生石ヶ峰

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 12.2km
• 登り: 864m
• 下り: 858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:44
• 合計: 4:20

9:12 生石ヶ峰登山者用駐車場
9:19 9:20 小川宮
9:51 9:51 大観寺
11:00 11:13 山の家おいし
11:24 11:39 生石ヶ峰
11:53 12:02 生石神社
12:26 12:28 旧札立峠（桜の小径出合い）
13:25 13:29 小川宮
13:32 13:32 生石ヶ峰登山者用駐車場
13:32 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小川の郷直売所の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

整備は充分、看板多めなのでテープは少なめ。桜の小径は22/5/9以降当面通行止め

写真

5/5 9:14

車は左折するが登山口へは直進

5/5 9:15

トイレは駐車場から少し進んだ所

5/5 9:21

桜の小径ルートの登山口、下山はここからの予定。直登コースはまだ車道を進む

5/5 9:27

目指す生石ヶ峰のピークを見ながら車道を進む

5/5 9:36

橋を渡ってようやく本格的に山登り開始

5/5 9:38

しばらくは集落の裏山を登るのでコンクリ舗装が多い

5/5 9:50

時々車道に合流する

5/5 9:55

カヤの巨木

5/5 9:58

車道↔山道を繰り返す

5/5 10:01

車道に度々合流するのに直登コースの途中で見通し効いたのはここくらい

5/5 10:07

今度の巨木はシラカシ、ここより上は集落が無いので未舗装のしっかり山道になる

「登山口駅」は30年近く前に廃線になった野上電鉄の駅。でも看板は30年も放置されてるようには見えないのが謎

5/5 10:16

5/5 10:25

水場はあるがほぼ溜まり水なので利用価値は低い

5/5 10:33

高度が上がると石が多くなってくる

5/5 10:51

別荘地跡? に出たら頂上まではあと少し

5/5 10:59

駐車場まで来ると見通しが効くようになる

5/5 11:00

龍門山、背後に和泉葛城山~金剛山など

5/5 11:00

和歌山市街と紀伊水道、六甲山地までは見えず

5/5 11:06

西側の小ピークに少しよって草原と生石ヶ峰の頂上の撮影

5/5 11:10

笠石横のお堂、ここはあんまり人は寄っていない

5/5 11:15

笠石は車できたグループが列をなしていて単独ハイカーが近寄れる空気ではない

5/5 11:24

草原をダラダラ登って頂上

5/5 11:24

三角点タッチ

5/5 11:28

改めて、龍門山と背後の和泉山地

5/5 11:26

一番奥に大峰山脈

5/5 11:27

淡路島すらうっすら、東西の見通しの差を感じる

5/5 11:28

高野山方面なんだろうか

5/5 11:36

護摩壇山方面

5/5 11:41

駐車場あたりを見下ろす

5/5 11:52

大きな岩壁を望みながら生石神社へ下る。

5/5 11:54

生石神社、背後の岩の迫力

5/5 12:03

神社からは舗装林道をダラダラ下る。

5/5 12:16

ダラダラ下ってると見落としそうな分岐(そのまま林道進んでも旧札立峠手前でまた合流する)

5/5 12:26

週が明ければ通行止め

5/5 12:28

左は伐採用作業道。右が正解

5/5 12:34

狼岩、見どころとして看板設置するくらいなら手前に杉植えるのはどうかと

5/5 12:56

直登コースと違いそれなりの斜度でも階段は無い。

5/5 13:02

山腹の集落まで下り、生石ヶ峰を振り返る

5/5 13:13

桜の小径と名付ける割には桜が少ない気が、桜が植わっていたであろう跡も散見。

5/5 13:24

予定通りの場所へ下山

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