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Yamareco

記録ID: 4188121
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ハイキング
東北

秋田県大館市:大山(周回)

2022年04月19日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.4km
登り
365m
下り
353m

コースタイム

09:17大館中心市街地出発〜大館踏切を越えて北上
09:28ガソリンスタンドの先の十字路を左折
09:33松峰集落に左折〜橋の先で右折
09:36未舗装車道に変わるので自転車はデポ
09:44大山登山口
09:49分岐点から左折
10:02松嶺神社手前で右の道へ
10:19 Y字路右折〜大岩群
10:23小ピークから下って登り返し
10:28未舗装車道と合流し左折
10:30大山山頂
10:38下山開始
10:52 Y字路右折し直ぐ合流〜分岐点は右の尾根道へ
11:08鋏岩
11:11天狗橋〜右の尾根道へ
11:14行き止まり引き返し天狗橋方面へ下りる
11:35未舗装車道に出て右折〜貯水池
11:44 Y字路左折
11:53分岐点へ戻る
11:58登山口
12:06自転車回収〜帰路
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 冬の間は全く山には行かず、とにかくこの歴史の大きな転換点を理解する為に本や記事を読んでばかりだったので、大分体が鈍ってしまった。今シーズンは特に大雪で(地球温暖化とやらは何時訪れてくれるのやら)ジョギング等も殆ど出来ず、体重も増加してしまった。4月になって雪もそろそろ融け終えて漸く体を動かしてみるかと思い立ち、肩慣らしの為に取り敢えず近場の低山の中から候補を見繕い、大山の天辺が最近刈り払いをしたのか少し見通しが良くなった気がしたので、大山に行くことにした。
 先ずは大館中心市街地から北上して大館踏切を渡り、その先のガソリンスタンドの先の十字路で左折。左手に大山を見ながら直進し、大山等の案内看板が見えたら、その次の角で松峰集落に入る(正面奥に稲荷神社の赤い鳥居が見えている通りだ)。橋を渡ったら案内看板に従って左折。赤茶けた水の流れている川に沿って進み、途中から道は砂利道に変わるので、ロードバイクはその辺に置かせて貰う。
コース状況/
危険箇所等
 砂利道をてくてく歩いて行くと案内看板の立っている登山口に着くので、そこから森の中に入る。ここは石碑やら何やら色々史跡が多いのだが、以前チェックしたので今回は寄り道せずにその儘進む。案の定体が重くなっているのを感じる。電信柱の立っている散文的な未舗装車道を歩いていると幾つもの道が集中した分岐点に出るので、そこから一番左手の道を進む。
 松峰神社の鳥居が見えて来たら、その手前の右手に分岐路が有るので、今回はそちらから反時計回りに周ってみることにする。登山道らしくなるのはここから。右手に空が開ける辺りにY字分岐が有るが、左の道は特に見所が無いので、右の道を選んで大岩群を見物する。小ピークを過ぎたら少し下って直ぐ登り返し。やがて右から上って来る未舗装車道と合流し(こちらのルートから下山する時間違えないようにか、やたらとピンクのテープが巻いてある)、もうひと登りで山頂。案の定周辺が大分刈り払われていて、残った木々やデジタルTVの中継局電波塔に遮られている部分以外は割と綺麗に見渡せる様になっている。遠くの山々は流石にもっと晴れた日でなければ見えない様だが、市内やその周辺の山であれば十分見ることが出来る。
 下山時は反対側の別ルート。こちらは割と急斜面が続く。不揃いの階段やロープ、鉄パイプの手摺り等が補助用に設けられてはいるのだが、積もり積もった枯葉の山は結構ずるずる滑るので注意を要する。Y字路は小ピークを回避する右の道を行き、直ぐ先で分岐点に合流。松峰神社に下りて行く道ではなく、今回は南東の諸ピークに続く尾根道を選ぶ。
 途中、ハイドレーションパックのチューブが安定しないので調整していたら、キャップを紛失してしまう。枯葉の山の中から見付ける自信が無かったので諦める。歩き易いヤセ尾根道を通って「劔ヶ峰」を過ぎ「鋏岩」を乗り越え、「天狗橋」の方へ尾根を外れる地点に着く。尾根にまだ道が伸びている様なので、試しに進んでみる。2つ目の小ピークで笹藪に阻まれて行き止まり。284mのピークだろう。引き返して天狗橋方面に尾根を外れる。ここはぶっとい倒木が積み重なっていて注意を要する。橋の脇を過ぎると片流れの狭い崖道。その先は多少広くなるが、この先も倒木が続く。余り整備されていない様だ。
 やがて未舗装車道と合流する。左に行っても登山道と合流出来るのだが、今回は右へ行って貯水池を周ってから登山道と合流することにする。
 登山道へは先程の分岐点の近くで合流し、後は来た道を戻って森を抜け、自転車を回収して適当に帰路に就く。
先ずは大館中心市街地から北上し、大館踏切を渡る。
2022年04月19日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:24
先ずは大館中心市街地から北上し、大館踏切を渡る。
ガソリンスタンドの先の十字路で左折。
2022年04月19日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:27
ガソリンスタンドの先の十字路で左折。
左手に大山を見ながら直進。
2022年04月19日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:29
左手に大山を見ながら直進。
大山等の案内看板が見えたら、その次の角で松峰集落に入る。
2022年04月19日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:33
大山等の案内看板が見えたら、その次の角で松峰集落に入る。
正面奥に稲荷神社の赤い鳥居が見えている通りだ。
2022年04月19日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:33
正面奥に稲荷神社の赤い鳥居が見えている通りだ。
。橋を渡ったら案内看板に従って左折。
2022年04月19日 09:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:34
。橋を渡ったら案内看板に従って左折。
赤茶けた水の流れている川に沿って進む。
2022年04月19日 09:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:34
赤茶けた水の流れている川に沿って進む。
途中から道は砂利道に変わるので、ロードバイクはその辺に置かせて貰う。
2022年04月19日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:35
途中から道は砂利道に変わるので、ロードバイクはその辺に置かせて貰う。
