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Yamareco

記録ID: 422325
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山滑走
甲信越

かぐらスキー場〜神楽峰〜霧ノ塔〜雁ヶ峰 BCスキー

2014年03月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
11.7km
登り
641m
下り
1,350m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

かぐら第一高速降り場8:14-第五ロマンス降り場8:43-神楽峰9:28-1984ピーク10:16-霧ノ塔11:08-雁ヶ峰12:55-ゴンドラ乗り場13:28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
17号は除雪が完璧で道路に雪はありません。
しかし、夜の冷え込みで雪解け水か凍結している可能性があるので注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
神楽峰やP1984あたりまではスノーボードを手に持ってつぼ足で登ってきてる人もいました。
ここまではなだらかに登るだけなので比較的安全です。

そこから霧ノ塔方面に向かうにはシールやスノーシューなどの装備が必要だと思います。

霧ノ塔から滑り始めましたが2回登り返しが必要でした。

雁ヶ峰以降はずっと下りです。
6時に駐車場に到着。
まだガラガラでした。
6時に駐車場に到着。
まだガラガラでした。
ロープウェイを降りて最初のリフトに乗ります。
2014年03月29日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 7:35
ロープウェイを降りて最初のリフトに乗ります。
ゴンドラ乗り場に到着。
まだ早いので空いています。
2014年03月29日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 7:41
ゴンドラ乗り場に到着。
まだ早いので空いています。
ゴンドラからかぐらスキー場のゲレンデトップ方面。
2014年03月29日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
3/29 7:47
ゴンドラからかぐらスキー場のゲレンデトップ方面。
かぐらスキー場のメインゲレンデに到着。
朝一なので誰も滑ってません。
2014年03月29日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:00
かぐらスキー場のメインゲレンデに到着。
朝一なので誰も滑ってません。
和田小屋。
なんか新しくなったような気が。。
2014年03月29日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
3/29 8:00
和田小屋。
なんか新しくなったような気が。。
かぐら第一高速リフトに乗ります。
2014年03月29日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:05
かぐら第一高速リフトに乗ります。
手前の尾根が中尾根でしょうか。
2014年03月29日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:06
手前の尾根が中尾根でしょうか。
今日の装備。
平標山と同じです。
2014年03月29日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:14
今日の装備。
平標山と同じです。
第五ロマンスが9時かららしいのでスノーシューで登り始めます。
最初はなだらかに登って行きます。
2014年03月29日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:23
第五ロマンスが9時かららしいのでスノーシューで登り始めます。
最初はなだらかに登って行きます。
徐々に急登になります。
2014年03月29日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:35
徐々に急登になります。
急登が終わるとゲレンデの脇に出ました。
2014年03月29日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:40
急登が終わるとゲレンデの脇に出ました。
第五ロマンスリフト降り場。
準備をしています。
2014年03月29日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:43
第五ロマンスリフト降り場。
準備をしています。
ここからゲレンデ外になります。
注意書きをしっかり読みましょう。
2014年03月29日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 8:45
ここからゲレンデ外になります。
注意書きをしっかり読みましょう。
ここもなだらかに登っていきます。
2014年03月29日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 8:49
ここもなだらかに登っていきます。
夏道通りまっすぐ登っていきます。
左端が神楽峰のようです。
夏道通りまっすぐ登っていきます。
左端が神楽峰のようです。
振り返って巻機山、平標山方面。
振り返って巻機山、平標山方面。
この前登った平標山、仙ノ倉山。
2014年03月29日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 9:05
この前登った平標山、仙ノ倉山。
稜線に出ると苗場山が見えました。
この稜線のピークが神楽峰です。
2014年03月29日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 9:13
稜線に出ると苗場山が見えました。
この稜線のピークが神楽峰です。
稜線は細かいアップダウンがあります。
2014年03月29日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 9:26
稜線は細かいアップダウンがあります。
これが神楽峰のようです。
2014年03月29日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 9:27
これが神楽峰のようです。
神楽峰に到着。
苗場山がよく見えます。
2014年03月29日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 9:40
神楽峰に到着。
苗場山がよく見えます。
苗場山の右奥には妙高方面や白馬岳方面が見えました。
苗場山の右奥には妙高方面や白馬岳方面が見えました。
ここでスキーを履きます。
2014年03月29日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 9:46
ここでスキーを履きます。
まずはここを滑ってみます。
まずはここを滑ってみます。
滑った斜面を下から。
2014年03月29日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 9:57
滑った斜面を下から。
北方面に登り返します。
2014年03月29日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 9:58
北方面に登り返します。
稜線まで登ってきました。
時間もかなり早く、天気もいいので霧ノ塔を目指してみます。
一番左のピークが霧ノ塔だと思います。
2014年03月29日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 10:05
