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Yamareco

記録ID: 4257052
全員に公開
ハイキング
甲信越

筑北村 岩殿山 ドドの背ピストン

2022年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
Hyperion117 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
6.8km
登り
632m
下り
618m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
2:08
合計
5:42
8:04
93
スタート地点
9:37
9:38
32
10:10
12:16
21
12:37
12:38
68
13:46
ゴール地点
7:00 自宅出発
7:55 消防詰所到着

8:04 消防詰所出発
8:06 絵地図のある登山口到着
9:39 岩殿山分岐到着
9:54 天狗岩到着
10:11 三社権現到着
10:20 行者の岩渡り到着
10:58 トドの背到着

11:48 トドの背出発
12:04 行者の岩渡り到着
12:15 三社権現到着
12:35 岩殿山分岐到着
13:17 菖蒲沢コースとの分岐点到着
13:45 舗装路に到着
13:46 絵地図のある登山口到着

平面距離  6.8km
沿面距離  7km
記録時間 05:42:48

最低高度 587m
最高高度 980m

累計高度(+) 692m
累計高度(-) 685m

平均速度 1.2km/h
最高速度 3.9km/h
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
消防詰所
コース状況/
危険箇所等
切れ落ちた狭いトラバース登山道が複数ある
落ち葉が多くスリップに注意
行者の岩渡り等の岩場歩行もスリップ注意
消防詰所の隣から出発して別所コースをピストンする予定
今回持参した絵地図と同じものがカンバンになっている
2022年05月05日 08:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:06
消防詰所の隣から出発して別所コースをピストンする予定
今回持参した絵地図と同じものがカンバンになっている
フデリンドウ
たくさん咲いています
2022年05月05日 08:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/5 8:28
フデリンドウ
たくさん咲いています
2022年05月05日 08:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:33
新緑が気持ちいい
2022年05月05日 08:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 8:43
新緑が気持ちいい
2022年05月05日 09:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:10
遥拝所
本殿まで行けない老若男女はここで参拝するとのことだが、ここまで来るのも楽ではない
昔の人はすごい
2022年05月05日 09:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:21
遥拝所
本殿まで行けない老若男女はここで参拝するとのことだが、ここまで来るのも楽ではない
昔の人はすごい
岩殿山
2022年05月05日 09:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:21
岩殿山
岩山というのがよくわかる
2022年05月05日 09:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:21
岩山というのがよくわかる
左右が大きく切れ落ちている
道幅が広いので問題はない
2022年05月05日 09:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:34
左右が大きく切れ落ちている
道幅が広いので問題はない
ここも左右が切れ落ちている
気持ちのいい尾根歩き
2022年05月05日 09:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:34
ここも左右が切れ落ちている
気持ちのいい尾根歩き
道幅が狭く落ち葉が深いトラバース道
落ち葉で滑らないように注意
2022年05月05日 09:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:38
道幅が狭く落ち葉が深いトラバース道
落ち葉で滑らないように注意
岩殿山への分岐点
岩殿山山頂に眺望はないのでパスします
ここは一度行けば満足
2022年05月05日 09:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:39
岩殿山への分岐点
岩殿山山頂に眺望はないのでパスします
ここは一度行けば満足
2022年05月05日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:44
ミツバツツジ
ヒカゲツツジもあるはずで、この時期に咲くのだが1つも見なかった
2022年05月05日 09:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:45
ミツバツツジ
ヒカゲツツジもあるはずで、この時期に咲くのだが1つも見なかった
南東方向の峰々
2022年05月05日 09:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:49
南東方向の峰々
深い谷になっているのだが、写真では何も伝わらない
2022年05月05日 09:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:49
深い谷になっているのだが、写真では何も伝わらない
奇妙な岩
他にもたくさん変わった岩を見かける
2022年05月05日 09:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:51
奇妙な岩
他にもたくさん変わった岩を見かける
天狗岩のてっぺん
2022年05月05日 09:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:54
天狗岩のてっぺん
天狗岩からの京ヶ倉の奥に北アルプス
2022年05月05日 09:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/5 9:55
天狗岩からの京ヶ倉の奥に北アルプス
ワイドで
2022年05月05日 09:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:55
ワイドで
2022年05月05日 09:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:55
2022年05月05日 09:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:57
2022年05月05日 09:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 9:58
天狗岩から少しで鎖のある北アルプス絶景ポイントが
常念岳の形がいつも見るのと大きく違う
2022年05月05日 10:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:00
天狗岩から少しで鎖のある北アルプス絶景ポイントが
常念岳の形がいつも見るのと大きく違う
2022年05月05日 10:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:00
これから向かうトドの背をアップで
2022年05月05日 10:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:01
これから向かうトドの背をアップで
京ヶ倉の後ろはどこだ?
2022年05月05日 10:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:02
京ヶ倉の後ろはどこだ?
大城の後ろは爺ヶ岳だ
2022年05月05日 10:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:02
大城の後ろは爺ヶ岳だ
鹿島槍ヶ岳
2022年05月05日 10:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:02
鹿島槍ヶ岳
大きな一枚岩
2022年05月05日 10:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:04
大きな一枚岩
奥ノ院に向かう
直進すると岩殿寺コースで岩殿寺へ
2022年05月05日 10:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:09
奥ノ院に向かう
直進すると岩殿寺コースで岩殿寺へ
奥ノ院
2022年05月05日 10:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/5 10:11
奥ノ院
奥ノ院
2022年05月05日 10:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:11
奥ノ院
奥ノ院の後ろは穴の開いた不思議な岩です
2022年05月05日 10:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/5 10:12
奥ノ院の後ろは穴の開いた不思議な岩です
行者の岩渡りへの急な登り
途中までロープを使わなくても登れます
2022年05月05日 10:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/5 10:15
行者の岩渡りへの急な登り
