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Yamareco

記録ID: 422524
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

小辺路/熊野古道

2014年03月25日(火) 〜 2014年03月28日(金)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
66.2km
登り
4,195m
下り
4,922m

コースタイム

■初日
17:10頃 奥の院前バス停下車。奥之院へ参拝。
17:30頃 奥の院前バス停に戻り、高野龍神スカイラインを南下。
19:30頃 水ヶ峯分岐
20:00頃 林道タイノ原線との合流地点
21:38 大股集落
22:20頃 萱小屋(避難小屋)に宿泊

■2日目
7:00頃 萱小屋を出発
8:31 伯母子岳頂上
8:50頃 伯母子峠と伯母子避難小屋
9:30頃 上西家跡 
11:20頃 三浦口(五百瀬)
13:47 三浦峠
15:52 十津川村の西中
18:00頃 河原でテント泊
※終日雨で、歩行ペース上がらず

■3日目
6:00頃 昴の郷に立ち寄り、ジュースなどを飲んで休憩
6:24 柳本のつり橋
7:10 果無集落(3年前の前回訪問時、ここに宿泊していた人を見かける)
8:33 観音堂(お遍路さんや巡礼者ならば、ここでの宿泊も可能かも)
9:08 果無峠
11:35 田辺市本宮町の八木尾
13:25頃 熊野本宮

14:10〜15:20 バス移動
15:42〜16:50 電車移動。串本駅着。徒歩で潮岬へ
18:20頃 潮岬望楼の芝生キャンプ場に到着。

■4日目
3:20頃 潮岬望楼の芝生キャンプ場を出発
5:20頃 串本駅に到着。電車に長いこと揺られて帰宅
天候 初日、曇り。2日目、雨、雷。3日目、曇り、晴れ。4日目、晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし。
人によっては、複数の石が並べられた古道が、滑りやすかったり歩きにくかったりするかも。

十津川村のHPにある
「熊野参詣小辺路登山マップ」
http://www.vill.totsukawa.lg.jp/static/koheti_map.htm
を利用。
水場、トイレ、自販機などの詳細が記載されていて便利。


今回の自分のコースタイムは無茶苦茶です。
テント装備orそれなりの荷物を担いでの縦走ならば、

高野山で1泊目(高野山に遅め到着の場合)、伯母子避難小屋か三浦口(五百瀬)で2泊目、
十津川村近辺で3泊目、4日目で熊野本宮大社
or
高野山を朝早めか午前までに出発、
伯母子避難小屋か三浦口(五百瀬)で1泊目、十津川村近辺で2泊目、3日目で熊野本宮大社
というのが、無難だと思います。
奥の院前バス停付近
2014年03月25日 17:35撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/25 17:35
奥の院前バス停付近
車道歩きとはいえ、遠かった
2014年03月25日 19:33撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/25 19:33
車道歩きとはいえ、遠かった
萱小屋(避難小屋)。考えられないほどの好設備で、ちょっとした別荘的な気分の快適な一夜を過ごせた。
2014年03月26日 07:08撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/26 7:08
萱小屋(避難小屋)。考えられないほどの好設備で、ちょっとした別荘的な気分の快適な一夜を過ごせた。
2014年03月26日 07:31撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/26 7:31
伯母子岳頂上
2014年03月26日 08:31撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/26 8:31
伯母子岳頂上
五百瀬小学校の生徒が書いた「いまからがんばれ」の看板。とても励まされた
2014年03月26日 11:47撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/26 11:47
五百瀬小学校の生徒が書いた「いまからがんばれ」の看板。とても励まされた
吉村家跡の防風林。特徴的な形をしている
2014年03月26日 12:16撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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3/26 12:16
吉村家跡の防風林。特徴的な形をしている
本来だと通行止め箇所
2014年03月26日 13:33撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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3/26 13:33
本来だと通行止め箇所
三浦峠直前の坂。すべての樹木が伐採されている
2014年03月26日 13:39撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/26 13:39
三浦峠直前の坂。すべての樹木が伐採されている
柳本のつり橋。高所恐怖症ではないけど、揺れまくって、かなり怖かった。
2014年03月27日 06:25撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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3/27 6:25
柳本のつり橋。高所恐怖症ではないけど、揺れまくって、かなり怖かった。
果無集落への登り坂。前日にふった雨のせいで石が滑りやすくなっていた。
2014年03月27日 06:42撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/27 6:42
果無集落への登り坂。前日にふった雨のせいで石が滑りやすくなっていた。
果無集落
2014年03月27日 07:10撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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果無集落
果無峠下の観音堂隣りの、巡礼者用の雨をしのげるスペース
2014年03月27日 08:33撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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果無峠下の観音堂隣りの、巡礼者用の雨をしのげるスペース
特定の区間ごとに置かれている、三十三観音。古道っぽさが漂っている
2014年03月27日 10:09撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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3/27 10:09
特定の区間ごとに置かれている、三十三観音。古道っぽさが漂っている
田辺市本宮町方面の眺望
2014年03月27日 10:14撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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田辺市本宮町方面の眺望
2014年03月27日 10:48撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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田辺市本宮町の八木尾
2014年03月27日 11:35撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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田辺市本宮町の八木尾
熊野本宮大社裏の鳥居
2014年03月27日 13:12撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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熊野本宮大社裏の鳥居
2014年03月27日 13:24撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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2014年03月27日 13:41撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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撮影機器:

