新緑の段戸裏谷原生林&豊川桜淵ダウンリバー(パックラフト)。

2022年05月06日(金) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 10.8km
• 登り: 303m
• 下り: 288m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 0:03
• 合計: 7:20

6:37 段戸湖
9:27 9:30 段戸湖
13:59 ゴール地点

天候

晴れなれども、薄曇りっぽい。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

段戸湖駐車場。

コース状況／危険箇所等

段戸裏谷原生林、整備された登山道。
弁天橋下流からの桜淵、瀬がスタート直後に一ヶ所あり。その後は瀞。

石田水位-0.62

写真

5/6 6:31

またもや、lやって来ました段戸湖、段戸裏谷原生林。

5/6 6:46

奥とポルは、ここが気に入ったようです。

5/6 6:49

さぁ、とっておきの森林浴。

5/6 6:50

ポルはとっても楽しそうです。とにかく、クンクンとスメアリングに忙しい。

5/6 6:58

何か見つけたようです。五感を研ぎ澄ますポル。

5/6 7:10

ブナの大木と奥様。

5/6 7:11

強烈な緑です。

5/6 7:16

定番の倒木とポルラ。

5/6 7:20

緑が眩しいですね。

5/6 7:23

切り株とポルラ。

5/6 7:24

原生林。

5/6 7:57

ギンリョウソウ。

5/6 9:08

段戸裏谷原生林、我が家のお気に入りの森、キララの森です。

5/6 9:13

釣り人と鳥見の方のほうが、登山者より多いです。

5/6 11:13

さて、場所は変わって、桜淵公園。パドルとPFD背負った奥とPFDえお装着したポル。

5/6 11:18

テクテクと歩きます。

5/6 12:03

さぁ、出艇です。

5/6 12:03

上流の瀬、きびしそうですが。

5/6 12:03

このダウンリバールートは瀞ばかりなのですが、出艇したすぐのところに、1箇所だけ瀬があります。

5/6 12:05

さぁ、奥とポルの出艇。

5/6 12:05

無事に瀬を乗りきえられるでしょうか？

5/6 12:09

このルート唯一の瀬が見えてきました。左岸の河原に回避もできます。前回はそうしましたが。

5/6 12:09

川底が綺麗に見える透明度。

5/6 12:11

2人とも決まってる〜。

5/6 12:13

ゆったり、ゆったり。

5/6 12:21

5/6 12:24

エメラルドグリーンが、映えます。

5/6 12:27

私の荷物は、ちょっと大きい。

5/6 12:27

大きいでしょう。

5/6 12:28

快適にパドリング。

5/6 12:30

ポルも楽しんでいる様です。

5/6 12:30

なかなか決まってます。

5/6 12:36

笠橋、桜淵の赤い釣り橋。

5/6 12:36

ポルちゃんスクッと乗り出してます。落ちない様にね。

5/6 12:36

通過します。

5/6 12:36

橋の上に人がいます。

5/6 12:37

右岸の河原に上陸しましょう。

5/6 12:54

お昼ご飯、そうそれで荷物が大きかった。
ベーコンとパプリカ炒めます。

5/6 12:58

それにトマト味のパスタソース、一口大にちぎったフランスパン、最後にチーズ。

5/6 13:01

お手軽だけど結構美味しいです。

5/6 13:16

さて再出発、、、、と思いきやこの後すぐに奥が初めての「沈」です。乗船の時にバランス崩した様です。

5/6 13:16

冷たい〜^_^

5/6 13:20

パドル練習は早目に切り上げ。

5/6 13:23

冷たいけど、清流豊川。

5/6 13:45

ポルちゃん撤収中の休憩。

5/6 13:53

また来ます、桜淵公園。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

リカロJP🐶

「キララの森」段戸裏谷原生林。
奥とポルラの大のお気に入りになった様。またも寧比曽岳には向かわずに、原生林を周遊。私と奥は、緑が濃すぎで、眩しすぎ。「原生林はとっても良い匂い」とクンクンのポル。
登山者少なめなのも良いですね、お勧め。
鳥見の方は多いです、49種類もの野鳥が観察できるらしい。

ささっと移動し、桜淵ダウンリバーです。ポルはいつも通り奥の舟に。
唯一の瀬はなんとかやり過ごした奥でしたが、河原での昼食後の再乗船の時に、奥様、初の「沈」です。
ポルも乗り出し過ぎてお尻だけ「沈」(奥がすんでで引き上げた)。
2人とも様になってきました、楽しんでる様です。(^_^)。

追加)奥のその後の調査によると、豊川の源流部は、段戸裏谷を含む段戸山の南らしい。源流の森の美しい沢の水が集まって、豊川になり、桜淵に至る。
とても意味深い、トレック&ダウンリバー。