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Yamareco

記録ID: 4255964
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ハイキング
奥武蔵

ゼンゴ山→天覚山→屋船山

2022年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
540m
下り
565m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:40
合計
4:20
7:41
10
スタート地点
7:51
7:51
3
7:54
7:54
11
8:05
8:05
39
8:44
8:48
53
9:41
10:17
22
10:39
10:39
36
11:15
11:15
46
12:01
12:01
0
12:01
ゴール地点
天候 晴れ ちょど心地よい風
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 飯能駅7:10発湯の沢行バス(増便あり) エコス前バス停下車
復路 東吾野駅12:42発飯能行
コース状況/
危険箇所等
VRはやはりVR
線繋ぎのためにエコス前BSで下車。ここで降りる人はいないと思って下車ボタンを押そうとしたら、どなたかが先に押してびっくり。降りた方はこのスーパーにお勤めの方のようでした。
2022年05月05日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 7:41
線繋ぎのためにエコス前BSで下車。ここで降りる人はいないと思って下車ボタンを押そうとしたら、どなたかが先に押してびっくり。降りた方はこのスーパーにお勤めの方のようでした。
ひとつ戻って赤工バス停。とても古い石像。バス道を離れ北上します。
2022年05月05日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 7:47
ひとつ戻って赤工バス停。とても古い石像。バス道を離れ北上します。
すぐに入間川を渡ります。水がとてもきれいでした。
2022年05月05日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 7:49
すぐに入間川を渡ります。水がとてもきれいでした。
突き当りをまず右に行きます。
2022年05月05日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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突き当りをまず右に行きます。
房ヶ谷戸観光公衆トイレを観察。とてもきれいでした。掃除中でした。
2022年05月05日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 7:53
房ヶ谷戸観光公衆トイレを観察。とてもきれいでした。掃除中でした。
戻って、突き当りを左へすぐのところの案内。ここを入っていきます。
2022年05月05日 07:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 7:54
戻って、突き当りを左へすぐのところの案内。ここを入っていきます。
最近整備されてきたこの周辺です。山王坂峠を越えていきます。
2022年05月05日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 7:55
最近整備されてきたこの周辺です。山王坂峠を越えていきます。
あるあるですがここでいいのって思うくらい、民家のすぐわきを通って山道に。
2022年05月05日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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あるあるですがここでいいのって思うくらい、民家のすぐわきを通って山道に。
奥武蔵らしい道。道はわかりやすいです。
2022年05月05日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:02
奥武蔵らしい道。道はわかりやすいです。
山王坂峠。交差する道は中藤尾根ハイキングコース。
2022年05月05日 08:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:05
山王坂峠。交差する道は中藤尾根ハイキングコース。
峠の反対側は、北側のためかシダが多くなりました。
2022年05月05日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:07
峠の反対側は、北側のためかシダが多くなりました。
集落に出ました。舗装道路を右へ。
2022年05月05日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:08
集落に出ました。舗装道路を右へ。
野ヶ崎バス停。バスで来られるのですが、こちらは本数が少ないのと線繋ぎのために峠越えをしました。左へ。
2022年05月05日 08:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:12
野ヶ崎バス停。バスで来られるのですが、こちらは本数が少ないのと線繋ぎのために峠越えをしました。左へ。
種木橋バス停。橋の手前を右へ。
2022年05月05日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:17
種木橋バス停。橋の手前を右へ。
天覚山へ直接行く新しい登山口の案内です。今回はゼンゴ山経由なので直進。
2022年05月05日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:20
天覚山へ直接行く新しい登山口の案内です。今回はゼンゴ山経由なので直進。
舗装道路と集落の終点。鎖を越え、ガードレールのところを左へ入ります。
2022年05月05日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:22
舗装道路と集落の終点。鎖を越え、ガードレールのところを左へ入ります。
取り付きの案内。左がゼンゴ山、直進が天覚山となっているので、少し前の登山道のようです。
2022年05月05日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:23
取り付きの案内。左がゼンゴ山、直進が天覚山となっているので、少し前の登山道のようです。
あるようなないような道ですが、尾根を外さなければ大丈夫。
2022年05月05日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:26
あるようなないような道ですが、尾根を外さなければ大丈夫。
作業道が現れました。作業道で楽ができるかと歩いてみましたが、まもなく道がなくなり道なき急登を行くことに。
2022年05月05日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:31
作業道が現れました。作業道で楽ができるかと歩いてみましたが、まもなく道がなくなり道なき急登を行くことに。
ずっと尾根伝いにに行けばよかったのに、早々に体力を無駄に消耗してしまいました。
ゼンゴ山に到着。
2022年05月05日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:44
ずっと尾根伝いにに行けばよかったのに、早々に体力を無駄に消耗してしまいました。
ゼンゴ山に到着。
山名標。山名標に向かって、右に道があるように見えますが×。背のほうに進みます。
2022年05月05日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:48
山名標。山名標に向かって、右に道があるように見えますが×。背のほうに進みます。
ほんとにすぐにある分岐(のように見える)。右の急坂のほうを下ります。ゆるく見える左は×。
2022年05月05日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:49
ほんとにすぐにある分岐(のように見える)。右の急坂のほうを下ります。ゆるく見える左は×。
2022年05月05日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:52
小さなアップダウンの後、立ちはだかるようなピーク。実は左にまき道があります。
2022年05月05日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:57
小さなアップダウンの後、立ちはだかるようなピーク。実は左にまき道があります。
ピークに上がると右に道があるように見えますが×。もちろん先ほど見えていた左へ。
2022年05月05日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 8:59
ピークに上がると右に道があるように見えますが×。もちろん先ほど見えていた左へ。
次のピークは、今日の向きだと分岐には感じませんが、逆向きだと分岐に見えるところなので注意。
2022年05月05日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 9:02
次のピークは、今日の向きだと分岐には感じませんが、逆向きだと分岐に見えるところなので注意。
