記録ID: 41595
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
谷川岳〜一ノ倉沢岳(天神平からピストン)
2009年06月20日(土) [日帰り]
uyama
その他1人
- GPS
- 06:48
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,112m
- 下り
- 1,116m
コースタイム
ロープウェイ駅終点7:29−7:39天神峠分岐−7:59熊穴沢の頭避難小屋−8:16(r)8:23−8:36天狗の留まり場−9:15肩ノ小屋9:24
−9:30谷川岳山頂(トマの耳)−9:47オキの耳10:03−ノゾキ10:28−10:54一ノ倉岳 往3時間25分(休憩32分含む)
11:15−12:05奥の院−12:11谷川岳山頂(トマの耳)−12:30肩ノ小屋12:43−13:24熊穴沢の頭避難小屋13:33−14:06ロープウェイ駅
復2時間51分(休憩22分含む)
6時間37分(1時間15分休憩含む)
NET:5時間22分
−9:30谷川岳山頂(トマの耳)−9:47オキの耳10:03−ノゾキ10:28−10:54一ノ倉岳 往3時間25分(休憩32分含む)
11:15−12:05奥の院−12:11谷川岳山頂(トマの耳)−12:30肩ノ小屋12:43−13:24熊穴沢の頭避難小屋13:33−14:06ロープウェイ駅
復2時間51分(休憩22分含む)
6時間37分(1時間15分休憩含む)
NET:5時間22分
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年06月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
同行者I君と待ち合わせの後ロープウェイ駅6時着。駐車料金は500円。ロープウェイは往復2千円也。西黒尾根を登ろうかと提案したが即却下になる。 でも、それが正解だった。 計画では谷川岳までの予定だったが先まで進む。 日頃の運動不足のせいで両足を痙ってしまい亀さん歩きになってしまった。(最近はこればっかり) 昨日までロープウェイはメンテの為休業だったようで、今日はラッキー! |
写真
撮影機器:
感想
7時始発のロープウェイに乗り出発する。
ガスが出ていて周りはよく見えないが、今日は雨にはならないだろう。
尾根の右側を捲きながら徐々に登り、尾根に出たところで休憩。遠望は望めないが、まずまずの天候だ。
急登で少し足にきてトップを交代してだましだまし登り肩ノ小屋着。見上げる山頂方面が綺麗だ。
途中で前を歩いている女性が花の名を言っていた。花の事は良く分からないが、結構いろいろ咲いているようだ。トマの耳の山頂はすぐそこに有るがサイドを通過する。稜線歩きはやはり快適、オキの耳では大勢の登山者が休憩している。
今日はここまでの予定であったが、いつものことで先に進む事にした、さすがに登山者は減る。
東側はガスが湧き、スタート時から全く展望は無い。一ノ倉岳は誰もいなく、展望を楽しむ。笹の中の先に続く登山道は草原の様で清々しい。
学生の頃、蓬峠から縦走した事が有るのだけれどあまり記憶にない。ただ、笹原を登った事は覚えている。ぼつぼつと両方向からの登山者を見かける。
帰路はすぐに足に来そうな状態なので、通過渋滞待ちの立ち休憩で回復を図る。
目の前にトマの耳山頂が有るが、僕は行かずに息切れを整える。
肩ノ小屋で昼食にするか迷ったけれど休憩のみとする。
有名な女性登山家のグループがすぐ隣で休憩していた。
下山も結構きつい。
避難小屋に着いたが昼食を摂るのを止めて、休憩のみで下りる事にした。
その後、学生時代の仲間と恒例の飲み会に向かうため長岡市山古志へ行く。
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