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Yamareco

記録ID: 422475
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山滑走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田⇒岩手県境越えスキー縦走(乳頭山・三角山・高倉山)_2014/3/29

2014年03月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
16.9km
登り
1,146m
下り
1,465m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:15 出発
08:30 入山
09:59 田代岱山荘+小休止
10:38 乳頭山
11:15 笊森・千沼ヶ原分岐
11:34 千沼ヶ原+小休止
12:08 三角山
13:34 高倉山+小休止
13:53 雫石スキー場・旧ゲレンデトップ(山頂ゴンドラ駅)
14:30 下山


天候 晴れ+微風⇒ガス+強風
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※まず雫石スキー場に車1台をデポして、乳頭温泉に向かいました。
コース状況/
危険箇所等
※先週とは打って変わって、すっかり残雪期の春山って感じになりました。

※田代岱山荘まではトレース(スキーもシューもツボ足も)が沢山ありました。

※乳頭山山頂までは、今朝のトレースがあり、下山者数名とスライドしました。下山者はシューもしくはツボ足でしたが雪の踏み抜きに苦労していました。
1週間ですっかり春山の形相です
2014年03月29日 08:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 8:31
1週間ですっかり春山の形相です
ここから取りつきました
2014年03月29日 08:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 8:31
ここから取りつきました
秋田駒が見えています(この時点では…)
2014年03月29日 08:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 8:56
秋田駒が見えています(この時点では…)
秋田駒のアップです
2014年03月29日 08:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 8:56
秋田駒のアップです
スキーのトレースのほか、シューやツボ足のトレース多数ありました
2014年03月29日 09:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 9:15
スキーのトレースのほか、シューやツボ足のトレース多数ありました
トドマツの雪はすっかり落ちていました
2014年03月29日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 9:36
トドマツの雪はすっかり落ちていました
9時36分、秋田駒山頂部に雲がかかっています
2014年03月29日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:36
9時36分、秋田駒山頂部に雲がかかっています
目指す乳頭山はハッキリ見えていました
2014年03月29日 09:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:41
目指す乳頭山はハッキリ見えていました
左の笊森から湯森の稜線です
2014年03月29日 09:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 9:41
左の笊森から湯森の稜線です
天気予報を信じれば、このあと晴れるのかなと思っていましたが…
2014年03月29日 09:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 9:41
天気予報を信じれば、このあと晴れるのかなと思っていましたが…
乳頭山は見えています
2014年03月29日 09:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:43
乳頭山は見えています
この時点ではまだ青空が広がっています
2014年03月29日 09:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:50
この時点ではまだ青空が広がっています
大白森と森吉山が見えてきました
2014年03月29日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:57
大白森と森吉山が見えてきました
この時点ではまだ雪焼けを心配していました
2014年03月29日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:57
この時点ではまだ雪焼けを心配していました
田代岱山荘と乳頭山
2014年03月29日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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田代岱山荘と乳頭山
遠く八幡平方面の稜線も見えています
2014年03月29日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:58
遠く八幡平方面の稜線も見えています
田代岱山荘の2階入口が空いていたのにビックリ。よくみたらワカンがありました。昨夜泊ったのかなあ!?
2014年03月29日 09:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 9:59
田代岱山荘の2階入口が空いていたのにビックリ。よくみたらワカンがありました。昨夜泊ったのかなあ!?
小屋の前で小休止です
2014年03月29日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:01
小屋の前で小休止です
秋田駒方面の青空が見えなくなりました
2014年03月29日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 10:01
秋田駒方面の青空が見えなくなりました
曲崎山かな!?
2014年03月29日 10:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:03
曲崎山かな!?
左から嶮岨森〜大深岳、そして沢を挟んで小畚です。険阻森の手前に県境コースの稜線が確認できます
2014年03月29日 10:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:04
左から嶮岨森〜大深岳、そして沢を挟んで小畚です。険阻森の手前に県境コースの稜線が確認できます
乳頭山を目指します
2014年03月29日 10:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:04
乳頭山を目指します
今朝登頂した方のシューのトレースがハッキリわかります
2014年03月29日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:17
今朝登頂した方のシューのトレースがハッキリわかります
乳頭山登頂です
2014年03月29日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:38
乳頭山登頂です
先ほどまでの青空はどこへやら…、視界悪くなりました。泣
2014年03月29日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:38
先ほどまでの青空はどこへやら…、視界悪くなりました。泣
中央にうっすら見えるのは三ツ石だと思うのですが…
2014年03月29日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 10:39
中央にうっすら見えるのは三ツ石だと思うのですが…
この岩稜が見ると乳頭山って感じです
2014年03月29日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:39
この岩稜が見ると乳頭山って感じです
記念撮影です
2014年03月29日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:39
記念撮影です
登ってきた稜線を振り返ります。田代岱山荘が小っちゃく見えていました
2014年03月29日 10:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 10:40
登ってきた稜線を振り返ります。田代岱山荘が小っちゃく見えていました
乳頭山を下り、千沼ヶ原を目指します。ガスで雪の状態がつかめなかったので、大回りして県境コースに合流しました
