記録ID: 418130
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沢登り
金剛山・岩湧山
春 10.5km★とっととやるぞ。百々川コース(金剛山)
2014年03月19日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:49
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 814m
- 下り
- 818m
コースタイム
スズメバチが出てくる前にやっちゃわないと。。
藪やトゲトゲの植物も、もイキイキしてきちゃう。
7:05 出発
9:51 百々川北流 砂防堰堤ゲート前より、出陣。
H26.8.29 8:00-17:00まで、堰堤工事実施中!
到着ポイントが悪かった。
この位置からでは、ちょっと、百々川コースの入り口がわかりにくい。
9:52 春のお花に癒されながら、獣ゲートを開閉して農道を進む。
10:07 格子フェンス沿いに歩いていくが、このフェンスのおかげで、百々川コースに近づけない。
山中を直感的に、ルーファイしつつ、また農道に出る。
10:21 百々川コースの入口 到着♪
左手、沢沿いの道。
10:25 いのししの檻あり。"柵罠あり" の注意書きあり。
いのしし檻には近づかないようにスルー。
10:28 プチ堰堤横を通過。
ライトな笹のブッシュ。
ブッシュ区間は、短いので、2、3秒で、通過出来ます。
10:33 左手に、踏み跡薄い道があるので進んでみる。
かぎりなく、沢に近いジャングル道といったトコロ。
10:35 デカい堰堤、現る。(第1堰堤とします。)
左岸の斜面で、堰堤を越えます。
先ほど、さよならした登山道と合流。
10:38 右手に、獣道を発見★
その先、時々、倒木あり。
掻き分けながら進む。
デカい倒木も越える。
10:42 渡渉ついでに、沢中を歩きます。
木に巻きつけられた黄色いテープには、なにやら 意味深に、"385H"と記載あり。
10:44 またまた、プチ堰堤横を通過。
その先、倒木を潜りながら、沢中を進みます。(道は消滅)
近くには、モンスターオクトパスの根っこあり。
10:45 堰堤の左岸を進む。
テープがときどきあって、安心感がある。
10:46 段々のプチ滝を直登して行く。
10:48 石段堰堤をジャバジャバと直登
10:49 その先、石垣堰堤を右岸でクリア♪
足元は緩いですが、ロープが設置してあったので利用しました。
10:55 右岸斜面をグイグイ登ります。
くもの巣若干あります。
10:58 石垣堰堤プチバージョン。
こちらは、右岸で越えます。
11:02 荒れた谷を進みます。
11:04 タラップ堰堤現る。メインディッシュだぁ♪
ここまでは、順調にこれました。
正面から見ると、タラップの長さも短いようだし。
大丈夫だろ。って思いました。
右岸に、ロープもあり、親切。
タラップ使わず、左岸斜面からも行けそうな感じもしました。
ただし、水を含んだ斜面。
足元が滑り(崩れ)そうな予感がします。
11:07 ロープ使って、タラップの下に来ました。
上を見上げると、リアルに感じます。
コレ登るのかぁ。。下は見ないようにしよう。。
11:09 サビついたタラップが頼りなく見える。
一手、一手、確実に、体重を掛けながら慎重に登り、堰堤上部に到着。
ちょうど、良い位置に、トラロープがあったので、体を引き上げるのが楽でした。
やれやれ、今日の難所は、終わったかぁー。と思いつつ先へ進みます。
あとは、小さな堰堤を越えていくだけだな。と安心感。
11:11 巨大、穴あき堰堤現る。
右手は岸壁。
右岸でクリア。ストックを上手く使えば、そう難しくもありません。
11:19 またまた、右手に、メデューサの木。
11:27 ガレ場の登りへ。
浮石あるので、気をつけて。
11:30 右手には、断裂斜面あり。
速やかに通過。
