記録ID: 4131306
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ハイキング
中国山地西部
窓ヶ山 タムシバ咲く、とちが谷左岸尾根〜右岸尾根
2022年04月02日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:59
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 442m
- 下り
- 438m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:49
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:59
10:04
29分
とちが谷橋東詰め
10:33
10:33
18分
380m頂
10:51
10:51
49分
とちが谷右俣
11:40
11:40
17分
大谷山
13:03
とちが谷橋西詰
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
バリエーションルートなので、読図と藪漕ぎが必要。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
|
---|
感想
窓ヶ山の南面尾根の周回コースの第3弾として、とちが谷左岸尾根を登り、右岸尾根をくだった。「河内の山と川の歴史」によれば、古い地名では、右俣と中俣の中間稜のピークを大谷山、左俣の右岸を尾根を豆迫という。とちが谷のゴルジュを囲むようにたどるので、急斜面あり、やせ尾根あり、大岩ありの複雑な地形で、なかなか面白いルートだった。山には、人知れず山ツツジやタムシバが咲き、もう春だった。
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