大山山頂アップ。やはり見晴らしが良くなっている様に思う。
2022年04月19日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/19 9:38
大山山頂アップ。やはり見晴らしが良くなっている様に思う。
歩いたことは無いが、松峰貯水池への分岐路。
2022年04月19日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:40
歩いたことは無いが、松峰貯水池への分岐路。
砂利道をてくてく歩いて行くと案内看板の立っている登山口に着くので、そこから森の中に入る。
2022年04月19日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:43
砂利道をてくてく歩いて行くと案内看板の立っている登山口に着くので、そこから森の中に入る。
かなりざっくりした案内図。
2022年04月19日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/19 9:44
かなりざっくりした案内図。
ここは石碑やら何やら色々史跡が多いのだが、以前チェックしたので今回は寄り道せずにその儘進む。
2022年04月19日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:45
ここは石碑やら何やら色々史跡が多いのだが、以前チェックしたので今回は寄り道せずにその儘進む。
2022年04月19日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:45
2022年04月19日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:45
リスと遭遇。直ぐ木の上に駆け上って行ってしまって撮影は出来なかった(木の裏側を登るので位置確認が難しいのだ)。
2022年04月19日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:46
リスと遭遇。直ぐ木の上に駆け上って行ってしまって撮影は出来なかった(木の裏側を登るので位置確認が難しいのだ)。
案の定体が重くなっているのを感じる。電信柱の立っている散文的な未舗装車道を歩く。
2022年04月19日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:47
案の定体が重くなっているのを感じる。電信柱の立っている散文的な未舗装車道を歩く。
幾つもの道が集中した分岐点に出るので、そこから一番左手の道を進む。
2022年04月19日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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幾つもの道が集中した分岐点に出るので、そこから一番左手の道を進む。
分岐点から左手を見たところ。右の2つの道は荒れているのと封鎖されているの(恐らく地理院地図に記載されている以前の登山道はこのどちらかだろう。一番左の未舗装車道を進む。
2022年04月19日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:49
分岐点から左手を見たところ。右の2つの道は荒れているのと封鎖されているの(恐らく地理院地図に記載されている以前の登山道はこのどちらかだろう。一番左の未舗装車道を進む。
貯水池方面へ続いている分岐路。
2022年04月19日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:50
貯水池方面へ続いている分岐路。
基本的に杉林なのだが、植生は所々分かれている。
2022年04月19日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:53
基本的に杉林なのだが、植生は所々分かれている。
送電線鉄塔と巡視路。
2022年04月19日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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送電線鉄塔と巡視路。
同、反対側。
2022年04月19日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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同、反対側。
林道大山線分岐路(ここからでも貯水池方面へ行ける)。
2022年04月19日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:57
林道大山線分岐路(ここからでも貯水池方面へ行ける)。
左に折れる地点で、右から来る道と合流。
2022年04月19日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:58
左に折れる地点で、右から来る道と合流。
右分岐路。小さなカーヴミラーが設置されている。
2022年04月19日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 9:58
右分岐路。小さなカーヴミラーが設置されている。
「宇佐八幡」。
2022年04月19日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:00
「宇佐八幡」。
倒木。体を屈めないと通れないので、自動車とかは無理そう。
2022年04月19日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:01
倒木。体を屈めないと通れないので、自動車とかは無理そう。
松峰神社の鳥居が見えて来たら、その手前の右手に分岐路が有るので、今回はそちらから反時計回りに周ってみることにする。
2022年04月19日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:02
松峰神社の鳥居が見えて来たら、その手前の右手に分岐路が有るので、今回はそちらから反時計回りに周ってみることにする。
登山道らしくなるのはここから。
2022年04月19日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:02
登山道らしくなるのはここから。
ベンチの設けられている小さな沼。
2022年04月19日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:02
ベンチの設けられている小さな沼。
落ち葉の下にはまだ残雪が有る。
2022年04月19日 10:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:03
落ち葉の下にはまだ残雪が有る。
分岐路?
