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Yamareco

記録ID: 4143313
全員に公開
雪山ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

西昆布岳(昆布岳は断念)

2022年04月05日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.4km
登り
959m
下り
944m

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:10
合計
5:55
7:00
75
駐車スペース
8:15
8:20
135
10:35
10:40
135
引き返した所
12:55
駐車スペース
天候 晴れ 山頂付近は強風
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4月5日、朝7時。
西昆布岳登山口・・・という場所ではないと思いますが、西昆布岳に登る人用の駐車スペースです。
これから登る向こう側の雪面にはいくつかのシュプールが見えますね〜
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4月5日、朝7時。
西昆布岳登山口・・・という場所ではないと思いますが、西昆布岳に登る人用の駐車スペースです。
これから登る向こう側の雪面にはいくつかのシュプールが見えますね〜
準備を整えて出発!
青空で暖かく見えますが、車内の温度計によると気温は0度でした。
準備を整えて出発!
青空で暖かく見えますが、車内の温度計によると気温は0度でした。
今歩いている所は、雪が溶けると林道が現れるようです。
思ったよりも雪が締まっていたので、ストックのスノーバスケットをしまい、夏用の小さめのバスケットに交換しました。
2022年04月05日 07:07撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 7:07
今歩いている所は、雪が溶けると林道が現れるようです。
思ったよりも雪が締まっていたので、ストックのスノーバスケットをしまい、夏用の小さめのバスケットに交換しました。
シュプールがあると何となく安心します。
この方向で合っているんだなと。
2022年04月05日 07:11撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 7:11
シュプールがあると何となく安心します。
この方向で合っているんだなと。
鳥さんにもご挨拶。
2022年04月05日 07:14撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 7:14
鳥さんにもご挨拶。
もうすっかり枝に着いた氷や雪も溶け落ちて、春の様相ですね〜
2022年04月05日 08:02撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:02
もうすっかり枝に着いた氷や雪も溶け落ちて、春の様相ですね〜
しばらく登って後ろを振り返ると良い景色。
遠くに見えるのは洞爺湖かな?
2022年04月05日 08:06撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:06
しばらく登って後ろを振り返ると良い景色。
遠くに見えるのは洞爺湖かな?
拡大
洞爺湖の向こう岸に山が見えました・・・と言いたいところですが、方角からいって渡島半島の山かもしれません。
2022年04月05日 08:06撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:06
拡大
洞爺湖の向こう岸に山が見えました・・・と言いたいところですが、方角からいって渡島半島の山かもしれません。
カメラをちょいと右にずらすと、これまた立派な山。
今年は函館まで行かなきゃね。
2022年04月05日 08:09撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:09
カメラをちょいと右にずらすと、これまた立派な山。
今年は函館まで行かなきゃね。
ほぼ同じ場所で、更に右手側に目を移します。
2022年04月05日 08:07撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 8:07
ほぼ同じ場所で、更に右手側に目を移します。
こちらは間違いなく海ですね。
日本海まで見えました。
2022年04月05日 08:07撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 8:07
こちらは間違いなく海ですね。
日本海まで見えました。
小ピークまで上がってきました。
山頂碑は確認できませんでしたが、ここが西昆布岳のようです。
遠くには944ピークと昆布岳が見えます。
2022年04月05日 08:15撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:15
小ピークまで上がってきました。
山頂碑は確認できませんでしたが、ここが西昆布岳のようです。
遠くには944ピークと昆布岳が見えます。
昆布岳ロックオン
こちら側から見えているのは南側斜面だから雪崩が怖いな。
2022年04月05日 08:15撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:15
昆布岳ロックオン
こちら側から見えているのは南側斜面だから雪崩が怖いな。
ん?それとも、更に奥に見えるのが昆布岳の本ピークか?
2022年04月05日 08:16撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:16
ん?それとも、更に奥に見えるのが昆布岳の本ピークか?
おおっと!
数日前のレコではこんなに雪崩てなかったんですけどね。
そろそろ春ですなぁ。
2022年04月05日 08:23撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:23
おおっと!
数日前のレコではこんなに雪崩てなかったんですけどね。
そろそろ春ですなぁ。
ここで初めて黄色のマーキングを発見。
シュプールもあるし、ルートは良い感じに沿って行けているようです。
2022年04月05日 08:25撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:25
ここで初めて黄色のマーキングを発見。
シュプールもあるし、ルートは良い感じに沿って行けているようです。
少し登って振り返ってみます。
亀裂がここからも見えました。
2022年04月05日 08:31撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:31
少し登って振り返ってみます。
亀裂がここからも見えました。
拡大
3つ前の写真を撮った所の足場もなかなかヤバかったんですね〜(笑)
2022年04月05日 08:31撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 8:31
拡大
3つ前の写真を撮った所の足場もなかなかヤバかったんですね〜(笑)
おおっと!ここでも春の落とし穴!
膝まで沈み込みました。
2022年04月05日 08:33撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:33
おおっと!ここでも春の落とし穴!
膝まで沈み込みました。
ん?あれは・・・
2022年04月05日 08:38撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 8:38
ん?あれは・・・
近づいてみると、残置の赤旗です。
下山途中に回収を忘れたのかな?
2022年04月05日 08:38撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:38
近づいてみると、残置の赤旗です。
下山途中に回収を忘れたのかな?
と、思ったら、もう一本。
更に進むと3本目もありました。
いくらなんでも忘れたというには多すぎるので、敢えて残したのかもしれません。
個人的な考えですが、あまり感心できることではないと思います。
2022年04月05日 08:41撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:41
と、思ったら、もう一本。
更に進むと3本目もありました。
いくらなんでも忘れたというには多すぎるので、敢えて残したのかもしれません。
個人的な考えですが、あまり感心できることではないと思います。
もうすぐ944ピークです。
風が強くなってきました。
2022年04月05日 08:43撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 8:43
もうすぐ944ピークです。
風が強くなってきました。
ピークに立つとニセコ連山が一望できました。
