石鎚山（面河渓登山口より）

2022年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,328m
• 下り: 1,319m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:16
• 合計: 8:31

7:20 面河渓駐車場
7:46 7:46 面河登山口
8:40 8:45 霧ヶ迫水場
9:25 9:25 面河山
9:29 9:34 （小休憩）
10:09 10:13 愛媛大学山岳会石鎚小屋
11:20 11:27 面河分岐
11:34 11:34 三ノ鎖（下）
11:41 12:20 石鎚山・弥山
12:33 12:33 面河分岐
13:24 13:29 愛媛大学山岳会石鎚小屋
14:03 14:03 面河山
14:32 14:43 霧ヶ迫水場
15:26 15:26 面河登山口
15:51 面河渓駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

人があまりいない静かなコース

写真

5/4 7:20

面河渓駐車場を出発。

5/4 7:21

面河渓の亀腹岩。すごい絶壁。

5/4 7:25

まさに一枚岩の絶壁。

5/4 7:27

きれいな渓谷。

5/4 7:32

紅葉河原に到着。秋には色づくのだろう。

5/4 7:40

下熊渕。

5/4 7:41

上から覗いてみる。

5/4 7:44

今度は上熊渕。

5/4 7:44

これも上から。

5/4 7:46

ようやく登山口に。

5/4 7:54

ここから急な登山道となる。

5/4 8:00

まだ山頂まで6.75kmも。心が折れる。

5/4 8:40

水場に到着し、一休憩。

5/4 8:53

ヤマシャクヤクの群落発見。

5/4 8:53

この時期に限られた場所で見られる。

5/4 9:25

面河山を巻く。

5/4 9:29

木々の合間から石鎚山の岩峰が見えた。

5/4 9:42

ここからは割と平坦な道。

5/4 9:47

オオカメノキの花。

5/4 9:55

今度はアケボノツツジ。

5/4 10:09

愛媛大学石鎚小屋に到着。ここで休憩。

5/4 10:13

タラノメと石鎚山。

5/4 10:19

少々難所。

5/4 10:41

斜面を巻きながら登る。

5/4 10:54

じわじわ登り足が上がらなくなる。

5/4 11:20

面河分岐に到着し、休憩。

5/4 11:29

合間から瓶ヶ森。

5/4 11:32

表参道コースと合流。一気に人が増える。

5/4 11:34

三の鎖まできた。

5/4 11:38

ここにきての手すりはありがたい。

5/4 11:40

頂上社までもうすぐ。

5/4 11:41

石鎚山頂上に到着。

5/4 11:42

瓶ヶ森。

5/4 11:43

二ノ森から続く山々。

5/4 12:17

そびえたつ天狗岳だが、今回は弥山まで。

5/4 12:18

石鎚神社。ここで昼食をとった。

5/4 12:24

来た道を引き返す。

5/4 12:27

再び面河渓へ。8.1kmか・・

5/4 12:33

面河分岐を通過。

5/4 12:39

西ノ冠岳と二ノ森。

5/4 12:55

石鎚山頂上を振り返る。

5/4 13:00

途中の崩落個所。

5/4 13:24

愛媛大学石鎚小屋で休憩。

5/4 14:14

改めてヤマシャクヤクを接写。

5/4 14:32

水場で休憩。一杯いただく。

5/4 15:26

急坂を下り登山口に戻ってきた。

5/4 15:44

面河渓の絶景。

5/4 15:51

駐車場に戻ってきた。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX77 パナソニック

感想

yoskimu

久しぶりの石鎚山を今回は面河渓から。このコースは石鎚山の裏側で距離があるので、ほとんど人のいない静かなコースだった。頂上手前で表参道と合流して大混雑となるギャップがすごい。長いコースを久々に歩き、暑さ対策を失敗したので、頂上前は相当にへばってしまった。