2022年04月19日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:07
分岐路?
ここも倒木。
2022年04月19日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:07
ここも倒木。
同。
2022年04月19日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:08
同。
十字路(右の道は北西のピークに続いている)。
2022年04月19日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:08
十字路(右の道は北西のピークに続いている)。
標識無残。
2022年04月19日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:09
標識無残。
2022年04月19日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:09
道の無い所も結構歩けそうな気がする。
2022年04月19日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:10
道の無い所も結構歩けそうな気がする。
また倒木。
2022年04月19日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:13
また倒木。
2022年04月19日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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右手に空が見えて来る。
2022年04月19日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:14
右手に空が見えて来る。
気持ちの良い尾根歩き。
2022年04月19日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:15
気持ちの良い尾根歩き。
振り返ると花岡の市街地が樹間から見える。
2022年04月19日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:15
振り返ると花岡の市街地が樹間から見える。
滝ノ沢沈殿池。白く見えるのは何だろう。雪ではないだろう。
2022年04月19日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:16
滝ノ沢沈殿池。白く見えるのは何だろう。雪ではないだろう。
岩。
2022年04月19日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:18
岩。
「東覘岩」の麓にY字分岐が有るが、左の道は特に見所が無いので、右の道を選んで大岩群を見物する。
2022年04月19日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:19
「東覘岩」の麓にY字分岐が有るが、左の道は特に見所が無いので、右の道を選んで大岩群を見物する。
2022年04月19日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:19
2022年04月19日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:19
「鏡岩」。
2022年04月19日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
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「鏡岩」。
再び滝ノ沢沈殿池。
2022年04月19日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:20
再び滝ノ沢沈殿池。
窓岩はこの角度からだと何故「窓岩」なのか判らない。
2022年04月19日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:20
窓岩はこの角度からだと何故「窓岩」なのか判らない。
横から見ると穴が空いているのが判る。これを「窓」に見立てている訳だ。案内看板だと「北覘岩」とも書いてある。
2022年04月19日 10:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/19 10:21
横から見ると穴が空いているのが判る。これを「窓」に見立てている訳だ。案内看板だと「北覘岩」とも書いてある。
何かの設備と別の無名岩。
2022年04月19日 10:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:21
何かの設備と別の無名岩。
ピークを過ぎる。
2022年04月19日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:23
ピークを過ぎる。
少し下って直ぐ登り返し。
2022年04月19日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:24
少し下って直ぐ登り返し。
大山山頂がぼんやり見えて来る。
2022年04月19日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:25
大山山頂がぼんやり見えて来る。
やがて右から上って来る未舗装車道と並走する。
2022年04月19日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:26
やがて右から上って来る未舗装車道と並走する。
この未舗装車道は下の方は荒れており、薮漕ぎすれば保滝沢集落へと抜けることが出来る。
2022年04月19日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:27
この未舗装車道は下の方は荒れており、薮漕ぎすれば保滝沢集落へと抜けることが出来る。
未舗装車道と合流する地点には、こちらのルートから下山する時間違えないようにか、やたらとピンクのテープが巻いてある。
2022年04月19日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:27
未舗装車道と合流する地点には、こちらのルートから下山する時間違えないようにか、やたらとピンクのテープが巻いてある。
分岐点振り返り。下る時は未舗装車道ではなくひとつ手前の狭い道の方へ入るべし。
2022年04月19日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:28
分岐点振り返り。下る時は未舗装車道ではなくひとつ手前の狭い道の方へ入るべし。
もうひと登りで山頂。
2022年04月19日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:29
もうひと登りで山頂。
案の定周辺が大分刈り払われている。
2022年04月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:30
案の定周辺が大分刈り払われている。
まぁ、まだ高い木々は残っているのだが、以前来た時に比べれば大分マシ。残った木々やデジタルTVの中継局電波塔に遮られている部分以外は割と綺麗に見渡せる様になっている。
2022年04月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:30
まぁ、まだ高い木々は残っているのだが、以前来た時に比べれば大分マシ。残った木々やデジタルTVの中継局電波塔に遮られている部分以外は割と綺麗に見渡せる様になっている。
