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記録ID: 4149809
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城・鍋割山[薪山・火起山・竈山]: 魅力的尾根歩き

2022年04月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
5.7km
登り
436m
下り
438m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:40
合計
3:29
8:49
44
9:33
9:38
19
9:57
10:02
2
10:04
10:04
19
10:23
10:42
24
11:06
11:06
5
11:11
11:12
4
11:16
11:24
10
薪山
11:34
11:36
37
12:13
12:13
5
12:18
ゴール地点
天候 晴天(快晴)・朝、強風
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姫百合駐車場(トイレあり)から。
コース状況/
危険箇所等
1週間前の冠雪がウソのように消えたと、常連の登山者に教えていただいた。残雪の名残で何カ所か泥濘。ルートは明解で危険個所はなし。
その他周辺情報 ◇赤城南面千本桜の桜まつりが姫百合駐車場から30分くらいのところにあり、下山後訪れると、まさに今満開になったほどの桜の絵巻物は圧巻。しかも青空に雲一つなし。こんな桜日和は奇跡のよう。
◇富士見温泉ふれあい館。泉質は、ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉。透明でしっとりしたすばらしい湯。驚いたのは、65歳以上は證明書を見せれば310円になったこと(一般は520円)。

姫百合駐車場は、数十台ほどが駐車でき、トイレがあります。ここは、前橋市街から大沼の西南岸に至る一本道の途中にありました。荒山高原から荒山や鍋割山への登山の一番メジャーな拠点です。なのに、直近のコンビニの店員、お客さん、計4人の地元の方に、「この道の先に姫百合駐車場がありますよね」と聞いてみたところ、全員が「そんな駐車賭場、聞いたことありません」というお返事。4連敗でした。しかし、確実に駐車場がありました。地元の人が知らないなんて、どういうことでしょうか?
2022年04月08日 08:49撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 8:49
姫百合駐車場は、数十台ほどが駐車でき、トイレがあります。ここは、前橋市街から大沼の西南岸に至る一本道の途中にありました。荒山高原から荒山や鍋割山への登山の一番メジャーな拠点です。なのに、直近のコンビニの店員、お客さん、計4人の地元の方に、「この道の先に姫百合駐車場がありますよね」と聞いてみたところ、全員が「そんな駐車賭場、聞いたことありません」というお返事。4連敗でした。しかし、確実に駐車場がありました。地元の人が知らないなんて、どういうことでしょうか?
荒山高原への登山口。荒山や鍋割山への登山口です。
2022年04月08日 08:49撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 8:49
荒山高原への登山口。荒山や鍋割山への登山口です。
数分登ったところの分岐。荒山や鍋割山に向かいます。
2022年04月08日 09:06撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:06
数分登ったところの分岐。荒山や鍋割山に向かいます。
登って数分、岩がゴツゴツ露出した少し険しい道の途中で「荒山高原まであと5分」。ちょっと苦しくなってきたところ。時間表示があるのは良いですね。
2022年04月08日 09:23撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:23
登って数分、岩がゴツゴツ露出した少し険しい道の途中で「荒山高原まであと5分」。ちょっと苦しくなってきたところ。時間表示があるのは良いですね。
荒山高原に着きました。左は荒山、右が鍋割山。北斜面から登ってここまでは、かなり強い冷たい風に吹きつけられ時々風圧で倒れそうになりました。身体は汗が出て暑いのですが、厳しい風で冷えて丁度よいのですが、さすがに手指は凍えそうで寒く、手袋が必要でした。
2022年04月08日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:32
荒山高原に着きました。左は荒山、右が鍋割山。北斜面から登ってここまでは、かなり強い冷たい風に吹きつけられ時々風圧で倒れそうになりました。身体は汗が出て暑いのですが、厳しい風で冷えて丁度よいのですが、さすがに手指は凍えそうで寒く、手袋が必要でした。
荒山高原は風がなく穏やかで、朝の日差しが暖かく、少し休憩しながら手袋を準備しました。背後は荒山です。
2022年04月08日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:33
荒山高原は風がなく穏やかで、朝の日差しが暖かく、少し休憩しながら手袋を準備しました。背後は荒山です。
荒山高原から20分ほど登ると、尾根道にでました。がらりと周囲が開け、天空には雲一つありません。少しガスってはいましたが……。
2022年04月08日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:53
荒山高原から20分ほど登ると、尾根道にでました。がらりと周囲が開け、天空には雲一つありません。少しガスってはいましたが……。
高原から尾根までの道は、北からの風の影響はありませんでした。手袋を装着する必要はありませんでした。
2022年04月08日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:53
高原から尾根までの道は、北からの風の影響はありませんでした。手袋を装着する必要はありませんでした。
尾根道の途中で振り返ると、遠く谷川岳?の雪山が美しく見えました。
2022年04月08日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:57
尾根道の途中で振り返ると、遠く谷川岳?の雪山が美しく見えました。
南東側はガスっていますが前橋市街が広がっています。ガスっていなければ、富士山や、スカイツリーも肉眼で見えると聞きました。
2022年04月08日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:58
南東側はガスっていますが前橋市街が広がっています。ガスっていなければ、富士山や、スカイツリーも肉眼で見えると聞きました。
尾根道の全貌に二つの山並みが見えます。手前がたぶん火起山、そして奥が鍋割山のはずです。
2022年04月08日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 9:58
尾根道の全貌に二つの山並みが見えます。手前がたぶん火起山、そして奥が鍋割山のはずです。