感想

2014年の登山第5弾 

高野山、高野龍神スカイライン、大股の集落、伯母子岳、
三浦口(五百瀬)、三浦峠、十津川村の国道425号(アスファルト道)、
果無集落、果無峠、田辺市本宮町の八木尾、熊野本宮。

おまけで串本駅、潮岬望楼の芝生キャンプ場、串本駅

歩行時間:不明
歩行距離:不明


○感想
高野山と熊野本宮大社をつなぐ熊野古道、小辺路。
日本屈指のパワースポットというか聖地、2箇所をめぐれる。
小辺路は、人生2度目だ。

初日、JRの車両トラブルなどを経て17時前に高野山駅に到着。予定よりもやや遅れる。
バスに乗って、奥の院前バス停にて下車。奥之院に参拝。
時間が遅いとあって人はちらほら。

翌日の天気予報が雨のち曇りだったこと、本日はまだ歩いておらず元気もあったことから、
今日中に進めるとこまで歩くことに。
夜間歩行にはなるが、そのまま高野龍神スカイラインを南下。

本来の小辺路(高野山側)のルートは、
千手院橋バス停あたりから金剛三昧院横を通過して、薄峠を通るべきである。

けれども、奥之院から高野山の街中の真ん中あたりといえそうな
千手院橋バス停あたりまで戻るとなると、
距離にして数キロ、時間だと30〜60分はかかることになる。
今回は2度目の小辺路でもあるし、日も暮れているし、
車道の高野龍神スカイラインを歩いて、大滝集落先の合流地点まで向かうことにした。

高野龍神スカイラインの最初の3〜4キロは、ゆるやかな下り坂だったり、平坦な道だった。
峠越えの走り屋がブンブン車を走らせていそう、という勝手なイメージがあったので、
峠までは終始登り坂かと思いきや、そうではなかった。
後半(水ヶ峯分岐地点まで)の数キロは、イメージ通りの登り坂に。

車はそれなりに行き交っていた。走り屋でなく地元の方と思われるが、
わりとスピードが出ている。
高野龍神スカイラインの車道区間は夜目がわりと効いたので、ヘッドライトはあまり使わず。
ただ、進行方向の反対から車がきたら、自分の存在を知らせ事故回避のために点灯した。
ドライバーからしてみれば、真っ暗な山奥の車道を歩く自分は異質だったと思う。

猿が生息している一帯らしく、猿が急に喚き鳴き出したりもして、
アスファルト道歩きとはいえ、山奥らしさ、たっぷりでもあった。

水ヶ峯分岐地点に、通常の案内標識のほかに「9.5」の標識あり。おそらくキロ標識だと思われる。
ここからが、林道タイノ原線への入り口。一旦、アスファルト道は終わり。
左手の坂道を登って、土の登山道に。