山頂。
2022年04月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/19 10:30
山頂。
デジタルTVの電波塔。
2022年04月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:30
デジタルTVの電波塔。
2022年04月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:30
西の十ノ瀬山(左手前)、田代岳(右の雪山)方面。一番遠くの雪山が岩木山だろうか。
2022年04月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:30
西の十ノ瀬山(左手前)、田代岳(右の雪山)方面。一番遠くの雪山が岩木山だろうか。
北西の田代岳、槻ノ木山(田代岳のひとつ手前の高い山)方面。手前の山並みの一番高いのが多分萱刈山。
2022年04月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/19 10:30
北西の田代岳、槻ノ木山(田代岳のひとつ手前の高い山)方面。手前の山並みの一番高いのが多分萱刈山。
北側は若干見晴らしが悪い。
2022年04月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:31
北側は若干見晴らしが悪い。
東側の大館市街地。
2022年04月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:31
東側の大館市街地。
南側もイマイチ。
2022年04月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:31
南側もイマイチ。
西は高い山が少なく、平坦。
2022年04月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:31
西は高い山が少なく、平坦。
北西方向に山腹に、ここの電波塔を建てる時に使用されたとか云う未舗装車道が通っているのが確認出来る。
2022年04月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:31
北西方向に山腹に、ここの電波塔を建てる時に使用されたとか云う未舗装車道が通っているのが確認出来る。
北西方向の全体像。
2022年04月19日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:32
北西方向の全体像。
山座同定盤。
2022年04月19日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:32
山座同定盤。
微妙に方角がズレている。
2022年04月19日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:32
微妙に方角がズレている。
岩手山とかも流石にもっと晴れていないと見えない。
2022年04月19日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:33
岩手山とかも流石にもっと晴れていないと見えない。
2022年04月19日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:34
2022年04月19日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:34
2022年04月19日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:35
電波塔の裏手。
2022年04月19日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:36
電波塔の裏手。
東側の樹海ドーム方面。遠くの山々は流石にもっと晴れた日でなければ見えない様だが、市内やその周辺の山であれば十分見ることが出来る。
2022年04月19日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:36
東側の樹海ドーム方面。遠くの山々は流石にもっと晴れた日でなければ見えない様だが、市内やその周辺の山であれば十分見ることが出来る。
南東の達子森方面。
2022年04月19日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:37
南東の達子森方面。
下山時は反対側の別ルート。
2022年04月19日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:38
下山時は反対側の別ルート。
北側はやはり見晴らしが悪い。
2022年04月19日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:38
北側はやはり見晴らしが悪い。
こちらは割と急斜面が続く。不揃いの階段やロープ、鉄パイプの手摺り等が補助用に設けられてはいるのだが、積もり積もった枯葉の山は結構ずるずる滑るので注意を要する。
2022年04月19日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:38
こちらは割と急斜面が続く。不揃いの階段やロープ、鉄パイプの手摺り等が補助用に設けられてはいるのだが、積もり積もった枯葉の山は結構ずるずる滑るので注意を要する。
山頂直下の別の電波塔。
2022年04月19日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:39
山頂直下の別の電波塔。
ロープやら鉄パイプやら。
2022年04月19日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:43
ロープやら鉄パイプやら。
急斜面の終わりが見えて来る。
2022年04月19日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:45
急斜面の終わりが見えて来る。
振り返り。岩が多い。
2022年04月19日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:48
振り返り。岩が多い。
セクシーな木肌。
2022年04月19日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:51
セクシーな木肌。
Y字路は小ピークを回避する右の道を行く。
2022年04月19日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:51
Y字路は小ピークを回避する右の道を行く。
直ぐ先で分岐点に合流。
2022年04月19日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:52
直ぐ先で分岐点に合流。
松峰神社に下りて行く道。今回はこちらを選ばない。
2022年04月19日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:53
松峰神社に下りて行く道。今回はこちらを選ばない。
今回は南東の諸ピークに続く尾根道を選ぶ。
2022年04月19日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:53
今回は南東の諸ピークに続く尾根道を選ぶ。
ここも結構な急斜面。
2022年04月19日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:54
ここも結構な急斜面。
小ピークに出て右に折れる。
2022年04月19日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:58
