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Yamareco

記録ID: 4289789
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ハイキング
東海

百々ヶ峰(2022)

2022年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
7.4km
登り
543m
下り
555m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:10
合計
3:00
9:47
43
スタート地点
10:30
10:30
37
11:07
11:13
6
11:26
11:26
9
11:35
11:36
21
11:57
11:59
18
12:17
12:17
7
12:24
12:24
5
12:29
12:29
6
12:35
12:35
12
12:47
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
基点:岐阜駅
出発地点:松籟団地バス停
到着地点:中川原バス停
コース状況/
危険箇所等
団地から山に入ってしばらくの間、地面がぬれていた。
白山展望広場からくだり萩滝周辺は沢筋で滑りやすいところが多い。
9時45分ごろ、松籟団地バス停を出発しました。
2022年05月15日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:47
9時45分ごろ、松籟団地バス停を出発しました。
バス停の近くにあったお堂と滝です。
2022年05月15日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:50
バス停の近くにあったお堂と滝です。
住宅地の中、沢筋に急に現れた感じで大きな存在感がありました。
2022年05月15日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:51
住宅地の中、沢筋に急に現れた感じで大きな存在感がありました。
岐阜市のマンホールのデザイン、やはり鵜飼ですね。
2022年05月15日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:52
岐阜市のマンホールのデザイン、やはり鵜飼ですね。
これは別のデザインのようです。
2022年05月15日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:52
これは別のデザインのようです。
舗装道がなくなり山道になります。ここを左に進むと、市内からもよく見える反射板のある山頂にたどり着くようです。ここは直進しました。
2022年05月15日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:57
舗装道がなくなり山道になります。ここを左に進むと、市内からもよく見える反射板のある山頂にたどり着くようです。ここは直進しました。
さらに分岐、ここは左に進みました。このあたりまで地面がぬれていたのは、前日までの天気のせいか?あるいはこの辺りの特徴でしょうか?
2022年05月15日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:58
さらに分岐、ここは左に進みました。このあたりまで地面がぬれていたのは、前日までの天気のせいか?あるいはこの辺りの特徴でしょうか?
小さな沢を渡ります。この水も長良川に注ぐのでしょう、たぶん。
2022年05月15日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:02
小さな沢を渡ります。この水も長良川に注ぐのでしょう、たぶん。
道標は分かりにくいのですが、ここを右に行くと不動岩という場所に向かうようです。ここは左に進みました。
2022年05月15日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:04
道標は分かりにくいのですが、ここを右に行くと不動岩という場所に向かうようです。ここは左に進みました。
稜線に出ました。反射板の方には行かず、画面に向かって左へ進みました。
2022年05月15日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:26
稜線に出ました。反射板の方には行かず、画面に向かって左へ進みました。
ツツジの仲間、ちょうど見頃でした。
2022年05月15日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:29
ツツジの仲間、ちょうど見頃でした。
10時30分ごろ、西峰を通過しました。
2022年05月15日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:29
10時30分ごろ、西峰を通過しました。
10時50分ごろ山頂に到着、写真はアンテナの施設のようです。
2022年05月15日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:52
10時50分ごろ山頂に到着、写真はアンテナの施設のようです。
山頂の標識です。市民に愛されている山のようで、老若男女、いろんな年代の登山客がいました。
2022年05月15日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 10:53
山頂の標識です。市民に愛されている山のようで、老若男女、いろんな年代の登山客がいました。
山頂から東、恵那山のシルエットです。
2022年05月15日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:53
山頂から東、恵那山のシルエットです。
展望台の上からパノラマ撮影しました。左の遠方が恵那山、右の遠方が伊吹山です。
2022年05月15日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:54
展望台の上からパノラマ撮影しました。左の遠方が恵那山、右の遠方が伊吹山です。
金華山と養老山方面です。
2022年05月15日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:55
金華山と養老山方面です。
場所を変えてパノラマ撮影、左遠方が御嶽山、中央やや右が恵那山、その間は中央アルプスです。シルエットだけでも見えたらうれしい百名山、でした。
2022年05月15日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 10:58
場所を変えてパノラマ撮影、左遠方が御嶽山、中央やや右が恵那山、その間は中央アルプスです。シルエットだけでも見えたらうれしい百名山、でした。
山頂にはこんな看板もありました。
