鉢伏山 笈山 オンソリ山

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 8.0km
• 登り: 834m
• 下り: 843m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:25

9:27 白山里
11:10 11:16 展望ピ−ク・764
11:46 11:47 ハチブセ山
13:11 13:12 笈山
13:28 13:28 恐山（オンソリヤマ）
14:03 14:04 岩場（馬の背）
14:30 14:30 瀬波キャンプ場
14:55 白山里

白山里 09:29 - 11:10 展望ピ−ク・764 11:16 - 11:46 ハチブセ山 11:47 - 13:11 笈山 13:12 - 13:28 恐山（オンソリヤマ） 13:28 - 14:03 岩場（馬の背） 14:04 - 14:30 瀬波キャンプ場 - 14:55 白山里

白山里 09:29 - 11:10 展望ピ−ク・764 11:16 - 11:46 ハチブセ山 11:47 - 13:11 笈山 13:12 - 13:28 恐山（オンソリヤマ） 13:28 - 14:03 岩場（馬の背） 14:04 - 14:30 瀬波キャンプ場 - 14:55 白山里

白山里 09:29 - 11:10 展望ピ−ク・764 11:16 - 11:46 ハチブセ山 11:47 - 13:11 笈山 13:12 - 13:28 恐山（オンソリヤマ） 13:28 - 14:03 岩場（馬の背） 14:04 - 14:30 瀬波キャンプ場 - 14:55 白山里

白山里 09:29 - 11:10 展望ピ−ク・764 11:16 - 11:46 ハチブセ山 11:47 - 13:11 笈山 13:12 - 13:28 恐山（オンソリヤマ） 13:28 - 14:03 岩場（馬の背） 14:04 - 14:30 瀬波キャンプ場 - 14:55 白山里

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旅館 「白山里」前の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

登山道はきれいに整備されています。
鉢伏山からオンソリ山までは、稜線が細くなるので注意しましょう。

その他周辺情報

駐車場前の「白山里」で入浴しました。利用料も400円とお得でした。

写真

4/30 9:27

右手は旅館「白山里」
その前にある公共？駐車場に停めました。

4/30 9:30

左手の小道を下ると登山道

4/30 9:32

度胸試しのつり橋。
揺れと大量の水とその音に圧倒されました。
橋を渡ると杉林の急登を30分程歩きます。

4/30 9:33

4/30 10:25

4/30 10:36

フデリンドウ

4/30 10:44

4/30 10:45

「ナガレの堅岩」

4/30 10:56

イワウチワ

4/30 11:03

小松市街と日本海が見えます

4/30 11:04

4/30 11:06

4/30 11:07

4/30 11:19

4/30 11:21

4/30 11:26

4/30 11:26

4/30 11:29

4/30 11:33

4/30 11:43

4/30 11:43

4/30 11:44

ハチブセ山

4/30 11:45

4/30 11:59

4/30 12:13

タムシバ

4/30 12:14

4/30 12:58

4/30 13:01

登山道はきれいに整備されています

4/30 13:03

4/30 13:09

笈山

4/30 13:12

4/30 13:26

オンソリ山

4/30 13:27

4/30 13:27

4/30 13:29

4/30 13:37

白山の見納めポイント

4/30 13:38

4/30 13:46

4/30 14:20

花が終わったカタクリ畑、その広さにビックリ

4/30 14:22

カタクリの実とマムシ草

4/30 14:25

4/30 14:26

4/30 14:29

下山した所はキャンプ場でした

4/30 14:30

4/30 14:31

下山口のキャンプ場と堰堤

4/30 14:36

シャガ

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

katuyamatarou

◆初めての周回コース、よく整備され、白山を見ながら気持ちよく歩けました。

◆周回する人は右回りの方が多いように思いました。私は最後の車道を下りで歩きたかったため右回りにしました。

◆鉢伏山からオンソリ山まではシャクナゲが断続的に咲いていました。ピークは過ぎたようですが真紅から薄ピンクまで十分楽しめました。
カタクリの花はすっかり終わってみんな実を付けていました。