小ピークに出て右に折れる。
小ピークから左側にも道が延びている様に見えないこともない様な………(この尾根を下りて行くと多分崖)。
2022年04月19日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:58
小ピークから左側にも道が延びている様に見えないこともない様な………(この尾根を下りて行くと多分崖)。
大山山頂を振り返る。
2022年04月19日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:59
大山山頂を振り返る。
歩き易いヤセ尾根道。途中、ハイドレーションパックのチューブが安定しないので調整していたら、キャップを紛失してしまう。枯葉の山の中から見付ける自信が無かったので諦める。
2022年04月19日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 10:59
歩き易いヤセ尾根道。途中、ハイドレーションパックのチューブが安定しないので調整していたら、キャップを紛失してしまう。枯葉の山の中から見付ける自信が無かったので諦める。
ここの標識は何処もこんな感じ。
2022年04月19日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:03
ここの標識は何処もこんな感じ。
一応ここが「劔ヶ峰」。
2022年04月19日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:04
一応ここが「劔ヶ峰」。
2022年04月19日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:04
こう云う道は好き。
2022年04月19日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:07
こう云う道は好き。
2022年04月19日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:08
「鋏岩」。中央が窪んでいるので確かにハサミの様に見えないこともない。
2022年04月19日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/19 11:08
「鋏岩」。中央が窪んでいるので確かにハサミの様に見えないこともない。
窪んでいる箇所を乗り越える。
2022年04月19日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:08
窪んでいる箇所を乗り越える。
別の岩。
2022年04月19日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:10
別の岩。
こんな感じで岩の上に道が続いている。
2022年04月19日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:10
こんな感じで岩の上に道が続いている。
振り返り。
2022年04月19日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:10
振り返り。
東側。
2022年04月19日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:10
東側。
「天狗橋」の方へ尾根を外れる地点に着く。
2022年04月19日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:11
「天狗橋」の方へ尾根を外れる地点に着く。
尾根にまだ道が伸びている様なので、試しに進んでみる。
2022年04月19日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:12
尾根にまだ道が伸びている様なので、試しに進んでみる。
小ピークに到着。
2022年04月19日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:12
小ピークに到着。
まだ道は続いている。
2022年04月19日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:12
まだ道は続いている。
2つ目の小ピークで笹藪に阻まれて行き止まり。284mのピークだろう。
2022年04月19日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:13
2つ目の小ピークで笹藪に阻まれて行き止まり。284mのピークだろう。
引き返して天狗橋方面に尾根を外れる。
2022年04月19日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:15
引き返して天狗橋方面に尾根を外れる。
花岡市街地が割とすっきり見渡せる。
2022年04月19日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:16
花岡市街地が割とすっきり見渡せる。
ここはぶっとい倒木が積み重なっていて注意を要する。
2022年04月19日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:16
ここはぶっとい倒木が積み重なっていて注意を要する。
潜るなり乗り越えるなり。
2022年04月19日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:18
潜るなり乗り越えるなり。
頭上はこんな感じ。これが落ちて来たら嫌だなぁ。
2022年04月19日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:18
頭上はこんな感じ。これが落ちて来たら嫌だなぁ。
「天狗橋」
2022年04月19日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:20
「天狗橋」
これを「橋」に見立てている訳だ(渡る気にはなれないが)。
2022年04月19日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/19 11:20
これを「橋」に見立てている訳だ(渡る気にはなれないが)。
路傍の春。
2022年04月19日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
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路傍の春。
頭上振り返り。木々が邪魔でいまいち岩と云う感じがしない。
2022年04月19日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:21
頭上振り返り。木々が邪魔でいまいち岩と云う感じがしない。
橋の脇を過ぎると片流れの狭い崖道。
2022年04月19日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:21
橋の脇を過ぎると片流れの狭い崖道。
笹の生えた岩。
2022年04月19日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:23
笹の生えた岩。
その先は多少広くなる。
2022年04月19日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:24
その先は多少広くなる。
この先も倒木が続く。余り整備されていない様だ。
2022年04月19日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:24
この先も倒木が続く。余り整備されていない様だ。
これは乗り越えるのは無理なので道を外れる。
