早春の霧訪山

2022年04月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 8.4km
• 登り: 693m
• 下り: 692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:46

距離 8.4km 登り 693m 下り 694m

9:29 山ノ神自然園駐車場
9:38 雄床山神社
9:47 たまらずの池
9:50 9:52 霧訪山登山口
10:18 安曇幹線2号線No.34鉄塔
10:54 ブナの分岐
11:22 11:33 霧訪山
11:45 11:46 ブナの分岐
11:50 11:51 北小野新道分岐点
12:10 たきあらしの峰
12:25 大芝山
12:32 12:38 大芝山ノ肩
12:41 12:42 信濃中信線第7号鉄塔
12:46 12:52 洞ノ峰
13:14 安曇幹線1号線No.26鉄塔
13:27 13:28 安曇幹線1号線No.25鉄塔
13:45 13:46 山の神社
13:52 13:54 山ノ神自然園駐車場
14:21 ゴール地点

天候

晴れのち曇り。お昼過ぎから風強し。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山の神駐車場の奥に停められました。

コース状況／危険箇所等

1か月前はまだ雪があり、急勾配ではずるずるで滑りやすかったですが、今回はもう雪は跡形もなく、平常な道になっていました。

帰り大芝山経由で帰ったのですが、途中道幅が狭いところが続く箇所があり、人が全く行き合わなく離合必要なかったのですが、狭い上に落ち葉の道で端っこが見えにくいので、怖かったです。

写真

4/23 9:12

山の神駐車場へ行くまでの里山が桃源郷のようでした！！

4/23 9:29

4/23 9:32

湧水が美味しいので水筒に入れて持って行きました。

4/23 9:32

女神水

4/23 9:32

水芭蕉は葉っぱのみになっていましたが、水がとてもきれいです！！

4/23 9:34

たくさんのニリンソウ！！

4/23 9:35

これは名前を調べないと。

4/23 9:38

神社⛩奥に割れた石があります。

4/23 9:39

樹々の新芽が鮮やか！！

4/23 9:41

すみれ

4/23 9:43

山吹の白もあるんですね。

4/23 9:45

たまらずの池。緑が映り込むで美しい！！

4/23 9:45

4/23 9:50

登山口！！

4/23 10:09

ヤマツツジの新芽🌱も美しい！！

4/23 10:31

下西条展望台から。

4/23 10:50

カタクリいろんなところに群生しています！！

4/23 10:51

可憐なカタクリ

4/23 10:57

男坂は急です。女坂は緩やか。

4/23 11:11

4/23 11:12

八ヶ岳連峰かな？

4/23 11:14

翁草。もう終わりなのかな？元気ない。

4/23 11:14

こっちは元気！！頂上に咲いてましたが、少なかったです。

4/23 11:16

4/23 11:28

山ガールとおやつのマヤナッツジョイバー
お昼作る用意してたのに、お箸🥢忘れて
ラーメン食べれなかったので、このおやつが非常食になりました！！

4/23 11:30

4/23 11:44

4/23 12:16

この花の名前も調べないと。ニリンソウだった。

4/23 12:30

これもめちゃかわいい！！たくさんいるのに、ヒトリシズカ

4/23 12:31

ヒトリシズカ

4/23 12:35

4/23 12:47

ここから山の神自然園まで人とゆきかわなかった。

4/23 12:47

4/23 13:39

パープルが濃いすみれ

4/23 13:40

標高がひくくなるにつれて、深緑が美しい！！

4/23 13:40

4/23 13:46

4/23 13:46

4/23 13:47

終わりがけの桜

4/23 13:58

4/23 14:09

頂上で作ろうとしたラーメン。箸忘れて断念。下山後、作った。旨し。

4/23 14:10

デザート

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

mayalove

前回約1か月前は雪が残っていて、それもきれいでしたが、今回はまったく雪はなかったです。
水芭蕉や福寿草は終わり、今回は別なお花たちをたくさんみることが出来ました！！
貴重な翁草、カタクリ、ニリンソウなど、まだ調べるお花の名前もあります。
来るたびに、新しいお花に出会えるのが
とても嬉しいです！！

山の神駐車場へ向かうまでの里山も桃源郷のように、花ざかりで停まって写真を撮るほどでした！

今しか見れない風景に出会って最高でした！！

大芝山経由で山の神駐車場方面へ降りたのですが、途中誰にも会わず結構淋しい道でした。道幅が狭くなってるところがあり、落ち葉で端っこが見えず足を踏み外さないように、注意して歩きました。