山行記録: 大松倉山

記録ID: 4187615

全員に公開

雪山ハイキング

八幡平・岩手山・秋田駒

大松倉山

2022年04月18日(月) [日帰り]

岩手県

YKA0805

GPS: --:--
距離: 7.6km
登り: 652m
下り: 645m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

コースタイム

日帰り

山行: 2:55
休憩: 0:45
合計: 3:40

7:00

20分

スタート地点

7:20

20分

奥産道から尾根とりつき

7:40

7:50

55分

c900

8:45

8:55

25分

100番

9:20

9:30

10分

大松倉山

9:40

9:55

15分

100番

10:10

30分

１０番入山口

10:40

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2022年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	大松倉山は稜線と北東斜面の間に隠れたクラックあり要注意ゲレンデけつぞりは地面見え始めているのでスピード出しすぎ要注意

写真

スライドショーで見る

冷え込むゲレンデ脇を出発

2022年04月18日 06:59撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 6:59

冷え込むゲレンデ脇を出発

道路は50cmほどの積雪

2022年04月18日 07:15撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 7:15

道路は50cmほどの積雪

ブナ林の登高

2022年04月18日 07:51撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 7:51

ブナ林の登高

アオモリトドマツ林に入る

2022年04月18日 08:11撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:11

アオモリトドマツ林に入る

おはようBIGBOSS

2022年04月18日 08:16撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:16

おはようBIGBOSS

ふもとの眺めが広がる

2022年04月18日 08:16撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:16

ふもとの眺めが広がる

メインルートに合流

2022年04月18日 08:27撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:27

メインルートに合流

目的地の大松倉山

2022年04月18日 08:34撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:34

目的地の大松倉山

100番脇で一休み

2022年04月18日 08:42撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:42

100番脇で一休み

雄大な御大

2022年04月18日 08:53撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:53

雄大な御大

大松倉近づく

2022年04月18日 08:55撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 8:55

大松倉近づく

雪面には割れ目があらわれている

2022年04月18日 09:11撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 9:11

雪面には割れ目があらわれている

山頂到着　後ろに三ツ石～大深

2022年04月18日 09:16撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 9:16

山頂到着　後ろに三ツ石～大深

秋田駒～乳頭

2022年04月18日 09:17撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 9:17

秋田駒～乳頭

小松倉の尾根

2022年04月18日 09:17撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 9:17

小松倉の尾根

スキー場に出た　まだまだ滑走可能

2022年04月18日 10:15撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 10:15

スキー場に出た　まだまだ滑走可能

というわけでけつぞり

2022年04月18日 10:21撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 10:21

というわけでけつぞり

ダウンヒルを堪能する

2022年04月18日 10:22撮影 by F-41A, FUJITSU

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/18 10:22

ダウンヒルを堪能する

撮影機器：

F-41A FUJITSU

装備

個人装備	冬用ゴム長靴持参したワカンは使用せず

感想

YKA0805

久しぶりの網張からの登山で、最初は小松倉山経由を考えていたが1本手前の通ったことがない尾根を選択。小鳥のさえずりがにぎやかな林間に入ると、雪面はほどよくしまりとても歩きやすい。スキー場からのメインルートに合流し順調に大松倉山到着して引き返す。ゲレンデはけつぞりで降りて昼前にゴールしてひとっ風呂浴びて帰宅。半日足らずでしたが春山を満喫できました。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：305人

大松倉山

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山／行った場所

大松倉山

岩手山網張登山口

１０番入山口

第2リフト降り場

関連する山の用語

ブナ合クラック座

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

大松倉山

おおまつくらやま

1407.6m

小松倉山

こまつくらやま

1241m

三ツ石山

みついしさん

1466m

犬倉山

いぬくらやま

1408m

大松倉山

2025年07月25日 (日帰り) [B]

裏岩手連峰14座縦走

2025年07月11日 [B]

大松倉山

2025年03月15日 (日帰り) [B]

大松倉山　2025/03/10

2025年03月10日 (日帰り) [B]

三ツ石山BC🎿 (天気とメンバーに恵まれ、最高の二日間でした)

2025年03月08日 [B]

Wildo ウィルドゥフォールダーカップ【日本正規品】 (ライトブルー)

Wildo

【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。