登り
398m
下り
409m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
1:29
合計
5:18
9:11
90
スタート地点
10:41
10:49
35
11:24
12:13
33
12:46
12:47
15
13:02
13:14
5
13:19
13:24
7
13:31
13:45
44
14:29
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は椛登山口の広い空き地に停めさせていただく。
周囲にトイレは無く、道の駅あかばねをお借りする。
おはよう。
まずはシデコブシ。
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まずはシデコブシ。
丁度良いタイミング。
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丁度良いタイミング。
では登山口から出発。
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では登山口から出発。
岩がたくさんありそうだね。
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岩がたくさんありそうだね。
明るい森の中をキョロキョロしながら歩く。
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明るい森の中をキョロキョロしながら歩く。
標識の字に味のある事。
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標識の字に味のある事。
笑之助平。字も笑っている。
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笑之助平。字も笑っている。
危険個所。ロープあり。
2
危険個所。ロープあり。
ミツバツツジにときめく。森の中で良く目立つ。
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ミツバツツジにときめく。森の中で良く目立つ。
稜線に出た。右折。
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稜線に出た。右折。
馬酔木。
向こうに雪を被った山が見えるけど東西南北もわからず山の名前も分からない。
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向こうに雪を被った山が見えるけど東西南北もわからず山の名前も分からない。
鉄塔のあるのは大山かな。
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鉄塔のあるのは大山かな。
あの三角の山の左が南アルプス聖・赤石・悪沢かな、右に富士山が薄っすら見えるねって。三角の山が目的の雨乞山とは気付いていない。
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あの三角の山の左が南アルプス聖・赤石・悪沢かな、右に富士山が薄っすら見えるねって。三角の山が目的の雨乞山とは気付いていない。
少し大きくして。正面の白い山は恵那山かな。右に富幕山からも見えるひょっこりひょうたん島確認。って事はその後ろの山は五井山あたり。
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少し大きくして。正面の白い山は恵那山かな。右に富幕山からも見えるひょっこりひょうたん島確認。って事はその後ろの山は五井山あたり。
海苔の養殖かな。
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海苔の養殖かな。
馬酔木。
畑の美しい事。
見とれる登山隊。
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見とれる登山隊。
物見山。名前が合っている。
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物見山。名前が合っている。
このオシャレな木はカゴの木なのかな。
3
このオシャレな木はカゴの木なのかな。
下って上って。
馬酔木。
あそこから下りて来たねって振り返る。
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あそこから下りて来たねって振り返る。
ポコポコした山の後ろに太平洋。
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ポコポコした山の後ろに太平洋。
岩に上ってみた。
2
岩に上ってみた。
畑とポコポコ山と太平洋と雲。
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畑とポコポコ山と太平洋と雲。
一番奥に薄く見える三角の山は粟ヶ岳だと思う。
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一番奥に薄く見える三角の山は粟ヶ岳だと思う。
もうじきという気持ちとツツジ。
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もうじきという気持ちとツツジ。
餅ツツジ。
雨乞山山頂着。風が強くて。
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雨乞山山頂着。風が強くて。
パッチワーク。
可愛い餅ツツジ。
3
可愛い餅ツツジ。
団体さんが来るよぉ。
4
団体さんが来るよぉ。
待っている間にパチリ。
4
待っている間にパチリ。
空とツツジ。
山笑う。
招き岩。
達磨岩。
狭い登山道、枝が高い。
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狭い登山道、枝が高い。
分岐に戻ってきた。タコウドに行こう。
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分岐に戻ってきた。タコウドに行こう。
弁当岩。広くて景色が良いんだけど風が強くてお弁当は無理だと思う。
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弁当岩。広くて景色が良いんだけど風が強くてお弁当は無理だと思う。
見晴し岩。
渥美半島の三方が海を充分堪能。この後枝が高く見通しが良く無い分岐でメンバーの迷子事件があったがピンクのジャケットが良く目立ち無事合流。ピンク大事。
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渥美半島の三方が海を充分堪能。この後枝が高く見通しが良く無い分岐でメンバーの迷子事件があったがピンクのジャケットが良く目立ち無事合流。ピンク大事。
トイレに行きたくて泉福寺は勘弁してもらった。
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トイレに行きたくて泉福寺は勘弁してもらった。
ただいま。
車で数分の伊川津のシデコブシを車窓から。
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車で数分の伊川津のシデコブシを車窓から。

感想

土曜日の激しかった雨も止み、ババ友登山隊で久々の愛知県上陸。ツツジやシデコブシ等のお花を眺めながら、月に1回の登山隊を楽しんできた。稜線に上がるまでは狭い登山道にシダや木の枝が迫り、あまり歩かれていないのかなと思っていたら、すれ違うハイカーさんも多くなってきて、人気の程が伺えた。木々の間から海や隣の山が見えるとワクワクし、岩場に出て景色がバーンと広がると喜びも爆発、ずっと眺めていたい気分になった。ババ友登山隊も行動範囲が広がり、太平洋をスゴそこに見たり、南アルプスを西側から眺めたりと、益々成長を感じる事のできた1日だった。

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