記録ID: 421530
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ハイキング
アジア
エベレスト街道18日目 Gokyo〜Dhole
2013年12月10日(火) [日帰り]
旅がらす
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:31
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 202m
- 下り
- 903m
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7:10ゴーキョ出発-9:30 Fangla-10:40マチェルモ-14:10Dhole
| 過去天気図（気象庁） | 2013年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
＊氷河の右岸は人通りが多く、道の整備が良い。 ＊ゴーキョレイク�供↓気鮓�ながらゆるやかに下る。 ＊9：30ごろ、生活感のある村まで下ってきた。ヤクを飼う石囲い「カルカ」があちこちに見られる。 ＊全体的にゆるい下り。たまに少しの登り返し。 ＊Dhole周辺まで来ると、潅木が生えているようになる。宿のストーブの燃料が、ヤクの糞だけでなく、木材も確保でき、暖まれる。 |
写真
氷河湖を見ながら緩い下りの道を進む。この別天地のエリアから出て行くのは名残惜しいが、標高が下がれば息苦しさから解放されるはず。ほっとする。
拍手12/10 11:21
氷河湖を見ながら緩い下りの道を進む。この別天地のエリアから出て行くのは名残惜しいが、標高が下がれば息苦しさから解放されるはず。ほっとする。
強い太陽の光と乾燥した空気に、雪は溶けて水にならず、直接気化していく。残った雪はこんな形。
目先を買えて、ベジフライドヌードルを頼んでみた。焼きそばなんだけど、べチャッとしていて、めずらしく口に合わなかった。
撮影機器：
感想
＊レンジョラパスへ向かうグループは、早朝出発していった。
＊奥にチョ・オー・ユーがそびえ、ヒマラヤの山々に囲まれた別天地のゴーキョから、人々が生活するエリアに下る。名残惜しさもあるが、ほっとする気持も大きい。普通に呼吸できるところへ下りたい。
＊道の整備もよく、緩い下りで、緊張から解放され体力的にも楽な道になりそれもほっとする。
＊余力のある人は一気にナムチェまで下るらしい。
＊Dholeでは、昼間から煙突に煙の立つロッジを見つけた。そこならきっと暖かい、と決定。燃料がヤクの糞だけでなく潅木や廃材が確保されて、ダイニングのストーブにはずっと火がついていた。ほっとした。
＊同宿のフランスのおばちゃん＋ガイドさんとはルクラまでずっと前後しながら行った。
＊日本人＋ガイドさんがこの宿にしようかと覗いたが、値段の関係とかで隣に行った。そこに泊まってた日本人女性と、翌日以降前後して進んだ。
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