途中までロープを使わなくても登れます
このザックギリギリの狭い所はロープなしでは無理
2022年05月05日 10:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:16
このザックギリギリの狭い所はロープなしでは無理
登り切って見下ろす
狭い
2022年05月05日 10:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/5 10:18
登り切って見下ろす
狭い
再び絶景が広がります
2022年05月05日 10:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:18
再び絶景が広がります
南東方面の眺め
2022年05月05日 10:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:19
南東方面の眺め
北東方面の眺め
2022年05月05日 10:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:19
北東方面の眺め
行者の岩渡りを通らず左側を巻いてしまった
5年も来ていないと記憶が乏しい
2022年05月05日 10:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:19
行者の岩渡りを通らず左側を巻いてしまった
5年も来ていないと記憶が乏しい
トドの背
2022年05月05日 10:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:19
トドの背
右にあるのが行者の岩渡りでした
2022年05月05日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/5 10:21
右にあるのが行者の岩渡りでした
常念岳から前常念岳への鼻が長い
いつも見ている常念岳の姿とは大きく異なる
2022年05月05日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:21
常念岳から前常念岳への鼻が長い
いつも見ている常念岳の姿とは大きく異なる
大滝山と蝶ヶ岳
大滝山の積雪が多い
2022年05月05日 10:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:22
大滝山と蝶ヶ岳
大滝山の積雪が多い
トドの背に到着
ここまで979mピークの東を通り道迷いしてしまった
蓮華岳、針ノ木岳
2022年05月05日 10:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:58
トドの背に到着
ここまで979mピークの東を通り道迷いしてしまった
蓮華岳、針ノ木岳
トドの背からの岩殿山
2022年05月05日 10:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:58
トドの背からの岩殿山
トドの背からの三社権現から登った場所
2022年05月05日 10:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:58
トドの背からの三社権現から登った場所
標高が1,000未満なので北アルプスの下半分が見えない
2022年05月05日 10:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 10:58
標高が1,000未満なので北アルプスの下半分が見えない
たっぷり昼食休憩をとったので戻ります
2022年05月05日 11:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 11:48
たっぷり昼食休憩をとったので戻ります
帰りは迷わずに戻れました
2022年05月05日 12:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:00
帰りは迷わずに戻れました
2022年05月05日 12:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:02
2022年05月05日 12:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:03
2022年05月05日 12:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/5 12:03
行者の岩渡りを通って戻ります
2022年05月05日 12:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:04
行者の岩渡りを通って戻ります
右側を通れば普通に立ったまま通過出来ます
2022年05月05日 12:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:04
右側を通れば普通に立ったまま通過出来ます
奇妙な岩
2022年05月05日 12:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:06
奇妙な岩
2022年05月05日 12:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:06
左側に下ると三社権現
2022年05月05日 12:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:07
左側に下ると三社権現
2022年05月05日 12:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:07
2022年05月05日 12:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:07
岩の上に乗ってみます
2022年05月05日 12:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:08
岩の上に乗ってみます
岩の上から見下ろすと岩が蛇行している
2022年05月05日 12:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:10
岩の上から見下ろすと岩が蛇行している
トドの背
ピストンするので、まだここを見ることは可能
2022年05月05日 12:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:10
トドの背
ピストンするので、まだここを見ることは可能
後ろ向きで降ります
急こう配が写真ではまったく感じられない
2022年05月05日 12:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:11
後ろ向きで降ります
急こう配が写真ではまったく感じられない
この岩の隙間を下って来ました
2022年05月05日 12:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:14
この岩の隙間を下って来ました
奥ノ院裏の岩
2022年05月05日 12:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:15
奥ノ院裏の岩
元千手
前回行っているので今日は行きません
滑るように激下りを50m程くだった所に洞窟がある
2022年05月05日 12:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:16
元千手
前回行っているので今日は行きません
滑るように激下りを50m程くだった所に洞窟がある
ミツバツツジはまだつぼみが多い
2022年05月05日 12:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:21
ミツバツツジはまだつぼみが多い
兜岩を見上げる
2022年05月05日 12:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:29
兜岩を見上げる
2022年05月05日 12:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:37
大蛇に巻かれたような
2022年05月05日 12:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 12:46
大蛇に巻かれたような
新緑が気持ちいい
2022年05月05日 13:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:12
新緑が気持ちいい
別所コースへの分岐
ここに気付かず菖蒲沢コースに下ったこともあった
今日は最短のピストン
2022年05月05日 13:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:18
別所コースへの分岐
ここに気付かず菖蒲沢コースに下ったこともあった
今日は最短のピストン
登り時、左に進んで下らず上にある小屋の方向に登って行ったが、道なき道を大きく下ってルートに戻った
2022年05月05日 13:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:25
登り時、左に進んで下らず上にある小屋の方向に登って行ったが、道なき道を大きく下ってルートに戻った
倒木が多数
木の墓場か?
2022年05月05日 13:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:34
倒木が多数
木の墓場か?
ヤマブキ
2022年05月05日 13:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:38
ヤマブキ
舗装路まで戻りました
2022年05月05日 13:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/5 13:45
舗装路まで戻りました
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

