越後駒ケ岳

2022年05月10日(火) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,393m
• 下り: 1,394m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:11

6:12 石抱橋
8:02 8:11 道行山
8:49 8:49 小倉山
9:22 9:23 百草の池
9:50 9:51 前駒
10:13 10:22 駒の小屋
10:36 11:16 越後駒ヶ岳
11:23 11:23 駒の小屋
11:38 11:38 前駒
11:49 11:50 百草の池
12:12 12:14 小倉山
12:45 12:54 道行山
14:23 石抱橋

天候

快晴　無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石抱橋は奥に通行止め。その手前に駐車できた。シルバーラインの時間規制は終わっていた。

コース状況／危険箇所等

残雪は多かったようで、道行山への尾根でしばらく夏道が出ていたが、他は殆ど雪上歩行。小倉山のトラバース手前からアイゼンを付けたが、駒ノ小屋手前の急斜面はとくに下りで要注意だった。

その他周辺情報

白銀の湯♨はこの日休業。

写真

5/10 5:31

朝の越駒（シルバーラインから）

5/10 6:14

銀山平は濃霧。開高さんの碑を眺めて出発

5/10 6:44

しだいに霧が晴れて

5/10 6:47

荒沢岳が

5/10 7:19

夏道尾根から銀山平を振り返る。うしろに未丈ヶ岳と日向倉山

5/10 7:24

荒沢岳の横顔

5/10 7:29

支尾根を上がりきると、樹間越しに中ノ岳〜駒ヶ岳

5/10 7:36

5/10 7:51

中ノ岳

5/10 8:05

道行山から、中ノ岳〜駒ヶ岳。シャクナゲはなんとか見ごろ

5/10 8:08

枝折峠ルートの奥に、守門、毛猛山塊

5/10 8:10

もう一度眺めて

5/10 8:21

先は長い

5/10 8:25

5/10 8:31

なかなか近づかない

5/10 8:54

小倉山トラバースを越えて

5/10 9:52

駒の小屋への急斜面が待っている

5/10 10:14

ようやく駒の小屋、冷たい水がありがたい

5/10 10:17

ルートを見下ろす。奥に、会津朝日〜会津駒

5/10 10:18

中央；燧、平ヶ岳、至仏山、兎岳、武尊山

5/10 10:16

最後の登りへ

5/10 10:52

猿田彦さん、着きました

5/10 11:14

中ノ岳〜オカメノゾキ、阿寺山
（奥に巻機、谷川）

5/10 11:14

〜八海山へ

5/10 11:12

八海山アップ

5/10 10:48

朝日、谷川、巻機

5/10 10:49

苗場、鳥甲

5/10 10:46

守門、浅草、うしろに

5/10 10:46

飯豊連峰

5/10 11:12

妙高方面はかすか

5/10 11:21

下山　正面に荒沢岳、会津駒

5/10 11:27

小屋前の急な下りに神経を使う

5/10 12:04

小倉山のトラバースルートが見える

5/10 12:23

何度も

5/10 12:28

荒沢

5/10 12:33

5/10 12:34

5/10 12:45

振り返り

5/10 12:48

5/10 12:53

銀山平

5/10 13:08

5/10 13:10

5/10 13:48

北ノ又川

5/10 13:49

5/10 14:14

5/10 14:25

石抱橋から振り返れば、駒ヶ岳

5/10 14:52

あ〜、この日、白銀の湯♨は休み

5/10 4:05

（蛇足）この日、夜明けからよかった

5/10 4:05

朝日連峰

5/10 4:11

飯豊連峰

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

感想

kikutoyo

久し振りの越後駒ヶ岳は疲れ果てたが、天気にも新緑・残雪・展望にも恵まれ、シャクナゲも何とか見ごろのうちに眺めることができた。感謝、感謝。