11:31 ブッシュゾーンの登り。
ひーこら、言いながら登ります。
枯木をめくると、木屑が降ってきて、不快です。
木のツルにも足をひっかけてコケそうになります。
11:35 蟻地獄ゾーンに入りました。
足元の滑る、激斜面登りになります。
傾斜があがると、心拍数も上がります。
休憩を入れたく、立ち止まると、足元が崩れ落ちていきます。
ここは、一揆に登りあげたいトコロですが、ハート(心臓)がついていきません。
そんな中にも、フキノトウちゃんを発見。
ちらほらと癒してくれます。
急傾斜の中にも、垂直に横たわる大木などがあったりします。
思っていたほど、渋い(うっとおしいブッシュ)区間は、少なかったです。
変わりに、蟻地獄ゾーンがとても長く感じました。
蟻地獄の後半も、ずるずる滑るのが歩きにくく、岩場登りのほうが、足元が崩れないので、そちら側に 進路をとると、フリークライミングゾーンに突入してしまい、何げに、上級者コースに入ってしまった感がありました。
ほんの10m程度の岩つき斜面登りでしたが、木々の生えてる間隔が遠すぎて、次の手が届くか?ヒヤヒヤしました。
危険度も高かったです。
私的に、百々川コースの難所は、ココでした。
ひょっとして、手を伸ばして、次のホールドを掴みそこねた場合、若干の滑落(10m-20m)が待っている感じがしました。
短距離の滑落でも、擦り傷なんて、作りたくないですからね。。
12:03 笹の激斜面登りゾーンへ。
先ほどの岩つきに比べれば、足元もしっかりしてるし、ただ、激斜面なだけなので、安心して登れます。
変わりに、道らしい道は見当たりませんので、直登です。
最後は、最後の谷分岐を間違えて、左の谷に入ってしまったため、こういうコース取りとなりました。
12:06 "高宗山" のペイントあり。
12:08 ダイトレ稜線に出る。
爽・クールです♪
12:07 百々川南尾根への取り付きへ。下山に取り掛かります。
緩傾斜なので、なんとなく走り出しちゃいます♪
12:25 左右分岐を右へ。
左へ行くと、百々川コースに出るのかな?★
12:40 若干、破線道をロストしたものの、マイナー道を発見してしまい、ちょっとうれしくなる。
そして、外した破線道と合流。
12:43 迷走ジャンクションに迷い込む。(いくつモノ道が、複雑に交差していて、惑わされます)
12:51 迷走ジャンクションのおかげで、道を大きく外してしまったので、軌道修正を。。
倒木の谷を横切る→とても歩きにくい。
が、視界性は良い→障害物を避けながら、直感的に進む。
12:54 くるくるツイストの木を見送りながら、細尾根を下り、右手に見えてきた登山道に乗り換える。
その先の破線道は、道消滅と言っても良いほど。。
激痩せ尾根から、斜面を下って、雑草生い茂るジャングルの谷へ。
(↑↑初心者サンは、この道へ迷い込んではいけません。。)
13:04 しばらく谷沢の中を歩いていると、百々川コース第1堰堤前に出る。
やれやれ、ここまでくれば、安心だ。
13:16 街並みの眺めを楽しみながら、農道歩き♪
春のお花の鑑賞会♪
13:23 別の取り付きが私を誘う。。
もう、1ラウンドする時間と体力の余裕はあるけれど。
ゲートのワイヤーが複雑すぎて、戦闘力低下。
夕方は冷えそうだし、今日も早めに帰るか。。
13:32 P
13:53 二塚古墳を見学して帰る。
檻の中に洞窟があった。
近くでは梅の花が咲き、街並みビュー・ポイントでした。
16:00 自宅着
<< 本日のハイキングコース >>
百々川北流 砂防堰堤ゲート前→百々川コース→高宗山→ダイトレ稜線→百々川南尾根(名前わからな〜い)→P→二塚古墳(おまけ)
<< すれ違った人の数:0人 >>
意外と寂しさは無く、これがフツーになってきた。
藪やトゲトゲの植物も、もイキイキしてきちゃう。
7:05 出発
9:51 百々川北流 砂防堰堤ゲート前より、出陣。
H26.8.29 8:00-17:00まで、堰堤工事実施中!