2022年05月15日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:07
山頂にはこんな看板もありました。
山頂を出発してすぐ、トイレの建物です。ここは建物の左奥に進みました。
2022年05月15日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:19
山頂を出発してすぐ、トイレの建物です。ここは建物の左奥に進みました。
このトイレの手洗い場、レトロです。
2022年05月15日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:22
このトイレの手洗い場、レトロです。
東海自然歩道に合流しました。道標が急に立派になった気がします。
2022年05月15日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:26
東海自然歩道に合流しました。道標が急に立派になった気がします。
11時25分ごろ、権現山という名の展望のない場所には祠がありました。
2022年05月15日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:27
11時25分ごろ、権現山という名の展望のない場所には祠がありました。
11時35分ごろ白山展望広場を通過しました。写真はそこにあった風景指示板です。
2022年05月15日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:37
11時35分ごろ白山展望広場を通過しました。写真はそこにあった風景指示板です。
白山展望広場からの景色です。
2022年05月15日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:38
白山展望広場からの景色です。
さらに先に芝生広場?があるようなのですが…
2022年05月15日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:39
さらに先に芝生広場?があるようなのですが…
…ちょっとしたピークにテーブルとイス、展望は今ひとつでしたが、ツツジが満開でした。
2022年05月15日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 11:46
…ちょっとしたピークにテーブルとイス、展望は今ひとつでしたが、ツツジが満開でした。
広場に戻って、松尾池の方にくだりました。こちらも沢筋の道でした。
2022年05月15日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:07
広場に戻って、松尾池の方にくだりました。こちらも沢筋の道でした。
車道のどん詰まり、駐車スペースのあたりに出ました。
2022年05月15日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:16
車道のどん詰まり、駐車スペースのあたりに出ました。
その近くにあった道標です。萩の滝の方に進みました。
2022年05月15日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:16
その近くにあった道標です。萩の滝の方に進みました。
渡渉するような場所が多くあり、小さな滝もありました。
2022年05月15日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:18
渡渉するような場所が多くあり、小さな滝もありました。
その反対側はご覧のような鎖付きの道でした。
2022年05月15日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:19
その反対側はご覧のような鎖付きの道でした。
どうやらこれが萩の滝のようです。
2022年05月15日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:21
どうやらこれが萩の滝のようです。
とにかく水が澄んでキレイ、滝壺が意外に深そうです。
2022年05月15日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 12:21
とにかく水が澄んでキレイ、滝壺が意外に深そうです。
12時30分ごろ松尾池を通過しました。水を抜いて工事中のようでした。
2022年05月15日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:29
12時30分ごろ松尾池を通過しました。水を抜いて工事中のようでした。
近くにあった案内板ですが、ここに描かれた池のほとりの建物はボロボロになっていました。
2022年05月15日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:29
近くにあった案内板ですが、ここに描かれた池のほとりの建物はボロボロになっていました。
12時35分ごろ岩舟緑地を通過しました。テント張ったご家族が、アウトドアを満喫中でした。
2022年05月15日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:35
12時35分ごろ岩舟緑地を通過しました。テント張ったご家族が、アウトドアを満喫中でした。
長良川の堤防の道のあたりから振り返って、百々ヶ峰方面を撮影しました。雨が降らず、よかったです。
2022年05月15日 12:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:42
長良川の堤防の道のあたりから振り返って、百々ヶ峰方面を撮影しました。雨が降らず、よかったです。
12時50分ごろバス停に到着しました。
2022年05月15日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:49
12時50分ごろバス停に到着しました。
バス停からも百々ヶ峰を撮りました。この写真の方が、反射板や展望台などの山頂の位置関係が分かり易いです。
2022年05月15日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 12:49
バス停からも百々ヶ峰を撮りました。この写真の方が、反射板や展望台などの山頂の位置関係が分かり易いです。

感想

 約9年ぶり2回目の百々ヶ峰。トレーニング山行として、なるべく早足で進んだ。天候は今ひとつではあったが、日光が弱かった分動きやすかった印象。
 山頂からの展望はまずまず。遠望が効き、伊吹山、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプス、恵那山、養老山など、シルエットで分かっただけで興奮してしまった。登山客も多く、松籟団地からの登り以外ではよくすれちがい、市民に愛されている山だと感じた。

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