明神山 大明神〜Au （兵庫県）

2022年04月05日(火) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 8.4km
• 登り: 784m
• 下り: 784m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:36

距離 8.4km 登り 784m 下り 784m

7:04 夢やかた駐車場
7:26 大明神コース登山口
7:57 8:00 明剣岳
8:27 8:30 三角点山
8:39 8:42 鉄砲岩
8:55 9:00 衝立岩
9:38 9:40 五郎山
9:53 9:54 小明神
10:08 10:48 明神山
11:36 西ノ丸
12:40 夢やかた駐車場

天候

晴れ
気温：4〜14〜18度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「夢さき ぬくもりの森」の駐車場に車を停めてスタート。

コース状況／危険箇所等

■ 大明神コース
所々ロープの世話になる場所もありますが、よく整備され、案内も充実しています。

■ Auコース
メインルートのひとつですので、よく整備され、案内も充実しています。

その他周辺情報

■ トイレ事情
駐車場脇に、綺麗な簡易トイレが設置されていました。
オートキャンプ場の隅にもあります。

写真

4/5 6:47

駐車場から明神山を見上げる。

4/5 6:48

綺麗な簡易トイレが設置されていました。

4/5 7:04

さて出発します。

4/5 7:05

目指す明神山（播磨富士）。

4/5 7:20

大明神の登山口は、神元神社を過ぎたところからです。

4/5 7:21

神元神社

4/5 7:26

大明神登山口、最初のうちは送電鉄塔巡視路です。

4/5 7:45

明神山と小明神。

4/5 7:57

4/5 8:24

4/5 8:25

富士見岩から明神山。

4/5 8:26

富士見岩から明神山。

4/5 8:29

四等三角点（西山）。

4/5 8:35

明神山。

4/5 8:41

鉄砲岩を見上げる。

4/5 8:42

鉄砲岩の上に登って。

4/5 8:48

たぬき岩から明神山。

4/5 8:56

衝立岩、この先少々ロープの世話になる。

4/5 9:29

張り巡らされたお助けロープ。

4/5 9:38

五郎山。ここから北の太郎山まで行く事もできるらしいが、本日は自重します。

4/5 9:50

岩がゴロゴロ現れてきます。

4/5 9:53

小明神に到着。

4/5 10:00

くさび岩。

4/5 10:00

中央右に目立つトンガリは七種薬師。七種山は左のほう。

4/5 10:04

恐竜の背、だそうです。

4/5 10:07

山頂が見えました。

4/5 10:09

明神山（播磨富士）、三等三角点（明神山）。

4/5 10:12

休憩広場。

4/5 10:19

眼下に車を停めた駐車場。

4/5 10:25

ぐっと引くと、かすかに瀬戸内海まで見渡せます。

4/5 10:42

東には、七種山、笠形山、七種薬師がよく見えます。

4/5 10:42

北方向、右奥の白いのが植松山。その左（中央）に黒尾山、左奥に後山山系、さらに左に日名倉山と水剣山。

4/5 10:42

一番右に後山山系、さらに左に日名倉山と水剣山。中央左にかすかに那岐三山。

4/5 10:44

山頂の雰囲気。

4/5 10:45

Aコースで下山します。

4/5 11:03

新展望岩より。

4/5 11:10

ごろた岩、意味がわからん。

4/5 11:13

明神山の寒霞渓、ちょっと苦しいネーミング。

4/5 11:16

サンタ岩、意味がわからん。

4/5 11:19

4/5 11:21

七種の尾根がよく見えています。その手前に大明神の尾根、さらに手前にCコースの尾根。

4/5 11:25

一服平休憩所。

4/5 11:30

大熊の頭、意味不明。

4/5 11:35

西の丸。

4/5 11:40

A/Auコース分岐。Aコースのマンモスの背で折り返して、Auコースで下山。

4/5 11:47

マンモスの背。

4/5 11:50

マンモスの背、登り返すぜ。たいして急坂じゃない、二本足でいける。

4/5 11:56

達磨岩、こいつは手も使って直登。

4/5 12:00

A/Auコース分岐から明神山。

4/5 12:04

滑り坂。

4/5 12:06

奥に七種の尾根、その手前に大明神の尾根、さらに手前にCコースの尾根、一番手前がAコースの尾根。

4/5 12:10

三つ岩。

4/5 12:11

三つ岩と明神山。

4/5 12:20

明神山とマンモスの背。

4/5 12:21

ゴジラの背、ちょっと無理がある。モスラの背のほうがよさそう。

4/5 12:39

戻ってきました。

4/5 12:41

夢やかた。

4/5 13:48

次はここかと、予習で菅生ダムのトンネルの前から二本の岩尾根を見上げる。手前がキレット尾根、奥がT字尾根。左奥には裏明神の次郎と太郎も見えてます。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

備考

トップス：ミレー/ドライナミックメッシュ_NS、ジオラインLW_LS、Wic.ZEO、パタゴニア/フーディニ
ボトムス：ＯＤライトパンツ
シューズ：トレッキングソックス、タイオガブーツ、ショートスパッツ
その他：マムート/リチウムプロ28

感想

Bluesboy

宍粟50をまわっていて、よく目立っていた播磨の名峰「明神山」、二度目です。前回はC〜Aでしたので、今回は大明神で登ってみました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2741230.html

岩場のややこしいところは、衝立岩のあたりだけで、それ以外はごく普通の登山道です。左前方に明神のトンガリを見ながら歩くので、約6kmとそこそこ長い道のりですが、飽きもせず快適に歩けます。
下山はAuコースを使いました。「u」の意味がよく判りません。

整備が行き届いており、案内板も沢山ありますが、ネーミングはちょっと苦しいものもあるような気がしました。

駐車場の案内板を見ると、知らないコースがいくつか出来ているようです。もう何回か来ないといけないようです。ヒルがわんさか出る前に。