一ノ倉、これは100年に1度の好天ですね

2014年03月15日(土) 〜 2014年03月16日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 22.4km
• 登り: 320m
• 下り: 896m

コースタイム

15日
たんばらスキー場駐車場：11:15発
玉原湿原：13:45
たんばらスキー場駐車場：14:45着

16日
土合駅前：9:45発
一ノ倉沢(道路出合い)：11:15着
　　　　　　　　　　　12:15発
土合駅前：13:35着

天候

15日-玉原高原：(11:00スキー場前駐車場) 晴れ−1.0℃ 北の風1m/s
16日‐谷川：午前いっぱい晴れ、午後曇り→雨 (12:00一ノ倉沢下)8.3℃南風2m/s

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

たんばら：トレース？？
谷川：トレースいっぱい。脇の斜面は雪崩要注意。

写真

絶好のハイキング日和。
出発です。

道路に到着。
雪の壁がこんなに高くて。。。
どっから降りよう。

ここを上がっていきます。

しばらく歩いてお昼ごはん。
テーブル作りました。

綿芽があった。
春だな。

滑りまーす。
しりセード。

玉原湿原です。

バンザ〜イ。

鳥居がこんなに低い。

鳥居の上に雪だるま

森の向こうに雪山が見えます。

登るぜ。

登りきったら駐車場。

武尊

次の日。
土合橋から。

ロール雪

雪の下。
雪解の水に春を知る。
って歌ありましたね。

チビ足跡。
千鳥足でどうしたんでしょうか？

雄大な景色が見えてきました。

綿芽がキラキラ

雪崩れの巣。滑り台。

雪原。

ハートを描いてみました。
誰か受け止めてー。

出ました。
一ノ倉の大岩壁。

道路まで上がってみました。

白毛門側もきれいです。

一ノ倉を見ながらお昼ごはん。

ひつじと一緒に

行きから顔を出した芽

輪

帰り。
あれ、雪途切れた。
渡渉します。

土合橋のバス停。
雪の重さに耐えかねて。

感想

hitujigumo

すごいいい天気。
雪の大一ノ倉、100年に1度と思われる好条件に恵まれた。
たんばらの印象が薄れてごめんなさい。
この日を選んでくれてありがとうございます。
強運を運んでくれた皆さんありがとうございます。