快適に尾根を楽しんできて、竈山(1345m)の標識に気づきました。鍋割山以外の尾根の途中にある小さなピークに、山の名があることに初めて気づきました。
2022年04月08日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 10:05
快適に尾根を楽しんできて、竈山(1345m)の標識に気づきました。鍋割山以外の尾根の途中にある小さなピークに、山の名があることに初めて気づきました。
鍋割山(1332m)に着きました。お碗を伏せたようななだらかな頂上です。おだやかな日差し、まだ朝の10時半。
2022年04月08日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 10:33
鍋割山(1332m)に着きました。お碗を伏せたようななだらかな頂上です。おだやかな日差し、まだ朝の10時半。
じいさん、きょうはそんなに疲れていません。頂上感がちょっと薄いかな? でも、この尾根道はものすごく快適で大好きな山道です。
2022年04月08日 10:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
4/8 10:41
じいさん、きょうはそんなに疲れていません。頂上感がちょっと薄いかな? でも、この尾根道はものすごく快適で大好きな山道です。
頂上の標識の側のお地蔵さんは、あったかそうな衣服をまとっていて、人の暖かさを感じさせます。
2022年04月08日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 10:36
頂上の標識の側のお地蔵さんは、あったかそうな衣服をまとっていて、人の暖かさを感じさせます。
鍋割山から西の方向を望むと白い雪が被った山が目につきました。富士山?……じゃなくて、浅間山でした。
2022年04月08日 10:39撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 10:39
鍋割山から西の方向を望むと白い雪が被った山が目につきました。富士山?……じゃなくて、浅間山でした。
鍋割山からピストン帰路、竈山を越えてふと、標識に気づきました。「火起山」でした。標高が1352メートルなので、鍋割山1332メートルより高いのですね。ところで立っているじいさん、足が短く見えるのは、錯覚と偏見です。
2022年04月08日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
4/8 11:10
鍋割山からピストン帰路、竈山を越えてふと、標識に気づきました。「火起山」でした。標高が1352メートルなので、鍋割山1332メートルより高いのですね。ところで立っているじいさん、足が短く見えるのは、錯覚と偏見です。
眼前に見えるのは荒山ですが、この写真を撮影している場所は立派な山頂です。この山の名は、立ち木に掛けられたちいさな標識に「薪山」と書いてありました。標高は1342メールトと推測します。
2022年04月08日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 11:16
眼前に見えるのは荒山ですが、この写真を撮影している場所は立派な山頂です。この山の名は、立ち木に掛けられたちいさな標識に「薪山」と書いてありました。標高は1342メールトと推測します。
薪山頂上からは、東南方向の眺望が抜群です。鍋割山の方向に見えるのは、火起山でしょうか?
2022年04月08日 11:20撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 11:20
薪山頂上からは、東南方向の眺望が抜群です。鍋割山の方向に見えるのは、火起山でしょうか?
薪山は、荒山高原から登って尾根道に出たところにあるベンチのところから、数メートル先き左側に入口があります。ちょっと分かりづらいです、そこから10メートル入れば薪山の頂上です。写真の左上の尖りがそれです。
2022年04月08日 11:23撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 11:23
薪山は、荒山高原から登って尾根道に出たところにあるベンチのところから、数メートル先き左側に入口があります。ちょっと分かりづらいです、そこから10メートル入れば薪山の頂上です。写真の左上の尖りがそれです。
荒山高原から下山してきた分岐地点です。
2022年04月08日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 12:03
荒山高原から下山してきた分岐地点です。
姫百合駐車場に戻ってきました。下山完了です。
2022年04月08日 12:19撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 12:19
姫百合駐車場に戻ってきました。下山完了です。
下山後、いっしょに同行した仲間(数人)と、赤城南面千本桜を訪れました。まさに桜の開花時期。「桜まつり」のドンピシャのタイミング。ジャスト満開でした。桜とともに菜の花も。
2022年04月08日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 13:20
下山後、いっしょに同行した仲間(数人)と、赤城南面千本桜を訪れました。まさに桜の開花時期。「桜まつり」のドンピシャのタイミング。ジャスト満開でした。桜とともに菜の花も。
濃いピンクは八重桜?
2022年04月08日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 13:21
濃いピンクは八重桜?
まさに満開ビークのタイミンクでした。
2022年04月08日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 13:22
まさに満開ビークのタイミンクでした。
この春一番のタイミングです。
2022年04月08日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 13:23
この春一番のタイミングです。
地面にはたくさんのたんぽぽも。
2022年04月08日 13:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 13:27
地面にはたくさんのたんぽぽも。
桜満開の午後一番、天空の青空には雲一つもない、奇跡のような瞬間です。一生でこんなタイミングで花見をできるのは、何度あるでしょうか。
2022年04月08日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 13:28
桜満開の午後一番、天空の青空には雲一つもない、奇跡のような瞬間です。一生でこんなタイミングで花見をできるのは、何度あるでしょうか。
千本桜は名前負けしていません。長い一直線の斜度のある桜トンネルの道、すごいです。
2022年04月08日 14:00撮影 by  iPhone 7, Apple
4/8 14:00
千本桜は名前負けしていません。長い一直線の斜度のある桜トンネルの道、すごいです。