2014年03月29日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:50
乳頭山を下り、千沼ヶ原を目指します。ガスで雪の状態がつかめなかったので、大回りして県境コースに合流しました
乳頭山山頂です。このあとガスと強風に飲み込まれました。泣
2014年03月29日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 10:52
乳頭山山頂です。このあとガスと強風に飲み込まれました。泣
見えているのは1,391mピークです。笊森は見えません
2014年03月29日 10:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 10:53
見えているのは1,391mピークです。笊森は見えません
標識が見えたので寄り道しました。笊森(県境コース)と千沼ヶ原の分岐です
2014年03月29日 11:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 11:15
標識が見えたので寄り道しました。笊森(県境コース)と千沼ヶ原の分岐です
乳頭山方面を振り返りますが、見えるのは1,391mのピークだけです
2014年03月29日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 11:16
乳頭山方面を振り返りますが、見えるのは1,391mのピークだけです
左に1,379mピークを見ながら、笊森の裾をトラバースするように進みます。
2014年03月29日 11:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 11:23
左に1,379mピークを見ながら、笊森の裾をトラバースするように進みます。
笊森の稜線がうっすらと見えています。笊森の陰に入ったせいか風はかなり弱くなりました
2014年03月29日 11:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 11:23
笊森の稜線がうっすらと見えています。笊森の陰に入ったせいか風はかなり弱くなりました
最初に千沼ヶ原の池塘群が現れる辺りです
2014年03月29日 11:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 11:25
最初に千沼ヶ原の池塘群が現れる辺りです
明るくなり笊森の稜線が見えました
2014年03月29日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 11:30
明るくなり笊森の稜線が見えました
左に小高倉、右に高倉が見えました
2014年03月29日 11:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 11:34
左に小高倉、右に高倉が見えました
次の千沼ヶ原の池塘群の辺りです。三角山への登山道が載ってる古い地図だとその分岐付近です。ここで小休止をして三角山を目指します
2014年03月29日 11:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 11:38
次の千沼ヶ原の池塘群の辺りです。三角山への登山道が載ってる古い地図だとその分岐付近です。ここで小休止をして三角山を目指します
三角山山頂です。古い標柱が残っていました。
2014年03月29日 12:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 12:08
三角山山頂です。古い標柱が残っていました。
展望は一切なしでした
2014年03月29日 12:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 12:08
展望は一切なしでした
雪はすっかり腐れ雪でした
2014年03月29日 12:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 12:14
雪はすっかり腐れ雪でした
ゲレンデ以外ではここが最初で最後の滑走ポイントなんですが、視界がないとなかなか滑りは楽しめません
2014年03月29日 12:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 12:15
ゲレンデ以外ではここが最初で最後の滑走ポイントなんですが、視界がないとなかなか滑りは楽しめません
目指す高倉方面は、かろうじて鞍部が見える程度です
2014年03月29日 12:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 12:15
目指す高倉方面は、かろうじて鞍部が見える程度です
ここは少し楽しめました
2014年03月29日 12:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 12:18
ここは少し楽しめました
樹林帯は少し苦労しました
2014年03月29日 12:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 12:19
樹林帯は少し苦労しました
ここまで下れば青空が…
2014年03月29日 12:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 12:26
ここまで下れば青空が…
いよいよ高倉への登りです。頂上に着くころには晴れてくれればうれしいなあ
2014年03月29日 12:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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いよいよ高倉への登りです。頂上に着くころには晴れてくれればうれしいなあ
どうすればこういう幹になるんでしょうね
2014年03月29日 12:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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どうすればこういう幹になるんでしょうね
こんな木もありました
2014年03月29日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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こんな木もありました
三角山を振り返ります
2014年03月29日 12:48撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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三角山を振り返ります
藪に苦労しながら登っていくと、雪庇が発達した広いところに出ました。山頂はもうすぐです
2014年03月29日 13:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 13:19
藪に苦労しながら登っていくと、雪庇が発達した広いところに出ました。山頂はもうすぐです
ただし、こういうところもあるので雪庇は要注意です
2014年03月29日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 13:20
ただし、こういうところもあるので雪庇は要注意です
風は微風でガスガスです
2014年03月29日 13:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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風は微風でガスガスです
高倉山に到着です。少し下って小休止です
2014年03月29日 13:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 13:34
高倉山に到着です。少し下って小休止です
雫石スキー場の旧ゲレンデトップです。ゴンドラの山頂駅ですが、現在ゴンドラの営業は老朽化により行っていません。
2014年03月29日 13:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 13:53
雫石スキー場の旧ゲレンデトップです。ゴンドラの山頂駅ですが、現在ゴンドラの営業は老朽化により行っていません。
ゴンドラのワイヤーケーブル外いていないんだ!
2014年03月29日 13:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/29 13:54
ゴンドラのワイヤーケーブル外いていないんだ!
ここはまだ営業しているコースの上です。ここでシールを取って滑り始めました。15~16年振りにクマ落としを滑って、プリンスホテルまで下りました。
2014年03月29日 14:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/29 14:03
ここはまだ営業しているコースの上です。ここでシールを取って滑り始めました。15~16年振りにクマ落としを滑って、プリンスホテルまで下りました。

