先ずは大館中心市街地から北上し、大館踏切を渡る。
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先ずは大館中心市街地から北上し、大館踏切を渡る。
ガソリンスタンドの先の十字路で左折。
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4/19 9:27
ガソリンスタンドの先の十字路で左折。
左手に大山を見ながら直進。
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左手に大山を見ながら直進。
大山等の案内看板が見えたら、その次の角で松峰集落に入る。
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大山等の案内看板が見えたら、その次の角で松峰集落に入る。
正面奥に稲荷神社の赤い鳥居が見えている通りだ。
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正面奥に稲荷神社の赤い鳥居が見えている通りだ。
。橋を渡ったら案内看板に従って左折。
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4/19 9:34
。橋を渡ったら案内看板に従って左折。
赤茶けた水の流れている川に沿って進む。
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4/19 9:34
赤茶けた水の流れている川に沿って進む。
途中から道は砂利道に変わるので、ロードバイクはその辺に置かせて貰う。
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途中から道は砂利道に変わるので、ロードバイクはその辺に置かせて貰う。
大山山頂アップ。やはり見晴らしが良くなっている様に思う。
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4/19 9:38
大山山頂アップ。やはり見晴らしが良くなっている様に思う。
歩いたことは無いが、松峰貯水池への分岐路。
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歩いたことは無いが、松峰貯水池への分岐路。
砂利道をてくてく歩いて行くと案内看板の立っている登山口に着くので、そこから森の中に入る。
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砂利道をてくてく歩いて行くと案内看板の立っている登山口に着くので、そこから森の中に入る。
かなりざっくりした案内図。
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かなりざっくりした案内図。
ここは石碑やら何やら色々史跡が多いのだが、以前チェックしたので今回は寄り道せずにその儘進む。
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ここは石碑やら何やら色々史跡が多いのだが、以前チェックしたので今回は寄り道せずにその儘進む。
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リスと遭遇。直ぐ木の上に駆け上って行ってしまって撮影は出来なかった(木の裏側を登るので位置確認が難しいのだ)。
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リスと遭遇。直ぐ木の上に駆け上って行ってしまって撮影は出来なかった(木の裏側を登るので位置確認が難しいのだ)。
案の定体が重くなっているのを感じる。電信柱の立っている散文的な未舗装車道を歩く。
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案の定体が重くなっているのを感じる。電信柱の立っている散文的な未舗装車道を歩く。
幾つもの道が集中した分岐点に出るので、そこから一番左手の道を進む。
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4/19 9:49
幾つもの道が集中した分岐点に出るので、そこから一番左手の道を進む。
分岐点から左手を見たところ。右の2つの道は荒れているのと封鎖されているの(恐らく地理院地図に記載されている以前の登山道はこのどちらかだろう。一番左の未舗装車道を進む。
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4/19 9:49
分岐点から左手を見たところ。右の2つの道は荒れているのと封鎖されているの(恐らく地理院地図に記載されている以前の登山道はこのどちらかだろう。一番左の未舗装車道を進む。
貯水池方面へ続いている分岐路。
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貯水池方面へ続いている分岐路。
基本的に杉林なのだが、植生は所々分かれている。
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基本的に杉林なのだが、植生は所々分かれている。
送電線鉄塔と巡視路。
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4/19 9:55
送電線鉄塔と巡視路。
同、反対側。
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同、反対側。
林道大山線分岐路(ここからでも貯水池方面へ行ける)。
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林道大山線分岐路(ここからでも貯水池方面へ行ける)。
左に折れる地点で、右から来る道と合流。
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左に折れる地点で、右から来る道と合流。
右分岐路。小さなカーヴミラーが設置されている。
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右分岐路。小さなカーヴミラーが設置されている。
「宇佐八幡」。
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4/19 10:00
「宇佐八幡」。
倒木。体を屈めないと通れないので、自動車とかは無理そう。
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4/19 10:01
倒木。体を屈めないと通れないので、自動車とかは無理そう。
松峰神社の鳥居が見えて来たら、その手前の右手に分岐路が有るので、今回はそちらから反時計回りに周ってみることにする。
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4/19 10:02
松峰神社の鳥居が見えて来たら、その手前の右手に分岐路が有るので、今回はそちらから反時計回りに周ってみることにする。
登山道らしくなるのはここから。
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4/19 10:02
登山道らしくなるのはここから。
ベンチの設けられている小さな沼。
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4/19 10:02
ベンチの設けられている小さな沼。
落ち葉の下にはまだ残雪が有る。
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落ち葉の下にはまだ残雪が有る。
分岐路?
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4/19 10:07
分岐路?