感想




●二度目の荒山高原、今度は姫百合駐車場から
 赤城の荒山高原は二度目です。2021年5月7日、荒山登山口から荒山を登頂し、下山して荒山高原から鍋割山を登る予定でしたが、天候が不安で雨が少し降り出したため、鍋割山は途中で引き返し、未踏となりました。今回は、姫百合駐車場から鍋割山に絞りました。
 私の古い車のナビで「姫百合駐車場」がヒットしません。Google地図で目指しました。大きな赤い赤城神社の鳥居をくぐる道を前橋方面から向かいます。この道の目印は、「赤城国際カントリークラブ」にするとよいかもしれません。少し手前にコンビニがあったので、この道に「姫百合駐車場」があることを確認するために聞きました。怪訝な顔をされました。二人の店員が知らないというのです。お客様にも尋ねましたが、聞いたことはないという返答。全員(4人)が地元の方です。誰も知らないと言われると、この道でいいのか不安になりましたが、Google地図には出ているので、それを信じて山に向かって登っていくと、ありました。かなり目立つ、大きな駐車場です。こんなに分かりやすいのに、地元の方が知らないというのは、いったいどういうことなのでしょうか? これにはびっくりしました。

●鍋割山登山の魅力は尾根道
 鍋割山への登山ルートは、ゴルフ場が近くにある鍋山登山口から直登するルートがあります。調べると、登山口から頂上までの距離が約1.5キロで500メートル以上を登るわけで、かなりの急登です。荒山高原からのルートでは、荒山登山口からと姫百合駐車場からのルートがあり、姫百合駐車場からが一般的でかつ楽なルートです。このルートの魅力は、荒山高原から登ったところの尾根道です。高低差が少ない開放的な尾根ルートは快適そのもの、私が一番好きな道でした。
 桜が満開の時期ですが、山はまだまだ冬の気配。出会った常連の方から、1週間前にはルートはほぼ雪被りで、大きな霜柱や凍った雪が隨所にあったそうですが、なんとこの日はほとんど雪が消え、ふつうの山道になっていました。ところどころに残雪の跡や泥濘がありましたが、十分に歩ける状態でした。若葉の季節にはこの尾根道のルートは緑いっぱいの素敵な道になることでしょう。

●鍋割山よりも高い火起山
 鍋割山は赤城山の中で南西に張り出すように位置しています。が、荒山高原から登って尾根道に入り、最初に気づいたのは「竈山」でした。鍋割山はもっと高いのだろうと歩いていると、あっさりと鍋割山の頂上に着いてしまいました。下がっては上がり、上がっては下がるプチ縦走です。帰路、「竈山」の次に「火起山」に気づきました。標高が1352メートルです。ということは、1332メートルの鍋割山よりも高いわけです。ただし頂上感はありません。

●常連さんが教えてくれた薪山
 尾根道を下山中に、常連さんのグループに、まだあまり知られていない山があることを教えていただきました。それが「薪山」です。尾根道にベンチがありましたが、そのすぐ側が薪山(1342mと推定)でした。尾根道から10メートルほど入ったところです。小さな頂上感があり、立ち木にくくり付けられた小さな標識に「薪山」と小さな文字がありました。

●荒山高原から[薪・火起・竈・鍋割]山?
 あとで気づきました。荒山高原からのルートで尾根に至ると、そこが「薪山」でした。そのまま進むと「火起山」、「竈山」そして「鍋割山」に至ります。薪で火起した竈にかけた鍋が割れたという流れになっているではありませんか。いったいどういう由来があるのでしょうか?

●下山後の桜まつり
 桜の季節なので、赤城有名な千本桜で花見をすることにしました。事前の情報ではまだ五分咲きだったのですが、訪れてみるとまさに満開ピークでした。菜の花の黄色も鮮やかに、白〜ピンク〜桃色のさまざまな桜が見渡すかぎり波打って広がっていました。しかも天空には雲一つない晴天。午後一番の太陽燦々の日差しも眩しい、一生に一度と思えるほどの桜花見の絶妙なタイミングは、まさに奇跡の体験ではなかったでしょうか。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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