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Yamareco

記録ID: 4236433
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ハイキング
京都・北摂

嵯峨小倉山のルート開拓

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
funakoshi_ya その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
7.4km
登り
437m
下り
367m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:04
合計
3:37
10:13
5
10:52
10:52
64
11:56
11:56
114
13:50
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
一の井堰(葛野大堰)に西高瀬川の起点がある。
2022年05月03日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 10:27
一の井堰(葛野大堰)に西高瀬川の起点がある。
展望台から見える船。遡上してるが、近くの岩を回って反転した。
2022年05月03日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/3 10:45
展望台から見える船。遡上してるが、近くの岩を回って反転した。
展望台の休憩所。小倉山へ向かう道に展望台は少なくとも三つあった。
2022年05月03日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 10:48
展望台の休憩所。小倉山へ向かう道に展望台は少なくとも三つあった。
左へ行きます。看板には「嵐山公園はここまでです」とある。
2022年05月03日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 10:54
左へ行きます。看板には「嵐山公園はここまでです」とある。
さらに道が分かれる。メインでないほうの道、左へ。枝が横に渡してあるのは無視。
2022年05月03日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 10:57
さらに道が分かれる。メインでないほうの道、左へ。枝が横に渡してあるのは無視。
迷いようもない一本道。
2022年05月03日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 10:59
迷いようもない一本道。
立派なキノコ。裏はヒダです。名前はわかりません。
2022年05月03日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/3 11:26
立派なキノコ。裏はヒダです。名前はわかりません。
古いレールを切って柵にしているが、何のためなのかさっぱり。
2022年05月03日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 11:42
古いレールを切って柵にしているが、何のためなのかさっぱり。
レール柵近くの砂防堤。だが、上に柵がある。
2022年05月03日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 11:44
レール柵近くの砂防堤。だが、上に柵がある。
気になって登ってみたが、何もない。
2022年05月03日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 11:45
気になって登ってみたが、何もない。
高くなるとともに視界がひらけてくる。向かいの山は広葉樹と針葉樹できっちり色分け。
2022年05月03日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 11:50
高くなるとともに視界がひらけてくる。向かいの山は広葉樹と針葉樹できっちり色分け。
小倉山山頂に到達。貞信公(藤原忠平)の和歌がぺったり貼り付け。
2022年05月03日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 11:55
小倉山山頂に到達。貞信公(藤原忠平)の和歌がぺったり貼り付け。
山頂、296m。ヤマレコは289mとか言ってました。
2022年05月03日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/3 11:55
山頂、296m。ヤマレコは289mとか言ってました。
山頂から下りてメインのルートに合流したところ。
2022年05月03日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 12:00
山頂から下りてメインのルートに合流したところ。
ぐるっと柵に囲まれている。植林している気配もあまり感じられず。
2022年05月03日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 12:05
ぐるっと柵に囲まれている。植林している気配もあまり感じられず。
北側に下りて行くように見えた林道。元の道に戻っただけでした。
2022年05月03日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 12:14
北側に下りて行くように見えた林道。元の道に戻っただけでした。
林道にご臨終のモグラ、一匹。
2022年05月03日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/3 12:15
林道にご臨終のモグラ、一匹。
街中へ降りるにはフェンスに沿って急坂を進むしかない。網はビニル製で頼りない。
2022年05月03日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/3 12:28
街中へ降りるにはフェンスに沿って急坂を進むしかない。網はビニル製で頼りない。
蛇籠の砂防堤。この下のほうに街がある。
2022年05月03日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 12:33
蛇籠の砂防堤。この下のほうに街がある。
祠の台と屋根のみが残る。すぐ裏に民家がある。
2022年05月03日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 12:52
祠の台と屋根のみが残る。すぐ裏に民家がある。
振り返って蛇籠砂防堤を見たところ。
2022年05月03日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 12:53
振り返って蛇籠砂防堤を見たところ。
鳥居の火床に向かう。山中立入りを禁ず山主。
2022年05月03日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 13:21
鳥居の火床に向かう。山中立入りを禁ず山主。
火床まではすぐだけど、自分の記憶より距離があった。
2022年05月03日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 13:22
火床まではすぐだけど、自分の記憶より距離があった。
鳥居の火床に到着。これを登らなければ。
2022年05月03日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/3 13:24
鳥居の火床に到着。これを登らなければ。
低い山だけど見晴らしはいい。
2022年05月03日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 13:34
低い山だけど見晴らしはいい。
火床はきれいに清掃されてて、燃え残りは別のところに集められている。火災予防のためか。
2022年05月03日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 13:38
火床はきれいに清掃されてて、燃え残りは別のところに集められている。火災予防のためか。
青空の下の火床。世界文化遺産級の美しいフォルム。このあとは観空寺谷林道へ向かう。
2022年05月03日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 13:38
青空の下の火床。世界文化遺産級の美しいフォルム。このあとは観空寺谷林道へ向かう。
竹林に下りたところ。前にも来てるはずなのに、まるで記憶にない。
2022年05月03日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 14:05
竹林に下りたところ。前にも来てるはずなのに、まるで記憶にない。
分流した農業用水。きれいな水で手を洗わせてもらいました。
2022年05月03日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/3 14:11
分流した農業用水。きれいな水で手を洗わせてもらいました。
小倉山ルートの足跡図。これで感想で書いたことの意味は一目瞭然かと。
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小倉山ルートの足跡図。これで感想で書いたことの意味は一目瞭然かと。
撮影機器:

感想

嵯峨の小倉山を通る道はいくつか分岐しながら、川へ下りる道を除き、元の道に戻っている。北東へ向かって府道や街中へ下りるルートがない。

いくつかルート探索することにしました。が、一本下りたところでへばってしまった。

地理院地図に点線で表示されている一つのルートは、張られている柵のルート。崖の脇の急坂をビニルの網とプラの杭をつかみながら下りるというのは、危なっかしくてとても人にオススメできない。

可能性のある残りのルート探索は一旦保留とした。このあと、やる気になれるかどうかはなんとも。

観空寺谷林道へ向かう途中、GPSの示す位置が50メートルほどずれていることに気づいた。元に戻すため、一旦終了してから再開させた。が、再開後のルートは消えていた。

バグらしいが、半日たって見ると、表示されてました。よくわからん。

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