地元の山友から岩殿山に行きたいとリクエストを受けていた。
GWと言ったら混雑を避けて岩殿山が定番になっていた時期もあったが、久しく行っていない。
記憶にもあまり残っていない。
自分のレコを見直してみるが、コースが複数あるのでどれにするかは当日の山友次第と考えていた。
自分は岩殿寺からの周回でいいかなとも考えていたが、最短の別所コースピストンになった。
膝の不安が大きく、無理を出来ないようだ。
別所コースを登るのは初めてのような気がする。

出版されている絵地図とスマホによる地図を頼りに歩くが、分岐ではどちらに進むか結構まよう。
倒木も多数あり、都度相談しながら進むが菖蒲沢コースの合流点までは過去のトラッキングデータがない。
まずは菖蒲沢コースの合流点手前で左に進んで下るべき所を上に見える小屋を目指して登ってしまった。
小屋の下まで来ると踏み跡らしきものはなくなり、以前の菖蒲沢コースのトラッキングを見て大きく下ってコースに戻った。
入山者が少なくコースが明瞭でない所も多い。

その後は奥ノ院入り口までは距離表示も多くあり迷うことはなかったが、行者の岩渡りに気付かず左側を通過し、さらに先のトドの背への左折すべき所を直進してしまい、かなりロスした。

記憶が薄く、トドの背に到着しても、もっと広かった気がするとか記憶違いを感じることが多かった。
三社権現からの登りロープはそう古い物ではなく整備されている感じだったが、倒木の状態や丸太を束ねた橋は腐敗して危険な状態になっていた。
一人で行く気にはなれないが、ソロで入山していたらもっと道迷いしていたかもしれない。
里山の難しさを改めて感じた。

トドの背での空撮


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