ここも倒木。
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ここも倒木。
同。
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4/19 10:08
同。
十字路(右の道は北西のピークに続いている)。
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4/19 10:08
十字路(右の道は北西のピークに続いている)。
標識無残。
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4/19 10:09
標識無残。
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道の無い所も結構歩けそうな気がする。
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道の無い所も結構歩けそうな気がする。
また倒木。
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4/19 10:13
また倒木。
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右手に空が見えて来る。
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4/19 10:14
右手に空が見えて来る。
気持ちの良い尾根歩き。
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気持ちの良い尾根歩き。
振り返ると花岡の市街地が樹間から見える。
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4/19 10:15
振り返ると花岡の市街地が樹間から見える。
滝ノ沢沈殿池。白く見えるのは何だろう。雪ではないだろう。
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4/19 10:16
滝ノ沢沈殿池。白く見えるのは何だろう。雪ではないだろう。
岩。
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4/19 10:18
岩。
「東覘岩」の麓にY字分岐が有るが、左の道は特に見所が無いので、右の道を選んで大岩群を見物する。
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「東覘岩」の麓にY字分岐が有るが、左の道は特に見所が無いので、右の道を選んで大岩群を見物する。
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「鏡岩」。
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4/19 10:20
「鏡岩」。
再び滝ノ沢沈殿池。
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再び滝ノ沢沈殿池。
窓岩はこの角度からだと何故「窓岩」なのか判らない。
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4/19 10:20
窓岩はこの角度からだと何故「窓岩」なのか判らない。
横から見ると穴が空いているのが判る。これを「窓」に見立てている訳だ。案内看板だと「北覘岩」とも書いてある。
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4/19 10:21
横から見ると穴が空いているのが判る。これを「窓」に見立てている訳だ。案内看板だと「北覘岩」とも書いてある。
何かの設備と別の無名岩。
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4/19 10:21
何かの設備と別の無名岩。
ピークを過ぎる。
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4/19 10:23
ピークを過ぎる。
少し下って直ぐ登り返し。
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4/19 10:24
少し下って直ぐ登り返し。
大山山頂がぼんやり見えて来る。
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4/19 10:25
大山山頂がぼんやり見えて来る。
やがて右から上って来る未舗装車道と並走する。
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4/19 10:26
やがて右から上って来る未舗装車道と並走する。
この未舗装車道は下の方は荒れており、薮漕ぎすれば保滝沢集落へと抜けることが出来る。
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4/19 10:27
この未舗装車道は下の方は荒れており、薮漕ぎすれば保滝沢集落へと抜けることが出来る。
未舗装車道と合流する地点には、こちらのルートから下山する時間違えないようにか、やたらとピンクのテープが巻いてある。
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4/19 10:27
未舗装車道と合流する地点には、こちらのルートから下山する時間違えないようにか、やたらとピンクのテープが巻いてある。
分岐点振り返り。下る時は未舗装車道ではなくひとつ手前の狭い道の方へ入るべし。
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4/19 10:28
分岐点振り返り。下る時は未舗装車道ではなくひとつ手前の狭い道の方へ入るべし。
もうひと登りで山頂。
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もうひと登りで山頂。
案の定周辺が大分刈り払われている。
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案の定周辺が大分刈り払われている。
まぁ、まだ高い木々は残っているのだが、以前来た時に比べれば大分マシ。残った木々やデジタルTVの中継局電波塔に遮られている部分以外は割と綺麗に見渡せる様になっている。
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4/19 10:30
まぁ、まだ高い木々は残っているのだが、以前来た時に比べれば大分マシ。残った木々やデジタルTVの中継局電波塔に遮られている部分以外は割と綺麗に見渡せる様になっている。
山頂。
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山頂。
デジタルTVの電波塔。
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デジタルTVの電波塔。
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西の十ノ瀬山(左手前)、田代岳(右の雪山)方面。一番遠くの雪山が岩木山だろうか。
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4/19 10:30
西の十ノ瀬山(左手前)、田代岳(右の雪山)方面。一番遠くの雪山が岩木山だろうか。
北西の田代岳、槻ノ木山(田代岳のひとつ手前の高い山)方面。手前の山並みの一番高いのが多分萱刈山。
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4/19 10:30
北西の田代岳、槻ノ木山(田代岳のひとつ手前の高い山)方面。手前の山並みの一番高いのが多分萱刈山。
北側は若干見晴らしが悪い。
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4/19 10:31
北側は若干見晴らしが悪い。
東側の大館市街地。
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東側の大館市街地。
南側もイマイチ。
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南側もイマイチ。
西は高い山が少なく、平坦。
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西は高い山が少なく、平坦。
北西方向に山腹に、ここの電波塔を建てる時に使用されたとか云う未舗装車道が通っているのが確認出来る。
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北西方向に山腹に、ここの電波塔を建てる時に使用されたとか云う未舗装車道が通っているのが確認出来る。
北西方向の全体像。