ここから、ヘッドライトを使用。夜目が効かないほどの真っ暗で、道を外して迷子になってしまう。
登り切ったところから、軽トラが走れそうな道幅の土の登山道に。
道脇に電柱か電話用の柱が点在していた。

ゆるやかな下坂を進んでいくと、林道タイノ原線との合流地点に。案内標識などあり。
林道タイノ原線は、アスファルト道。
こちらも、ほどほどにアップダウンがあって、最終的には下りオンリーになった。

高野龍神スカイラインも、林道タイノ原線も、
残念なことに古道がけっこう破壊されてしまった区間。土地所有者の意向もあるので仕方ないか。

熊出没注意の看板があったが、
「おそらく今の時期は熊はでないだろう」
と自分に言い聞かせて、闇のなかを進む。
まぁ、わざわざ20時とか21時に1人で歩く場所ではない。

林道タイノ原線後半からアスファルト道の横にある土の道へ入る。
部分的に、下のほうに民家の明かりを見つけられる箇所があり、
やっぱ、人が住んでいる証っていいなーと、ほんわかした。

下りきった谷底的な場所が大股集落。北股川を渡る。
ちょっとだけ道路を歩くのだが、
何かいるぞ!と照らしてみると、犬だった。
首輪はあったから、放し飼いの飼い犬だろう。

吠えなくて、利口というか、偉いというか、いい感じ。
時間が遅いし、吠えられたら、地元の方々に迷惑をかけるし、
自分が怒られてしまうか、何か言われる可能性だってある。
野良犬や攻撃的な犬なら襲ってくるかもしれないわけだし、
生き物との遭遇って何気に恐ろしいもんだ。

伯母子岳への登山道の入口辺りで民家脇を通り抜けるのだが、
ここにも、別の放し飼いの2匹の犬に遭遇。
この2匹も利口なのか吠えず、おとなしかった。

明るい時間だったら、普通にかわいいのだと思う。

谷底の大股集落から伯母子岳の頂上へ向かう。

真っ暗なジグザグの急坂を、ぜえぜえ息をしながら40分以上も登り続けて、
萱小屋(避難小屋)に到着。22時20分過ぎ。

誰か先客がいたら「本当に申し訳ない」
と思いはしたが、幸い誰もいなかった。

ここは小屋内に、ストーブ、小さいながら囲炉裏があって、
驚くほど設備が整っている。寒い時期、衣類を乾かしたい時は、とびきり助かるはず。
前回訪問時は立ち寄るだけで宿泊しなかったが、とても気になっていたのだ。
無事に到着できて、よかった。遅いので、すぐに就寝。


2日目、寝ている最中から雨が降っている気配はしていて、
起床後に確認してみると、やはり雨。
雨具を着て、萱小屋を出発。
前回は立ち寄らなかった、伯母子岳へ。
途中で部分的に雪も残っていた。

伯母子岳山頂は、雨とガスのせいで、視界はゼロ。
最近、天候に恵まれないことが多い。

伯母子避難小屋へ向かう下り坂にて、派手にこけてしまった。
粘土質の地面が落ち葉で覆われていて、危険を察知できなかった。
運がない。

伯母子避難小屋から三浦口までの区間も、アップダウンがあったりする。
上西家跡からの旧道を利用すれば、終止下り坂なのかもしれないが、
何も考えずにロープに従って歩いていたら、新道だった。
上西家跡からの旧道への取り付きは、ロープを無視する必要がある。

下りきって、県道に合流してから
三浦峠への入口的なつり橋までは、またアスファルト道。

つり橋渡った先に、
「いまからがんばれ」の看板がある。
前回同様、かなり励まされた。
今までではなく、今からが大事というあついメッセージだよ。
雨はやまないし。

吉村家跡の防風林のところで、ツアーと思われる観光客の団体と遭遇。
雨だというのに、大変なことだ。
奇妙な形をした、この杉を見に来たのだろう。

三浦峠までの迂回路は、どう見ても遠回りだったので、
今までの旧道を通ってみた。
時間も体力も無駄になるけれど、通れなかったら戻る、と覚悟もして。

三浦峠の手前あたりで、大きめの土砂崩れが起きたようだが、
工事は終了していて、旧道は通過できた。
土地所有者の意向で迂回路を通ってほしいのだろうか。

雨はいっこうにやまず、ふり方も強くなってきた。
三浦峠あたりで、精神的にかなり辛くなってきた。
ただ時間的に余裕もあり、まだ進めるので、
十津川村の西中までは下ることに。

