両神山 日向大谷（表参道）コース

2022年04月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,420m
• 下り: 1,410m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:39

7:15 日向大谷口バス停
7:38 7:38 会所
8:16 8:18 両神八海山
8:38 8:38 弘法之井戸
8:45 8:57 清滝小屋
9:04 9:05 鈴が坂
9:33 9:33 両神神社
9:52 10:03 両神山
10:15 10:15 両神神社
10:36 10:38 鈴が坂
10:41 10:42 清滝小屋
10:47 10:47 弘法之井戸
11:00 11:01 両神八海山
11:29 11:32 会所
11:52 11:53 民宿両神山荘
11:54 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向大谷駐車場（無料）
駐車場までの道は細いです。二台すれ違いが難しい箇所もあります

コース状況／危険箇所等

小屋までは片側の落ちた細い道を行きます。すれ違い時、帰りの疲れているときは滑落要注意です。この道は広葉樹の葉が落ちて、日光が終始あたって暑いです。個人的には行きも帰りもここが一番ハードでした。小屋から先は鎖場もあり。それほど危険箇所はなし。ところどころ残雪ありますがチェンスパいらないです。

その他周辺情報

駐車場を少し上がったところに公衆トイレあり

写真

4/10 7:10

日向大谷駐車場。7時すぎに上のスペース満車です。下はまだ余裕あり。帰りは下もいっぱいでした

4/10 7:11

車道を上がっていきます

4/10 7:13

今日はここからスタート

4/10 7:19

神社の鳥居をくぐります。参道です

4/10 7:20

沢の上の細道

4/10 7:38

何度か沢を行ったり来たりしました

4/10 7:45

不動明王。参道ってことで、ところどころに石像がありました

4/10 8:05

4/10 8:15

日陰があったら休もうと思っていましたが、ずっと陽の光が。日向大谷っていうだけあります。めちゃくちゃ暑い

4/10 8:45

ようやく清滝小屋。現在は無人の避難小屋とのこと。トイレ、水場、テント場がありました。しばし休憩

4/10 8:57

小屋近くの岩

4/10 9:05

だんだんと標高があがってきます

4/10 9:12

鎖場。登るときより降りるときにあると便利です

4/10 9:20

ちらほら雪が残っていました

4/10 9:26

この辺は針葉樹のため日陰ができてて登りやすい

4/10 9:31

両神神社着。ここまでの表参道ってことでしょうか

4/10 9:51

富士山が見えました

4/10 9:51

八ヶ岳

4/10 9:52

ピーク着

4/10 9:52

百名山21座目。暑くならないうちに下ります

4/10 10:22

なにかおかしいことに気づかなかったのだろうか

4/10 10:46

小屋の少し下には水場がありました

4/10 11:12

帰りは花を見ながら下ります

4/10 11:12

4/10 11:17

4/10 11:22

4/10 11:22

4/10 11:23

4/10 11:24

4/10 11:28

滑落注意。油断していると落ちます

4/10 11:28

こんな感じで片側は落ちてます

4/10 11:38

4/10 11:46

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

phantomthief

両神山　日向大谷（表参道）コース
前日、余裕があったのでジムで二週間ぶりの筋トレ。予想通りの筋肉痛でのスタートです。少し身体が重い。清滝小屋までは、ずっと日光があたり暑かったです。一人だし、今後のこと考えて少し負荷かけとくかー、とちょっと頑張りましたが、結果、ヘロヘロ。足にもダメージが来てます。まだまだですね。降りてきたときには、プール入りたい！って気分。満身創痍の山行です。花の名前がわかりません。あとで調べて入れるかもしれません。