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北西方向の全体像。
山座同定盤。
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4/19 10:32
山座同定盤。
微妙に方角がズレている。
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微妙に方角がズレている。
岩手山とかも流石にもっと晴れていないと見えない。
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岩手山とかも流石にもっと晴れていないと見えない。
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電波塔の裏手。
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電波塔の裏手。
東側の樹海ドーム方面。遠くの山々は流石にもっと晴れた日でなければ見えない様だが、市内やその周辺の山であれば十分見ることが出来る。
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東側の樹海ドーム方面。遠くの山々は流石にもっと晴れた日でなければ見えない様だが、市内やその周辺の山であれば十分見ることが出来る。
南東の達子森方面。
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南東の達子森方面。
下山時は反対側の別ルート。
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下山時は反対側の別ルート。
北側はやはり見晴らしが悪い。
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北側はやはり見晴らしが悪い。
こちらは割と急斜面が続く。不揃いの階段やロープ、鉄パイプの手摺り等が補助用に設けられてはいるのだが、積もり積もった枯葉の山は結構ずるずる滑るので注意を要する。
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4/19 10:38
こちらは割と急斜面が続く。不揃いの階段やロープ、鉄パイプの手摺り等が補助用に設けられてはいるのだが、積もり積もった枯葉の山は結構ずるずる滑るので注意を要する。
山頂直下の別の電波塔。
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山頂直下の別の電波塔。
ロープやら鉄パイプやら。
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ロープやら鉄パイプやら。
急斜面の終わりが見えて来る。
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急斜面の終わりが見えて来る。
振り返り。岩が多い。
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振り返り。岩が多い。
セクシーな木肌。
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セクシーな木肌。
Y字路は小ピークを回避する右の道を行く。
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Y字路は小ピークを回避する右の道を行く。
直ぐ先で分岐点に合流。
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直ぐ先で分岐点に合流。
松峰神社に下りて行く道。今回はこちらを選ばない。
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松峰神社に下りて行く道。今回はこちらを選ばない。
今回は南東の諸ピークに続く尾根道を選ぶ。
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今回は南東の諸ピークに続く尾根道を選ぶ。
ここも結構な急斜面。
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ここも結構な急斜面。
小ピークに出て右に折れる。
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小ピークに出て右に折れる。
小ピークから左側にも道が延びている様に見えないこともない様な………(この尾根を下りて行くと多分崖)。
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小ピークから左側にも道が延びている様に見えないこともない様な………(この尾根を下りて行くと多分崖)。
大山山頂を振り返る。
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4/19 10:59
大山山頂を振り返る。
歩き易いヤセ尾根道。途中、ハイドレーションパックのチューブが安定しないので調整していたら、キャップを紛失してしまう。枯葉の山の中から見付ける自信が無かったので諦める。
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4/19 10:59
歩き易いヤセ尾根道。途中、ハイドレーションパックのチューブが安定しないので調整していたら、キャップを紛失してしまう。枯葉の山の中から見付ける自信が無かったので諦める。
ここの標識は何処もこんな感じ。
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ここの標識は何処もこんな感じ。
一応ここが「劔ヶ峰」。
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一応ここが「劔ヶ峰」。
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こう云う道は好き。
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こう云う道は好き。
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4/19 11:08
「鋏岩」。中央が窪んでいるので確かにハサミの様に見えないこともない。
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4/19 11:08
「鋏岩」。中央が窪んでいるので確かにハサミの様に見えないこともない。
窪んでいる箇所を乗り越える。
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4/19 11:08
窪んでいる箇所を乗り越える。
別の岩。
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別の岩。
こんな感じで岩の上に道が続いている。
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こんな感じで岩の上に道が続いている。
振り返り。
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振り返り。
東側。
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東側。
「天狗橋」の方へ尾根を外れる地点に着く。
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「天狗橋」の方へ尾根を外れる地点に着く。
尾根にまだ道が伸びている様なので、試しに進んでみる。
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4/19 11:12
尾根にまだ道が伸びている様なので、試しに進んでみる。
小ピークに到着。
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4/19 11:12
小ピークに到着。
まだ道は続いている。
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まだ道は続いている。
2つ目の小ピークで笹藪に阻まれて行き止まり。284mのピークだろう。
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4/19 11:13
2つ目の小ピークで笹藪に阻まれて行き止まり。284mのピークだろう。
引き返して天狗橋方面に尾根を外れる。
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引き返して天狗橋方面に尾根を外れる。
花岡市街地が割とすっきり見渡せる。
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花岡市街地が割とすっきり見渡せる。
ここはぶっとい倒木が積み重なっていて注意を要する。