三浦峠から十津川村の西中までの区間は歩きやすい道だった。
場所によって松茸がとれるっぽい。

十津川村の西中からは、車道。
ここから、民家もなく、どこかでテント泊できそうな場所を探しつつ、
昴の郷方面に歩きつづける。

どこかでやんでほしい、と願っていたのだが、
終日、雨はやまなかった。
夜中には雷もなり、豪雨だった。

雨の中、歩くのは本当に辛い。


3日目、雨がやんでいたので、早めに出発。
雨で濡れた衣類は乾かず、
濡れた分だけザックの重量が増す。

昴の郷斜め正面のトンネルを抜けて、柳本のつり橋へ。

柳本のつり橋は、前回も揺れて揺れまくったが、
今回もなかなかの迫力。
2人以上が歩くと、揺れが倍増する。

柳本のつり橋以降からが、本格的な登山道。
古道の雰囲気も残っているが、
雨が降ったあとなので、すべりやすいし、歩きづらい。
特定の区間ごとに、三十三観音が置かれていることもあり、
小辺路のなかで最も熊野古道っぽい。

この道中、何回目かの峠越え。しつこいほどの登り坂で、体力的になかなか辛い。
小辺路は全体的なルートとして、アップダウンが多い。

果無集落は晴天であれば景色がいいところなのだが、
昨日の雨の影響でガスっていて、眺望はいまいちだった。

途中に立てられている観音堂は、水場、トイレ、巡礼者用の雨をしのげるスペース、
テントをはれそうなスペースもある。
昨日、できればここまで来たかったけれど、雨のせいで断念した場所。

果無峠手前で、この旅初めての小辺路を歩いている登山者と遭遇。
なかなか嬉しいもんだ。

果無峠以降は、下り坂。
太ももはパンパンで、筋肉痛になりそうな気配がしていたので、
とてもゆっくりペースで歩く。

田辺市本宮町の八木尾に近づくにつれて、
熊野川や地元の集落などが見えてくるので、期待感も増してきた。
もうすぐ熊野本宮か。

田辺市本宮町の八木尾に着いた瞬間は、すごく嬉しかった。
あとは、熊野本宮。

けれども、昨日の雨のせいで体力が奪われていたのか、
この地点から熊野本宮までも、やたらと時間がかかってしまった。

中辺路合流地点までは、車道。
中辺路に合流してからは土の路。
合流後は、中辺路を歩いている登山者や観光客10人くらいとすれ違った。

土の路が終わったあたりで、似たような形をした住宅地の横に出て、
熊野本宮まであと少しという看板も。

少し歩いて、裏の鳥居が見えたときは、とびきり嬉しかった。

熊野本宮にてお参りして、この旅も9割ほど終了。


その後は、目星をつけていた串本の
潮岬望楼の芝生キャンプ場へ移動。
バスと電車を乗り継ぎ、串本駅から7〜8キロを歩く。
正直、小辺路を縦走したあとには辛い距離だ。遠い。

この区間の移動にも、とてつもなく時間がかかってしまい、
夕日の時間には間に合わなかった。
潮岬望楼の芝生キャンプ場に着いたころは、もう薄暗い状態。
バイクや自転車、車などを利用して訪れた人でにぎわっており、
すでに6〜7張りのテントが立っていた。
薄暗くて正確な雰囲気はつかめなかったが、いいキャンプ場だと思う。


4日目はものすごく早い時間に起きて、
始発の電車に間に合うように出発。
昨日と同じく、串本駅までの7〜8キロを道のりを歩く。
寝て、体力も回復したこともあり、昨日よりかは、楽に感じた。

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