感想

 先週のリベンジを果たすべく、再び乳頭山を目指しました。
 そもそも先週は天気予報も悪かったので最初から無理するつもりはなく、結果、強風とアイスバーンで田代岱で撤退しましたが、今回は天気予報も良かったのでかなり期待して出かけたのですが、天気予報は外れましたねえ…。
 それでも、何とか予定通りに秋田⇒岩手県境越えスキー縦走できました。

 6時30分に待ち合わせ、2台で雫石スキー場を目指します。
 車1台をデポして、乳頭温泉を目指します。
 雫石バイパスに出ると、秋田駒から岩手山まで稜線がハッキリ見えていました。
 今日の天気はサイコーじゃない!とテンションアップです。
 
 スキーで入山します。
 先週は新雪ラッセルもありまだ冬という感じでしたが、山はこの1週間で激変し、すっかり春の感じです。
 雪はすっかり腐れ雪に変わっていました。
 山には、スキーに限らずシューやワカン、ツボ足のトレースが多数残っていました。
 先週と違って視界もいいので、順調に田代岱まで登りました。
 目指す乳頭山はハッキリ見えていますが、秋田駒は山頂部が雲に覆われています。
 う〜ん、どうやら朝のまま快晴とはいかないようです。

 田代岱から乳頭山に登る途中、数名の方とスライドしました。
 スノーシューやワカンを履いていましたが、雪の踏み抜きに苦労していました。
 見えている山頂を目指して真っ直ぐ進み、無事登頂です。
 展望はというと、見えるのは登ってきた西側だけで、あとはガスが広がって360度の大展望とはいきませんでした。
 風も強くなってきたので、すぐに県境コースを目指します。
 回り込むように県境コースに下りるポイントを探りますが、ガスで雪の状態が掴めません。
 雪庇ができて段差になっているはずなんですが、雪とガスの色が一緒で見分けがつきませんでした。
 結局、結構下ってからトラバースして県境コースに取りつきました。
 ここから笊森の陰に入るまで、耐風姿勢を取らないといけないくらいの強風にさらされました。
 
 千沼ヶ原に入ると一時上空に青空が見えたりしたのですが、長く続きません。
 小休止をしてから三角山に登ります。
 あっという間に三角山山頂ですが、ガスで展望はゼロです。
 そそくさと高倉との鞍部を目指します。
 しかし、視界が悪いと滑りを楽しめないんですよねえ…。
 少し下ると視界も良くなり、ちょっと重たい雪に苦労したけど、少しは滑走できたかな!?

 さて本日最後登りとなる高倉への登りです。
 登りで汗をかくぞと、アウターを脱いで登り始めましたが、P1,253mを過ぎたあたりから風にさらされたため、すぐにアウターを来ました。
 途中、ブッシュに苦労しましたが、P1,350m付近からは快適に登れました。
 高倉山頂もガスで展望はありませんでした。
 ただ風は微風です。
 
 少し下って小休止をとり、まずはゲレンデトップを目指します。
 運行停止したゴンドラ駅の横を抜けて、少し下ったところでシールを外しました。
 一番上のリフト終点部までひと滑りし、あとはゲレンデを滑ります。
 雫石スキー場はあまり来たことがなかったので、山よりも迷いそうです。
 自分よりもスキー場に詳しい城石さんの後を追いかけるように滑ります。
 クマ落としを経て、無事プリンスホテルまで滑り終えました。
 
 予想していたほど天気が良くならず正直ガッカリしましたが、それでも無事縦走できてよかったです。

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