青空で最高の景色です。
2022年04月05日 08:56撮影 by  DSC-WX700, SONY
3
4/5 8:56
ピークに立つとニセコ連山が一望できました。
青空で最高の景色です。
カメラを右にずらすと羊蹄山と本日の目的地昆布岳です。
風が強くここからの下りが急なので、ここでアイゼン&ピッケルで下降します。
2022年04月05日 08:56撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 8:56
カメラを右にずらすと羊蹄山と本日の目的地昆布岳です。
風が強くここからの下りが急なので、ここでアイゼン&ピッケルで下降します。
羊蹄山、拡大します。
冬は富士山みたいにアイスバーンの巨大な滑り台になっているのでしょうか。
2022年04月05日 08:56撮影 by  DSC-WX700, SONY
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羊蹄山、拡大します。
冬は富士山みたいにアイスバーンの巨大な滑り台になっているのでしょうか。
もう少しで888ピークです。
ここでもシュプールが確認できますね〜
2022年04月05日 09:18撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 9:18
もう少しで888ピークです。
ここでもシュプールが確認できますね〜
降りてきた944ピークを振り返ります。
スキーの人は登り返しが大変だな〜
2022年04月05日 09:22撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 9:22
降りてきた944ピークを振り返ります。
スキーの人は登り返しが大変だな〜
さぁ、いよいよ昆布岳に挑みます。
となりの羊蹄山を眺めながら小休止。
2022年04月05日 09:25撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 9:25
さぁ、いよいよ昆布岳に挑みます。
となりの羊蹄山を眺めながら小休止。
拡大
南側斜面は陽も当たって歩きやすそうですが、尾根付近はクラックができているようです。
北側斜面は樹林帯でトラバースを強いられますね。
2022年04月05日 09:26撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 9:26
拡大
南側斜面は陽も当たって歩きやすそうですが、尾根付近はクラックができているようです。
北側斜面は樹林帯でトラバースを強いられますね。
徐々に高度を上げていくと風が強くなり、この写真の先の方では踏み抜き箇所が多かったため、数日前の先行者のトレースに沿って北側の樹林帯の中を進むことにしました。
2022年04月05日 09:34撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 9:34
徐々に高度を上げていくと風が強くなり、この写真の先の方では踏み抜き箇所が多かったため、数日前の先行者のトレースに沿って北側の樹林帯の中を進むことにしました。
北側斜面をトラバースしながら進みます。
雪質が硬かったりサラサラだったりと、局所的にまちまちで難しかったです。
先行者のトレースはまだ先まで続いていましたが、更に進むと徐々に斜面が急になってきたので、これ以上のトラバースは危険と判断。
少し進んでから思い切って尾根に上がりました。
2022年04月05日 09:46撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 9:46
北側斜面をトラバースしながら進みます。
雪質が硬かったりサラサラだったりと、局所的にまちまちで難しかったです。
先行者のトレースはまだ先まで続いていましたが、更に進むと徐々に斜面が急になってきたので、これ以上のトラバースは危険と判断。
少し進んでから思い切って尾根に上がりました。
尾根に上がりました。
風がますます強くなっていて、かつ、数歩進むごとに踏み抜きに足を取られてバランスを崩すこともあり、ここで撤退を決意しました。
時間も全然余裕だっただけに残念。
2022年04月05日 10:36撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 10:36
尾根に上がりました。
風がますます強くなっていて、かつ、数歩進むごとに踏み抜きに足を取られてバランスを崩すこともあり、ここで撤退を決意しました。
時間も全然余裕だっただけに残念。
写真右側も雪崩で切れ落ちていて、尾根が細くなっていて難しかった。
あと数週間前だったら、尾根ももっと広くて進みやすかったのかな〜?
地形図の950メートルの標高線辺りで折り返します。
2022年04月05日 10:36撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 10:36
写真右側も雪崩で切れ落ちていて、尾根が細くなっていて難しかった。
あと数週間前だったら、尾根ももっと広くて進みやすかったのかな〜?
地形図の950メートルの標高線辺りで折り返します。
下山は尾根伝いに歩いて下降してみます。
尾根上にもトレースあったのか。
2022年04月05日 10:36撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 10:36
下山は尾根伝いに歩いて下降してみます。
尾根上にもトレースあったのか。
この数日間の晴天で、クラックが多数できたのだと思います。
2022年04月05日 10:38撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 10:38
この数日間の晴天で、クラックが多数できたのだと思います。
緊張から解放されたところで羊蹄山。
2022年04月05日 10:47撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 10:47
緊張から解放されたところで羊蹄山。
ん〜、山頂から見たかった。
悔しい。
2022年04月05日 10:47撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 10:47
ん〜、山頂から見たかった。
悔しい。
944ピークに登り返して振り返ってみました。
2022年04月05日 11:19撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 11:19
944ピークに登り返して振り返ってみました。
拡大して検証してみます。
俺はどこら辺まで登れたのだろう・・・
2022年04月05日 11:20撮影 by  DSC-WX700, SONY
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拡大して検証してみます。
俺はどこら辺まで登れたのだろう・・・
ん〜、拡大しても分からんね。
2022年04月05日 11:19撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 11:19
ん〜、拡大しても分からんね。
右端に見えるのは山頂碑かな?
登頂まであとちょっとだったけど、時期と天候がイマイチだったかな・・・
2022年04月05日 11:19撮影 by  DSC-WX700, SONY
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右端に見えるのは山頂碑かな?
登頂まであとちょっとだったけど、時期と天候がイマイチだったかな・・・
ちなみに、計画時に挙がっていた夏道が通っているルートは、この写真の真ん中に見える岩場が怖かったので止めました。
2022年04月05日 11:21撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 11:21
ちなみに、計画時に挙がっていた夏道が通っているルートは、この写真の真ん中に見える岩場が怖かったので止めました。
岩場も乗り越えられそうな気もしますが、降りるのが怖そうですね〜
大きく手前側に巻いて登るのだろうか。
難しい・・・
2022年04月05日 11:22撮影 by  DSC-WX700, SONY
4/5 11:22
岩場も乗り越えられそうな気もしますが、降りるのが怖そうですね〜
大きく手前側に巻いて登るのだろうか。
難しい・・・
てなわけで、失意の中スタート地点まで戻ってきました。
あと少しで冬山登山のシーズンも終わるとなると寂しい感じがあり、今回の敗退も余計に悔やまれます。
次こそは必ずや登頂を。
おつでした〜
2022年04月05日 12:52撮影 by  DSC-WX700, SONY
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4/5 12:52
てなわけで、失意の中スタート地点まで戻ってきました。
あと少しで冬山登山のシーズンも終わるとなると寂しい感じがあり、今回の敗退も余計に悔やまれます。
次こそは必ずや登頂を。
おつでした〜