到着ポイントが悪かった。
この位置からでは、ちょっと、百々川コースの入り口がわかりにくい。
9:52 春のお花に癒されながら、獣ゲートを開閉して農道を進む。
10:07 格子フェンス沿いに歩いていくが、このフェンスのおかげで、百々川コースに近づけない。
山中を直感的に、ルーファイしつつ、また農道に出る。
10:21 百々川コースの入口 到着♪
左手、沢沿いの道。
10:25 いのししの檻あり。"柵罠あり" の注意書きあり。
いのしし檻には近づかないようにスルー。
10:28 プチ堰堤横を通過。
ライトな笹のブッシュ。
ブッシュ区間は、短いので、2、3秒で、通過出来ます。
10:33 左手に、踏み跡薄い道があるので進んでみる。
かぎりなく、沢に近いジャングル道といったトコロ。
10:35 デカい堰堤、現る。(第1堰堤とします。)
左岸の斜面で、堰堤を越えます。
先ほど、さよならした登山道と合流。
10:38 右手に、獣道を発見★
その先、時々、倒木あり。
掻き分けながら進む。
デカい倒木も越える。
10:42 渡渉ついでに、沢中を歩きます。
木に巻きつけられた黄色いテープには、なにやら 意味深に、"385H"と記載あり。
10:44 またまた、プチ堰堤横を通過。
その先、倒木を潜りながら、沢中を進みます。(道は消滅)
近くには、モンスターオクトパスの根っこあり。
10:45 堰堤の左岸を進む。
テープがときどきあって、安心感がある。
10:46 段々のプチ滝を直登して行く。
10:48 石段堰堤をジャバジャバと直登
10:49 その先、石垣堰堤を右岸でクリア♪
足元は緩いですが、ロープが設置してあったので利用しました。
10:55 右岸斜面をグイグイ登ります。
くもの巣若干あります。
10:58 石垣堰堤プチバージョン。
こちらは、右岸で越えます。
11:02 荒れた谷を進みます。
11:04 タラップ堰堤現る。メインディッシュだぁ♪
ここまでは、順調にこれました。
正面から見ると、タラップの長さも短いようだし。
大丈夫だろ。って思いました。
右岸に、ロープもあり、親切。
タラップ使わず、左岸斜面からも行けそうな感じもしました。
ただし、水を含んだ斜面。
足元が滑り(崩れ)そうな予感がします。
11:07 ロープ使って、タラップの下に来ました。
上を見上げると、リアルに感じます。
コレ登るのかぁ。。下は見ないようにしよう。。
11:09 サビついたタラップが頼りなく見える。
一手、一手、確実に、体重を掛けながら慎重に登り、堰堤上部に到着。
ちょうど、良い位置に、トラロープがあったので、体を引き上げるのが楽でした。
やれやれ、今日の難所は、終わったかぁー。と思いつつ先へ進みます。
あとは、小さな堰堤を越えていくだけだな。と安心感。
11:11 巨大、穴あき堰堤現る。
右手は岸壁。
右岸でクリア。ストックを上手く使えば、そう難しくもありません。
11:19 またまた、右手に、メデューサの木。
11:27 ガレ場の登りへ。
浮石あるので、気をつけて。
11:30 右手には、断裂斜面あり。
速やかに通過。
11:31 ブッシュゾーンの登り。
ひーこら、言いながら登ります。
枯木をめくると、木屑が降ってきて、不快です。
木のツルにも足をひっかけてコケそうになります。
11:35 蟻地獄ゾーンに入りました。
足元の滑る、激斜面登りになります。
傾斜があがると、心拍数も上がります。
休憩を入れたく、立ち止まると、足元が崩れ落ちていきます。
ここは、一揆に登りあげたいトコロですが、ハート(心臓)がついていきません。
そんな中にも、フキノトウちゃんを発見。
ちらほらと癒してくれます。
急傾斜の中にも、垂直に横たわる大木などがあったりします。
思っていたほど、渋い(うっとおしいブッシュ)区間は、少なかったです。
変わりに、蟻地獄ゾーンがとても長く感じました。
蟻地獄の後半も、ずるずる滑るのが歩きにくく、岩場登りのほうが、足元が崩れないので、そちら側に 進路をとると、フリークライミングゾーンに突入してしまい、何げに、上級者コースに入ってしまった感がありました。
ほんの10m程度の岩つき斜面登りでしたが、木々の生えてる間隔が遠すぎて、次の手が届くか?ヒヤヒヤしました。
危険度も高かったです。
私的に、百々川コースの難所は、ココでした。
ひょっとして、手を伸ばして、次のホールドを掴みそこねた場合、若干の滑落(10m-20m)が待っている感じがしました。
短距離の滑落でも、擦り傷なんて、作りたくないですからね。。
12:03 笹の激斜面登りゾーンへ。
先ほどの岩つきに比べれば、足元もしっかりしてるし、ただ、激斜面なだけなので、安心して登れます。
変わりに、道らしい道は見当たりませんので、直登です。
最後は、最後の谷分岐を間違えて、左の谷に入ってしまったため、こういうコース取りとなりました。