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ここはぶっとい倒木が積み重なっていて注意を要する。
潜るなり乗り越えるなり。
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4/19 11:18
潜るなり乗り越えるなり。
頭上はこんな感じ。これが落ちて来たら嫌だなぁ。
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4/19 11:18
頭上はこんな感じ。これが落ちて来たら嫌だなぁ。
「天狗橋」
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4/19 11:20
「天狗橋」
これを「橋」に見立てている訳だ(渡る気にはなれないが)。
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4/19 11:20
これを「橋」に見立てている訳だ(渡る気にはなれないが)。
路傍の春。
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4/19 11:20
路傍の春。
頭上振り返り。木々が邪魔でいまいち岩と云う感じがしない。
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頭上振り返り。木々が邪魔でいまいち岩と云う感じがしない。
橋の脇を過ぎると片流れの狭い崖道。
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橋の脇を過ぎると片流れの狭い崖道。
笹の生えた岩。
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4/19 11:23
笹の生えた岩。
その先は多少広くなる。
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4/19 11:24
その先は多少広くなる。
この先も倒木が続く。余り整備されていない様だ。
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4/19 11:24
この先も倒木が続く。余り整備されていない様だ。
これは乗り越えるのは無理なので道を外れる。
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4/19 11:25
これは乗り越えるのは無理なので道を外れる。
気が付くとショート長靴に穴が空いている。ぎゃー!(帰宅後新しいのを買いに行きました。)
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4/19 11:28
気が付くとショート長靴に穴が空いている。ぎゃー!(帰宅後新しいのを買いに行きました。)
割と平坦な道になる。
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4/19 11:29
割と平坦な道になる。
結構残雪が有る。
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4/19 11:31
結構残雪が有る。
左から来る道と合流。
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4/19 11:32
左から来る道と合流。
左の分岐路は今は死んでいる様だ。
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4/19 11:32
左の分岐路は今は死んでいる様だ。
残雪の谷。
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残雪の谷。
また倒木。
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また倒木。
がて未舗装車道と合流する。
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がて未舗装車道と合流する。
側溝に注意。
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側溝に注意。
ここの案内看板も落ちている。
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ここの案内看板も落ちている。
左に行っても登山道と合流出来るのだが、今回は右へ行って貯水池を周ってから登山道と合流することにする。
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左に行っても登山道と合流出来るのだが、今回は右へ行って貯水池を周ってから登山道と合流することにする。
送電線巡視路。
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送電線巡視路。
貯水池に到着。
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4/19 11:42
貯水池に到着。
余り見晴らしは良くない。
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4/19 11:42
余り見晴らしは良くない。
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Y字路。右へ行くと粗大ゴミ処理場方面。
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Y字路。右へ行くと粗大ゴミ処理場方面。
ちんまいベンチが設置されていて、雰囲気が良い。
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ちんまいベンチが設置されていて、雰囲気が良い。
分岐路。後から考えたら、これが先程の貯水池分岐路に繋がっているのだろうか?
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分岐路。後から考えたら、これが先程の貯水池分岐路に繋がっているのだろうか?
小さな祠。
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小さな祠。
騒ぐ水鳥。
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騒ぐ水鳥。
堤防の向こうに大山が見える。
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堤防の向こうに大山が見える。
絶景と言う程でもないが、静かな雰囲気が良い。
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4/19 11:48
絶景と言う程でもないが、静かな雰囲気が良い。
堤防下流方面。
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堤防下流方面。
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4/19 11:49
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石碑。
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石碑。
森を抜けて登山道と合流。
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森を抜けて登山道と合流。
直ぐ分岐点に出るので、右の道を下る。
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直ぐ分岐点に出るので、右の道を下る。
後は来た道を戻って森を抜ける。
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後は来た道を戻って森を抜ける。
サイバーパンク感の有るエコシステム花岡の小山(左)と鳳凰山(右奥)。
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サイバーパンク感の有るエコシステム花岡の小山(左)と鳳凰山(右奥)。
松峰集落には鯉のぼりが棚引いている。
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松峰集落には鯉のぼりが棚引いている。
まるで陳列されている様な墓地。映画のセットの様だ。
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まるで陳列されている様な墓地。映画のセットの様だ。
自転車を回収して適当に帰路に就く。
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自転車を回収して適当に帰路に就く。
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