2022年04月19日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:25
これは乗り越えるのは無理なので道を外れる。
気が付くとショート長靴に穴が空いている。ぎゃー!(帰宅後新しいのを買いに行きました。)
2022年04月19日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:28
気が付くとショート長靴に穴が空いている。ぎゃー!(帰宅後新しいのを買いに行きました。)
割と平坦な道になる。
2022年04月19日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:29
割と平坦な道になる。
結構残雪が有る。
2022年04月19日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:31
結構残雪が有る。
左から来る道と合流。
2022年04月19日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:32
左から来る道と合流。
左の分岐路は今は死んでいる様だ。
2022年04月19日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:32
左の分岐路は今は死んでいる様だ。
残雪の谷。
2022年04月19日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:33
残雪の谷。
また倒木。
2022年04月19日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:33
また倒木。
がて未舗装車道と合流する。
2022年04月19日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:34
がて未舗装車道と合流する。
側溝に注意。
2022年04月19日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:35
側溝に注意。
ここの案内看板も落ちている。
2022年04月19日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:35
ここの案内看板も落ちている。
左に行っても登山道と合流出来るのだが、今回は右へ行って貯水池を周ってから登山道と合流することにする。
2022年04月19日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:37
左に行っても登山道と合流出来るのだが、今回は右へ行って貯水池を周ってから登山道と合流することにする。
送電線巡視路。
2022年04月19日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:39
送電線巡視路。
貯水池に到着。
2022年04月19日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:42
貯水池に到着。
余り見晴らしは良くない。
2022年04月19日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:42
余り見晴らしは良くない。
2022年04月19日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:42
Y字路。右へ行くと粗大ゴミ処理場方面。
2022年04月19日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:44
Y字路。右へ行くと粗大ゴミ処理場方面。
ちんまいベンチが設置されていて、雰囲気が良い。
2022年04月19日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:45
ちんまいベンチが設置されていて、雰囲気が良い。
分岐路。後から考えたら、これが先程の貯水池分岐路に繋がっているのだろうか?
2022年04月19日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:45
分岐路。後から考えたら、これが先程の貯水池分岐路に繋がっているのだろうか?
小さな祠。
2022年04月19日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:45
小さな祠。
騒ぐ水鳥。
2022年04月19日 11:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:46
騒ぐ水鳥。
堤防の向こうに大山が見える。
2022年04月19日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:47
堤防の向こうに大山が見える。
絶景と言う程でもないが、静かな雰囲気が良い。
2022年04月19日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/19 11:48
絶景と言う程でもないが、静かな雰囲気が良い。
堤防下流方面。
2022年04月19日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:48
堤防下流方面。
2022年04月19日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:48
2022年04月19日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:49
2022年04月19日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:49
石碑。
2022年04月19日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:49
石碑。
森を抜けて登山道と合流。
2022年04月19日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:53
森を抜けて登山道と合流。
直ぐ分岐点に出るので、右の道を下る。
2022年04月19日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:53
直ぐ分岐点に出るので、右の道を下る。
後は来た道を戻って森を抜ける。
2022年04月19日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:58
後は来た道を戻って森を抜ける。
サイバーパンク感の有るエコシステム花岡の小山(左)と鳳凰山(右奥)。
2022年04月19日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 11:59
サイバーパンク感の有るエコシステム花岡の小山(左)と鳳凰山(右奥)。
松峰集落には鯉のぼりが棚引いている。
2022年04月19日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 12:02
松峰集落には鯉のぼりが棚引いている。
まるで陳列されている様な墓地。映画のセットの様だ。
2022年04月19日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 12:06
まるで陳列されている様な墓地。映画のセットの様だ。
自転車を回収して適当に帰路に就く。
2022年04月19日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/19 12:08
自転車を回収して適当に帰路に就く。
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