森山展望台・竹原八幡神社 〜 谷瀬の吊橋

2022年04月20日(水) [日帰り]

• GPS: 01:23
• 距離: 3.3km
• 登り: 247m
• 下り: 248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:00
• 休憩: 0:23
• 合計: 1:23

8:47 吊り橋北詰P
9:09 9:09 展望台登リ口
9:14 9:15 竹原八幡神社
9:19 9:24 森山展望台
9:28 9:28 竹原八幡神社
9:50 10:07 谷瀬の吊り橋（上野地）
10:10 吊り橋北詰P

平日の散歩

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

クルマは谷瀬の吊り橋北詰めのトイレ横に停めました（ロハ）

コース状況／危険箇所等

危険個所無し
吊り橋は中間点付近の揺れが大きいので久々に怖いと感じた

写真

4/20 8:05

車中で早目のブランチします。
伯母子岳方面になるが、位置がもっと遠方になるので観えてません。

4/20 8:51

谷瀬の吊り橋北詰までクルマで向かい、車道歩いて森山展望台を目指します。
シャガ（アプリ：ハナノナ）が多数群生してました。

4/20 8:56

好天であり、山に囲まれた集落地域は閑でステキでした

4/20 9:04

GWになれば多人数訪れるでしょう

4/20 9:05

水車小屋

4/20 9:05

ココを直進（左折と書いているが）します。
こういう手描きの標示板は沢山あります。

4/20 9:08

伯母子岳方面を望む

4/20 9:09

では初めての訪問地です。
階段上がって先ずは竹原八幡神社へ行きます。

4/20 9:09

そんなに広範囲ではありません

4/20 9:10

220段余りの歩き易い階段

4/20 9:11

え、もう？

4/20 9:14

手を合わせました

4/20 9:14

一応休憩なしでこの階段を上がって来ました

4/20 9:15

祠の裏手は広い場在ります

4/20 9:18

展望台へ直ぐに着きました

4/20 9:19

御夫婦連れが帰った直後なので貸し切りです

4/20 9:19

由緒ある存在のようです

4/20 9:20

遠景を楽しむ場でなく、洪水時の避難場所・監視場所の位置付けかと

4/20 9:21

4/20 9:22

橋の端から端まで。
右の橋の袂の建物は喫茶たにせで、約40年前に食事したことあったとおもう。
今日は閉店してた（平日？　コロナ関連？）

4/20 9:27

では戻って、日本一の吊り橋を歩きます。
この様に好天時に来れたこと一つでも快挙です。

4/20 9:29

竹原八幡神社まで戻りました、階段下ります

4/20 9:34

降り切った谷瀬地区

4/20 9:41

ひこと別嬪さんの記念撮影。
笑顔がイイネ！

4/20 9:49

この手前に水洗WCと駐車地在ります

4/20 9:50

30年ぶりくらいかで谷瀬の吊り橋歩きます！

4/20 9:52

ほぼ貸し切りで堪能しています

4/20 9:53

歩き出し地

4/20 9:55

吊り橋下部の つり橋の里キャンプ場。
子供が幼い頃、オートキャンプに嵌りあちこちと出掛けてココへも来ています。

4/20 9:58

吊り橋の中間地点で引き返そうかと思ったが渡り切りました。
再度 ひこと記念撮影〜

4/20 9:59

南端（上野地）側から北端（谷瀬）方面。
誰も歩いていません。

4/20 10:00

では約300m揺れながら戻ります！

4/20 10:04

この小山は先ほど行った森山（展望台）

4/20 10:04

ズームで展望台部です

4/20 10:07

約7分で渡り、帰路に就きます

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR70 カシオ

感想

たーさん

またクルマ取られた（引き換えに早朝より外出理由が付け易い！）のでカーシェアにて今日は谷瀬の吊り橋北部歩きします。
皆さんほとんどの方は南端部側の上野地から歩き出して往復する程度かと思いますが、そこを敢えて車は吊り橋北側へ停めてそちら集落を探索するという「ヘンタイ歩き」＋「愚の骨頂」します、こういうの大好き！

平日だが今日は時間的に夜まで自由（出来ると解釈しているが）で遠距離外出可能なので十津川・谷瀬の吊り橋まで出向きました。
事前情報は入手済みなので、スッスッと進んで行きます。
森山展望台では、阪南町から来た青年と話し込み、お互い「今日初めて来たけど」という同じ挨拶してました。
緩い短い歩きでしたが、この程度でも少し疲労感あります。
最近は精神的な仕事量が多く、さすがにもう辞めたいとまで考えるようになったので仕事がない日は天国のよう。
まして今日の様に、好天で初めての地へ踏み入れるのは小躍りしたい程の感情で歩いているので楽しくて仕方がない。
こういう気持ちのままで末永く続けたい。