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック 輪カンジキ アイゼン 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

3月18日に冬山登山シーズンをスタートさせ、3回目となった今回。
1回目の三頭山に次いで2度目の敗退となってしまった。
1シーズンで2度の敗退は今年が初めて。

道央地域全体で晴天の青空模様だったため登山日和ではあったものの、頂上直下の緩んだ雪と強風に負けた形となった。

昆布岳のピークに取り付いてすぐに北側斜面の樹林帯に向かうトレースが目に入ったためそれを追ったわけだが、トラバースの急傾斜とミックスの雪質に悪戦苦闘を強いられた。
足場は丁寧に時間をかければ確保できるものの、ピッケルがサラサラの雪に刺さらない箇所が多く、不安なまま歩を進めていた。

直立していても手を伸ばせば斜面に手が届いてしまうのは、自分で常に決めている撤退の目安のひとつ。
呼吸を整える合間にスマホで地形図を見ると、先に進むに連れて傾斜が急になってくるので、意を決して尾根に上がってみた。(それでもトレースはトラバースを続けていた)
強風に晒されながら数歩進むも緩んだ雪を踏み抜いて脚を取られ、登りたい欲が恐怖に負けてしまった。

風が弱ければ恐怖心が芽生えず進めたかもしれない。
また、クラックが発生する前の時期なら尾根が広く足元も安定していたのかもしれない。

そもそも、樹林帯に向かうトレースを見つけてしまったのが不運だったのかもしれない。
最初から尾根に取り付いていれば、恐怖心も麻痺して登頂できたかもしれない。

雪が固く締まってきてアイゼンを使うようになってくると、そろそろ冬から春へと季節が変わる時期。
残り少ない雪山を出来るだけ楽しみたいと思う。

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