ケルンがあるということは、ここを歩く人が結構いるということでしょうか。今日は誰もいません。
2022年05月05日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 9:05
ケルンがあるということは、ここを歩く人が結構いるということでしょうか。今日は誰もいません。
一般ハイキングコースまで急登。
2022年05月05日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一般ハイキングコースまで急登。
一般ハイキングコース(飯能アルプス)に合流。410mピーク地点。
2022年05月05日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 9:16
一般ハイキングコース(飯能アルプス)に合流。410mピーク地点。
右から出てきました。
2022年05月05日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 9:18
右から出てきました。
天覚山への道もアップダウンが激しいですが、道は歩きやすいです。
2022年05月05日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 9:21
天覚山への道もアップダウンが激しいですが、道は歩きやすいです。
アクセントになるちょっと大きな岩。特に名前はないのかな。
2022年05月05日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 9:27
アクセントになるちょっと大きな岩。特に名前はないのかな。
天覚山に到着。先客二人いましたが、間もなく出発したのでしばらく山頂独占。
2022年05月05日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 9:41
天覚山に到着。先客二人いましたが、間もなく出発したのでしばらく山頂独占。
ヤマツツジが歓迎。
2022年05月05日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:12
ヤマツツジが歓迎。
白い花も。
2022年05月05日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白い花も。
西武ドーム方面。
2022年05月05日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:13
西武ドーム方面。
奥武蔵の山並み。
2022年05月05日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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奥武蔵の山並み。
東峠方面へ。
2022年05月05日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東峠方面へ。
山火事の跡。
2022年05月05日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山火事の跡。
大きな火事だったようです。
2022年05月05日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:34
大きな火事だったようです。
東峠の舗装道路へ降りてきました。ここが天覚山への登り口になります。
2022年05月05日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:37
東峠の舗装道路へ降りてきました。ここが天覚山への登り口になります。
天覚山への登り口の案内。鎖が見えますが、8年前に道を間違えこの辺りを強引に降りてきました(鎖はなかった)。
2022年05月05日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:39
天覚山への登り口の案内。鎖が見えますが、8年前に道を間違えこの辺りを強引に降りてきました(鎖はなかった)。
多峯主山(まで行かないけど)方面へ。
2022年05月05日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:39
多峯主山(まで行かないけど)方面へ。
東峠からいくつかアップダウンを過ぎ、最初にまき道のある所をまかずにピークへ。
2022年05月05日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:52
東峠からいくつかアップダウンを過ぎ、最初にまき道のある所をまかずにピークへ。
飯能アルプスから外れないように通せん棒がありますが、屋船山へはこれを越えていきます。
2022年05月05日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 10:53
飯能アルプスから外れないように通せん棒がありますが、屋船山へはこれを越えていきます。
またいくつものアップダウンがあります。
2022年05月05日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/5 10:59
またいくつものアップダウンがあります。
ようやく屋船山が目の前に。
2022年05月05日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:11
ようやく屋船山が目の前に。
2022年05月05日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:12
屋船山山頂に到着。眺望は全くありません。
2022年05月05日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:15
屋船山山頂に到着。眺望は全くありません。
激下りの直進近道と、緩やかに下る右遠回りとの分岐。かなり疲れてきたのでとにかく短い直進へ。
2022年05月05日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:20
激下りの直進近道と、緩やかに下る右遠回りとの分岐。かなり疲れてきたのでとにかく短い直進へ。
激下り坂を振り返って。
2022年05月05日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:22
激下り坂を振り返って。
やぶ気味ですがまだ道をたどることができました。
2022年05月05日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:25
やぶ気味ですがまだ道をたどることができました。
しっかりした林道を発見。
2022年05月05日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:27
しっかりした林道を発見。
ここを降りてきました。
2022年05月05日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:29
ここを降りてきました。
同じところを反対側の角度から。
ここから東吾野駅を目指して右のほうに進みましたが途中で道がなくなり、またここに戻るという消耗。
2022年05月05日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:36
同じところを反対側の角度から。
ここから東吾野駅を目指して右のほうに進みましたが途中で道がなくなり、またここに戻るという消耗。
よく見ると、降りたところから5mくらいのすぐのところにまた下る道がありました。
2022年05月05日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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よく見ると、降りたところから5mくらいのすぐのところにまた下る道がありました。
道は間もなくなくなりました。詳細図では「不明瞭」とありますが、不明瞭ではなく道は「ない」。とにかく下へ行けば、今年3月に歩いたことのあるくぬぎの会の道があります。
2022年05月05日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:39
道は間もなくなくなりました。詳細図では「不明瞭」とありますが、不明瞭ではなく道は「ない」。とにかく下へ行けば、今年3月に歩いたことのあるくぬぎの会の道があります。
道なき道は2〜3分ですが、ようやくくぬぎの会の道に出ました。
2022年05月05日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:41
道なき道は2〜3分ですが、ようやくくぬぎの会の道に出ました。
西武線と東吾野の集落が見えてきました。もう一息。
2022年05月05日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 11:45
西武線と東吾野の集落が見えてきました。もう一息。
東吾野駅に到着。
2022年05月05日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/5 12:01
東吾野駅に到着。

感想

アップダウンの激しい奥武蔵は、いいトレーニングになりました。

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