稜線まで登ってきました。
時間もかなり早く、天気もいいので霧ノ塔を目指してみます。
一番左のピークが霧ノ塔だと思います。
P1984から。
続々と登っていきます。
2014年03月29日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 10:16
P1984から。
続々と登っていきます。
見上げると飛行機雲作成中。
2014年03月29日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 10:31
見上げると飛行機雲作成中。
先行者はシールで登って行きます。
2014年03月29日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 10:31
先行者はシールで登って行きます。
急登がだんだん近付いてきました。
2014年03月29日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 10:37
急登がだんだん近付いてきました。
急登手前のコルから。
2014年03月29日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 10:42
急登手前のコルから。
もう少しでピーク。
2014年03月29日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 10:54
もう少しでピーク。
ピーク手前はクラックが入っています。
2014年03月29日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 10:55
ピーク手前はクラックが入っています。
振り返って歩いてきた稜線。
振り返って歩いてきた稜線。
なぜかここに「雁ヶ峰」の標識が。
2014年03月29日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 10:58
なぜかここに「雁ヶ峰」の標識が。
賑わっています。
2014年03月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 10:59
賑わっています。
二つ目のピークが霧ノ塔のようです。
なにげに一番右のピークが一番風が弱かったです。
二つ目のピークが霧ノ塔のようです。
なにげに一番右のピークが一番風が弱かったです。
登ります。
霧ノ塔一個手前のピークに到着。
お腹が空いたのでここでお昼ご飯を食べます。
霧ノ塔一個手前のピークに到着。
お腹が空いたのでここでお昼ご飯を食べます。
お昼はもちろんカップラーメン。
今日はワンタン麺で。
2014年03月29日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 11:20
お昼はもちろんカップラーメン。
今日はワンタン麺で。
お昼を食べてのんびりしてると、スキーヤーがやって来ました。
お昼を食べてすぐに滑り出して行ってしまいました。
2014年03月29日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 11:20
お昼を食べてのんびりしてると、スキーヤーがやって来ました。
お昼を食べてすぐに滑り出して行ってしまいました。
霧ノ塔からの360度パノラマ。
霧ノ塔からの360度パノラマ。
霧ノ塔の次のピークからスキーを履いて滑り始めます。
2014年03月29日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 12:04
霧ノ塔の次のピークからスキーを履いて滑り始めます。
滑ったところを振り返って。
2014年03月29日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 12:04
滑ったところを振り返って。
滑るとあっという間に移動できます。。
2014年03月29日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 12:10
滑るとあっという間に移動できます。。
隣の尾根に移るために滑ってきた斜面です。
2014年03月29日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 12:19
隣の尾根に移るために滑ってきた斜面です。
スノーシューに履き替えて雁ヶ峰に登ります。
雪庇から5mくらい山側に亀裂が入っています。
なるべく木があるところを歩いた方がいいみたいです。
2014年03月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 12:44
スノーシューに履き替えて雁ヶ峰に登ります。
雪庇から5mくらい山側に亀裂が入っています。
なるべく木があるところを歩いた方がいいみたいです。
最後の登り。
2014年03月29日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 12:48
最後の登り。
雁ヶ峰に到着。
通ってきた山々を振り返って。
2014年03月29日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 12:55
雁ヶ峰に到着。
通ってきた山々を振り返って。
ここからは右の尾根沿いに滑って行きます。
ここからは右の尾根沿いに滑って行きます。
滑った斜面がよく見えました。
2014年03月29日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:07
滑った斜面がよく見えました。
木を縫うように滑って行きます。
2014年03月29日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:12
木を縫うように滑って行きます。
雪がかなり重くて滑りづらい。。
2014年03月29日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:17
雪がかなり重くて滑りづらい。。
滑ってきたところを振り返って。
2014年03月29日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:25
滑ってきたところを振り返って。
やっとゲレンデに出ました。
2014年03月29日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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3/29 13:25
やっとゲレンデに出ました。
正面のリフトに乗り、みつまたゲレンデに向かいます。
2014年03月29日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:28
正面のリフトに乗り、みつまたゲレンデに向かいます。
リフト降り場から通ってきた尾根を見てみます。
一番奥の真っ白な稜線を通ってきたようです。
2014年03月29日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:34
リフト降り場から通ってきた尾根を見てみます。
一番奥の真っ白な稜線を通ってきたようです。
みつまたゲレンデに到着。
みつまたゲレンデに到着。
ロープウェイ山頂駅から。
ゲレンデではスノーボードクロスの大会をやっていました。
2014年03月29日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:39
ロープウェイ山頂駅から。
ゲレンデではスノーボードクロスの大会をやっていました。
駐車場は満車になっていました。
2014年03月29日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3/29 13:41
駐車場は満車になっていました。

