記録ID: 4133914
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
小野子三山
2022年04月02日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:52
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 1,124m
- 下り
- 1,116m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 2:29
- 合計
- 6:53
三年振りの小野子三山。三寒四温の寒い日なのか吐く息が白いです。
ゲート前の駐車場から林道を歩き始め、左側に東屋が見えてきます。その先右側の十二ヶ岳登山口に入ります。石のゴロゴロした沢沿いの道を進み、杉林の登山道を登って行きます。
鞍部に出たら中ノ岳へ向かいます。中ノ岳山頂は展望ありません。中ノ岳を後に下降し鞍部から小野子山に登ります。山頂からは赤城山・浅間山など見えましたが、さほど眺望はよくないです。
来た道を戻り、十二ヶ岳の男坂と女坂の分岐へ。前来た時には男坂を登りましたが、今回は女坂へ(^_^;)
祠を通過し分岐を左に登ると十二ヶ岳の山頂に到着。ここは360度の大展望!!
赤城山・皇海山・日光白根山・武尊山・谷川岳・平標山等々が良く見えます。
西側から南は霞んでいましたが、北側は空気が澄んでおりハッキリ上信越国境の山々を見ることが出来ました。
今までお昼ご飯はだいたいコンビニおにぎりかカップ麺でしたが、今回はうどんを作りました。材料は白出汁とヒラタケは自宅冷蔵庫から。冷凍うどん・冷凍ほうれん草とベーコン・ポン酢で食べる豚肉をセブンイレブンで調達。これを適当にクッカーに入れぐつぐつ煮込んで完成。
我ながら、なかなか美味しくできたかな。この景色を見ながら食べるうどんは最高!
しかも山頂は貸し切り!1時間以上長居してしまいました。
下山時に右膝の外側が痛くなりました。膝の痛みは突然きますね。
サポータ巻いて、ゆっくり戻りました。
ゲート前の駐車場から林道を歩き始め、左側に東屋が見えてきます。その先右側の十二ヶ岳登山口に入ります。石のゴロゴロした沢沿いの道を進み、杉林の登山道を登って行きます。
鞍部に出たら中ノ岳へ向かいます。中ノ岳山頂は展望ありません。中ノ岳を後に下降し鞍部から小野子山に登ります。山頂からは赤城山・浅間山など見えましたが、さほど眺望はよくないです。
来た道を戻り、十二ヶ岳の男坂と女坂の分岐へ。前来た時には男坂を登りましたが、今回は女坂へ(^_^;)
祠を通過し分岐を左に登ると十二ヶ岳の山頂に到着。ここは360度の大展望!!
赤城山・皇海山・日光白根山・武尊山・谷川岳・平標山等々が良く見えます。
西側から南は霞んでいましたが、北側は空気が澄んでおりハッキリ上信越国境の山々を見ることが出来ました。
今までお昼ご飯はだいたいコンビニおにぎりかカップ麺でしたが、今回はうどんを作りました。材料は白出汁とヒラタケは自宅冷蔵庫から。冷凍うどん・冷凍ほうれん草とベーコン・ポン酢で食べる豚肉をセブンイレブンで調達。これを適当にクッカーに入れぐつぐつ煮込んで完成。
我ながら、なかなか美味しくできたかな。この景色を見ながら食べるうどんは最高!
しかも山頂は貸し切り!1時間以上長居してしまいました。
下山時に右膝の外側が痛くなりました。膝の痛みは突然きますね。
サポータ巻いて、ゆっくり戻りました。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ゲートをしばらく進むと左側に東屋があり、その先に仮設トイレがあります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありませんが、十二ヶ岳と中ノ岳の鞍部から小野子山までは、急坂多いので、落ち葉や霜で滑りやすくなっているので注意が必要です。 |
その他周辺情報 | 小野上温泉や伊香保温泉など。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
食器
調理器具
ライター
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
サングラス
カメラ
ポール
|
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