記録ID: 4204345
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ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩湖いこいの路
2022年04月24日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:35
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 765m
- 下り
- 772m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 6:31
13:20
ゴール地点
天候 | 曇りのち小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
フルフラット(←意味が違う) |
その他周辺情報 | 「山のふるさと村」内、「レストランごはんcafeやませみ」。こういった観光地の、しかも公共施設的な食事は経験上、何度も期待はずれの残念な味だったが、先週の小河内ダム「水と緑のふれあい館」といいコチラといい、けっこう凝ったレシピのようで、ちゃんと美味しい(←失礼)。侮れません。 |
写真
感想
先週、鷹ノ巣山から水根に降り、終いに奥多摩湖まで。その際、湖畔の対岸の新緑がとても鮮やかであったので、「コレは呼ばれている」と妄想し、その湖沿いのルートである「奥多摩湖いこいの路」へやってきた。
ずーっと平坦(でもログを見るとそこそこ上下勾配あり)で、イマイチ面白みに欠ける。小河内ダムの管理道であるので整備が行き届いてるし、めっちゃ歩きやすいが、まったくヒト気がなく(天気イマイチもあるが山のふるさと村直近まで誰にも会わず)。あくまで主観だし、カンみたいなもンですが、熊に遭遇しそうな緊張感がつきまとう。入り組んだ湖に沿っているので、道の曲がり角が急角度で見通しがなく、「曲がった途端に熊さんがいたら…」と、ハラハラする。
山ふるに着いたら、一気に緊張が解けて「あぁ日常がカタルシス…」と、変なカイカンだったトサ(←意味不明)。
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