感想

週末は土曜日だけ天気が良さそうなので神楽スキー場に行って来ました。
目当てはゲレンデではなくて神楽峰です。

前にリフト券売り場の100m以上の長い行列、さらにロープウェイに乗るのにも長い行列を見たことがあったので早めに到着しました。
しかし拍子抜けするくらい空いてました。
7時からリフト券を販売するらいいので5分前くらいに行ったら並んでたのは5人程度でした。。
ロープウェイももちろん始発に乗ることが出来ました。意外と空いててびっくり。
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ順調にゲレンデトップまで来ました。
さらに上の第5ロマンスリフトの運転開始は9時かららしく45分くらい待つのでスノーシューで登っちゃいます。
同じことを考えてた人が他に二人いました。その人たちはシールで登っていました。
しかし、暑い。フリースを脱いで長袖Tシャツ1枚になりましたが、それでも汗が滴り落ちます。
30分ほどで第5ロマンスリフト降り場にやってきました。まだ試運転中でした。
ここから上はゲレンデ外になります。注意書きもうるさいくらい立ててありました。。

ただっ広い斜面をまっすぐ直登します。
神楽峰を目指すには左の方から巻いていけるようですが、とりあえず夏道通りに直登してみました。
稜線に出ると少し風があるのでフリースを着ます。
ここからは15分くらいで神楽峰に到着しました。苗場山が目の前にあり、かなりの迫力があります。
一通り写真を撮ってから来る時に目星をつけておいた斜面をスキーを履いて滑ります。
少し滑ってからまたスノーシューで登り返します。まだ時間も早いので霧ノ塔を目指すことにします。

霧ノ塔までは何度かアップダウンがあるのでシュノーシューのまま進みます。
登っている人はスキーとスノーボードが半々くらいな感じでした。ただスキー板を担いで登っているのは自分だけでした。。
P1931の次のピークに向かう登りが急登できつかった。
大体の人がここのピークまでのようでした。ここからゴンドラ降り場の目指すようです。

霧ノ塔〜雁ヶ峰経由でゴンドラ乗り場まで行けることを聞いたので少し登り返しがあるようですがそのルートで行ってみます。
コースに不安がありますが、スキーヤーが10人以上来ているので大丈夫でしょう。。
霧ノ塔手前のピークでお昼を食べました。ここでも先に着いていた人から色々教えてもらいました。
霧ノ塔から先に登り返しが見えていたのでスノーシューのまま進みます。
そこでスキーに履き替えて滑り始めます。先行者のシュプールを追いかけながら滑ります。
途中見失いましたが、沢の向こうにシュプールが見えたので気持ち良さそうな斜面を選び滑りました。
隣の尾根に登り返すので、ここでまたシュノーシューに履き替えます。尾根に出ると最終目的地の雁ヶ峰が見えました。
雁ヶ峰まで最後の登りを終え、スキーに履き替えました。
滑り始めましたが、標高がだいぶ低くなっているのと気温がかなり高いのでかなり雪が重く滑りづらいです。
おまけに木も出てきたので慎重に滑って行きます。途中、表層雪崩にあったりしながら無事ゲレンデに出ることが出来ました。

今日はスノーシューで歩いた距離の方が長かったような気がします。
一気に下まで滑ってきてしまったので、次回は上の雪が比較的いいあたりを何度か登り返したいと思います。

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