12:06 "高宗山" のペイントあり。
12:08 ダイトレ稜線に出る。
爽・クールです♪
12:07 百々川南尾根への取り付きへ。下山に取り掛かります。
緩傾斜なので、なんとなく走り出しちゃいます♪
12:25 左右分岐を右へ。
左へ行くと、百々川コースに出るのかな?★
12:40 若干、破線道をロストしたものの、マイナー道を発見してしまい、ちょっとうれしくなる。
そして、外した破線道と合流。
12:43 迷走ジャンクションに迷い込む。(いくつモノ道が、複雑に交差していて、惑わされます)
12:51 迷走ジャンクションのおかげで、道を大きく外してしまったので、軌道修正を。。
倒木の谷を横切る→とても歩きにくい。
が、視界性は良い→障害物を避けながら、直感的に進む。
12:54 くるくるツイストの木を見送りながら、細尾根を下り、右手に見えてきた登山道に乗り換える。
その先の破線道は、道消滅と言っても良いほど。。
激痩せ尾根から、斜面を下って、雑草生い茂るジャングルの谷へ。
(↑↑初心者サンは、この道へ迷い込んではいけません。。)
13:04 しばらく谷沢の中を歩いていると、百々川コース第1堰堤前に出る。
やれやれ、ここまでくれば、安心だ。
13:16 街並みの眺めを楽しみながら、農道歩き♪
春のお花の鑑賞会♪
13:23 別の取り付きが私を誘う。。
もう、1ラウンドする時間と体力の余裕はあるけれど。
ゲートのワイヤーが複雑すぎて、戦闘力低下。
夕方は冷えそうだし、今日も早めに帰るか。。
13:32 P
13:53 二塚古墳を見学して帰る。
檻の中に洞窟があった。
近くでは梅の花が咲き、街並みビュー・ポイントでした。
16:00 自宅着
<< 本日のハイキングコース >>
百々川北流 砂防堰堤ゲート前→百々川コース→高宗山→ダイトレ稜線→百々川南尾根(名前わからな〜い)→P→二塚古墳(おまけ)
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意外と寂しさは無く、これがフツーになってきた。
天候 | 晴れ♪ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
往復 110km G339 久しぶりの原付走行だぁ♪ |
写真
感想
☆今日は、たくさんの春(花たち)を見つけることが出来ました♪
☆渡渉箇所、複数回&沢中を歩く箇所あります。
☆タラップ堰堤ルートは、六甲山以来、久しぶりでした。
いろんな要素が含まれて、とても楽しい天然アスレチックでした♪
☆ルー・ファイ必須です。体力ない方も、ご遠慮ください。のルートになります。
☆ヘルメット&ストックはあったほうが良いでしょう。
※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
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namiさん こんばんは。
つい最近まで雪ばっかり見てましたけど
花も咲き春なんですね。
桜ももうすぐかな。(山桜はもっと先ですげど・・・)
私も桜好きなんで弘川寺の西行桜山へは毎年足運んでますね。
コレは?は水仙とちゃいますのん。(適当やけど・・)
あっ。それとnamiさんの人差し指めっちゃ長ない?
ひょっとしたら中指よりも長かったりして・・・(別に悪い事ではありませんよ)
mangan
manganさん。おハヨーさんです♪
極上の眠りから覚めました。
アンチエイジング... 美肌効果。美肌効果。。
春、桜、待ち遠しいですね。
弘川寺、桜も綺麗なんですね。
弘川寺から、弘川城跡目指して登るルート、まだ、未踏なので、桜のシーズンにも、歩いてみたいと思っています。
manganさんの 弘川寺・桜レポ(桜たより)期待してますよ ^ ^
コレ水仙かぁ。
水仙は、白なら、簡単にわかるけど、黄色だと別の花かな?って思っちゃった。
まだまだですね。
あと、人差し指は、人並みに、中指よりも短いですよー。
細く見えるのは、気のせいです。
間接が太くて、ごつごつした手です。
成長期に、ポキポキとならしすぎたのが原因みたいです。
そして、成長期に、何もかもが成長しなかったことが、悩みです。爆
バンダナフォト自分撮り、どこかでやろーと思ってましたが、
また、いつものように、サッサか、歩いてしまい、タイミングを逃してしまいました。
山登りに神経尖らせていると、自分撮りに心の余裕が持てないみたいです。ワラ。
また、いつか。。楽しみにしていてください♪
忘れたころにあがってるかも。
今回、実は、ヤブありルートだったので、ヤブにもぎ取られるの(盗まれるの)ヤだな。と思って、バンダナはザックの中でした。変わりにヘルメット。
P.S.
manganさんの、ラッキカラーは、グリーンかな?
