記録ID: 4201410
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山
日程 | 2022年04月23日(土) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー11人 |
天候 | ・雨のち晴れ、風は徐々に収まる ・9時頃姥沢駐車場到着時、雨・ガス視界不良・風強く、志津の宿で待機。雨雲レーダーて11時〜12時には好転する予想であった。 |
アクセス |
利用交通機関
姥沢駐車場から志津の宿に下り、宿で待機中に、上部の道路脇の雪壁が崩落し通行止め、復旧には4〜5時間を要すとのことであった。
車・バイク
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ・ネイチャーセンターからシール歩行開始、石破沢の右岸から左側の尾根に乗り上げるポイント(滑走下山で石破沢のスノーブリッジを渡渉するポイント)は2〜3か所にかぎられた。今回は早いポイントで登り上げ、下山は少し上部のポイントで沢床に降りスノーブリッジを渡渉した。スノーブリッジの利用は間も無く困難になるであらう。 ・カワクルミ沼の東側からブナ林の南東尾根に移行するエリアはやや複雑な地形であるが、快適な登降できる。 ・無木立エリアは尾根地形の両側急斜面にはクラッシュがあり、特に南急斜面を滑走する時には、クラックに要注意 ・山頂直下はブッシュとクラックで登頂には苦労するため1350mで登頂は断念し滑走開始した。 |
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その他周辺情報 | ネイチャーセンター手前まで進入可、道路脇に6〜7台駐車できる |
過去天気図(気象庁) |
2022年04月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by teledaisuki
・4月の月山山スキーはわが会山スキージャンルの恒例となっている。昨年は姥ヶ岳から西面を装束場まで滑走、その後湯殿山登頂山東急斜面滑走Pと石跳沢滑走Pに分けたが小生は体力的にも気力的にも湯殿山を諦めたが今年は冥土の土産に湯殿山滑走を頑張ってみる気になっていた。
・山岳天気予報では午前中は強風、雨予想、姥沢駐車場到着時は厳しい状況にガッカリ😮💨。一時宿に下って待機したが、雨雲☔️レーダーでは昼頃には好転予想、標高が高いエリアより低いエリアの方が楽しめると判断、意を決して雨の中ネイチャーセンターをスタートした。
・期待通り昼頃には晴れ間が広がり、湯殿山ブルーの下、極上ザラメ滑走を堪能することができ、メンバー一同大喜びであった。
・標高1380mまでであったが充分、冥土の土産に余りある収穫が得られました。
・山岳天気予報では午前中は強風、雨予想、姥沢駐車場到着時は厳しい状況にガッカリ😮💨。一時宿に下って待機したが、雨雲☔️レーダーでは昼頃には好転予想、標高が高いエリアより低いエリアの方が楽しめると判断、意を決して雨の中ネイチャーセンターをスタートした。
・期待通り昼頃には晴れ間が広がり、湯殿山ブルーの下、極上ザラメ滑走を堪能することができ、メンバー一同大喜びであった。
・標高1380mまでであったが充分、冥土の土産に余りある収穫が得られました。
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