今日は、私もグリーンで勝負してみました。(勝手に願掛け)
おかげさまで、無傷で帰宅できました♪
百々川に突撃されるなんて、やっぱチャレンジャーです。
私が登った頃は堰堤上にロープも無く、登り切るのにつかむものが無くて怖い思いをしました。あの頃はまだ駆け出しの頃で。。
でも奈良側って泥んこになるところが多いですね。
単独だと男でも心細くなるルートを本当にお疲れ様でした。
堰堤上のトラロープは、誰かが親切に設置してくれたのですね。
あのタラップは、サビついてたので、耐久的に大丈夫なのかな?って
そいういう意味で少し心配になりましたね。
でも、なんとか体を支えてくれました。
ダメだったら、また無駄な脂肪を落としてから再チャレンジかな?なんて思ってたりして。。
また、思いがけないところに、難、な箇所があったりで。。
これだから登山とは、一言では片付けられない何かがあるような気がしています。
そして、最後まで、気を抜いてはいけないんだと思います。
泥んこになるようなルートも結構好きです。
下山後は、お風呂のことしか頭にないですけれど。あは。。
下山後、お風呂になかなかたどりつけない場合(3時間以内に入れないと。)、もやもやしてきて、八つ当たりしちゃうかも。。危険人物かな。
そして、お風呂から、上がると、バラ色な気分に浸ってます。爆。
naminoriさん、こんにちは。
お花の写真から始まり、終わりもお花で、春ですね。ここ数日で季節が大きく変わりそうです。
自然に包まれるつもりでお山へ入って、未知の場所を歩きながら、テープや残置ロープ、手書きの標示、人口構造物を見つけるとなぜか「ホッ」としませんか?誰かが、いつかここを通ってるんだ・・、自分が大きく間違ってないんだ・・、きっと何処かに出られるなんて・・。
でも、冒険コースで、すれ違い0人は休日でも0人な気がします、。
*追記
そうそ、弥山で偶然でしたね。こっちも、ビックリでしたは!!!
私も、「はい、タッチ!」いきま〜す!
それと、ポールウインナーソーセージ(伊藤ハム)好きなんですが・・、1本76kcl、2本でオニギリ1個を越えてました。でも、プシューに合うんでよすよね。
山の中での人工物及び、目印なるものを見つけると。。
人と会わないのもあり、ただ、それだけで、歩かれてるんだって。ホッとしますね。
鉄山 歩いてたときも、
DCTさんの姿を見たとき、すごくホッとしましたよ♪
人が歩いてるー。一人じゃなかったー。
そして、DCTさんであることがわかり、また驚きでしたー。
素敵な出会いに乾杯♪プシュー
私も、たまには、ソーセージを持ち歩いてみようかな。
そして、ラストは、「はい、タッチ」で決めるぜ!
パクりまくりだな。。
相変わらずのパワフルさですね(^O^)
この時期にしか入られないブッシュ地帯ってありますよね。
夏場は鉈じゃなくチェーンソー持ってジェイソンじゃないと
ムリっ(笑)
では、今から「お山」に出かけて来ます。
山麓真夜中車泊…いってきまーす(^O^)
jyunタロセンセ こんばんは。
今の時期に旬な山をやっておこうと思ってます。
夏は、バテて、歩行距離数も減るかと。。
長距離歩くなら、秋、冬が一番歩きやすいかな。
お山、気をつけていってらっしゃい^^
naminoriさん、こんばんは〜
またまたバリ!ルーファイ!!+沢筋?
いつもながらに凄いルートを・・・
倒木だらけもハンパじゃないし、もうこれは”開拓”ですね
に〜しても、、、春を感じさせるお花たち・・・
いいですね〜・・・
でもでも、ワタクシは雪山も大好きなので、
まだまだバリバリの雪山を楽しみたい・・・
今はそんな複雑な心境でゴザイマス・・・
(・・・って、ようやく先日の雪の北アの尖りピークレコが
今出来たところです〜
あ、それと、、、軍手って・・・
外出先から、ざっとレコ、見させてもらってます♪
お家、帰ったら、ゆっくり見ますね♪
レコ書きも、気合入れると、結構時間かかりますよね。
お疲れ様でした。
20kgも荷物もって山登ると死んじゃいそう。。
ヤダ〜、私の昔の体重じゃん。。爆。。
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